幼稚園への道のり(3) | しぃのブログ~三男くんはHLHS〜

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先天性心疾患の三男の育児記録と家族の記録をしようと思います(^-^)

いろんな困難もあるけれど、だーいすきな子供たちと毎日笑顔で楽しく過ごしています♥

ちょっと、納得いかないことが多いので
愚痴ブログになります真顔

先週土曜に三男くんの面接で幼稚園へ行ってきました。

保健師さんが同席したいと言ってくださっていたので、園側に事前に伝えるも、
いやいや!来てもらってもお話しする時間ありませんので。
と拒否られる…DASH!

保健師さんも、療育園の先生も三男くんのことを考えて一緒に幼稚園に向けて!と思ってくれてるのに、なぜそんな頑なに嫌がるのか意味不明。

面接では、この前の入院の経緯や、前回と同じく疾患のこともあるので慎重に進めて行きたい。
そして、たびたび、電話してくる保健師さんはどういった関係ですか?だってキョロキョロ

県の保健師さんで、家にも訪問に来てくださっていて、いろんな福祉的な相談に乗ってくれる方ですと言ったけど、
だいぶ警戒している様子サッ

結局、3学期中にお試し通園と言っていた話も無しということに。
冬場は、体調良くないでしょう?
みたいな感じで。

三男くんと一緒に幼稚園で過ごせると思っていた次男くんにも申し訳ないし、言ってることがコロコロコロコロ変わるの困りますね。

加配の看護師さんを探しているのか、いないのかも不明。
障害のある子に対しての補助金のことも調べ切れていませんと。
だから〜!そういうの保健師さん詳しいから頼って欲しいんですけど!!
なんのために電話して、訪問したいと言ってくれてるのかその意図を理解してください。

はっきりと、そういうことは保健師さん詳しいので聞いてみてくださいと言ってみたけど

聞いてない感じでした。

外部の方を入れての話し合いはしたくないと言われたし無気力ピスケはあ〜DASH!

看護師さんも来てもらうことを考えてるけど、幼稚園の教育方針などを理解してる人じゃないと難しいし、だって!
こっちはそんなことより、ちゃんと知識のあるほうを優先させて欲しいです

登園日数や預かり時間などの話は、ほとんど無し。
結局、何も進展した話は聞けず
期待したのがばからしー。

正直、なんのために行ったんだ?って感じ。



でも2月中に主治医と面談したいと言われたので、早速主治医の先生にメールで2月の予定を聞き幼稚園へ伝えました。

その返事が、、、

今、三男くんがお預かりしてもらってる療育園の院長が幼稚園の園医でもあるんですが

園医と園長先生はかなり古いお付き合いらしい。

療育園の院長なんだけど、実際いつも診察してくれるのはもう一人の先生だから、こっちはほとんど接点なし。

しかも、以前たまたま 院長に診察してもらった時にこっちから抗生剤の処方をお願いしたら怒られたから、それから嫌いねー

三男くんは本格的に悪化する前に抗生剤を飲むという事をしてたけど、それを知らないから
このくらいで抗生剤飲むなと怒られたあんぐりうさぎ
採血してからじゃないと出せない!とまで言われたし無気力ピスケ
後から、看護師さんから謝られました。

昔の医者って感じでけっこう威圧的。

で、今日の手紙には医大の主治医に私たちが会うよりも、その園医に会ってもらい
幼稚園には後日、その園医から説明してもらうとのこと。

そういう考えも持ってたんなら、なんで面接で言わんかな?
前からずっと面会行くといってたから、こっちも主治医に二回も話したし、予定までメールしてもらったし。

私たちは主治医に面会に行きませんので、よろしくお伝えください…と。
しかも、私が園側より主治医の都合を先に聞いたことが気に食わないような文面でしたイラッ

今日、担任の先生と園長先生で療育園の園医へ会いに行ったそうです。
そこの療育園へ三男くんいるの分かってるのに、ついでにどういう環境で過ごしてるのか、なんて思わなかったのかな?
帰りに寄って、日中どう過ごしてるのかな?なんて気にもならなかったのかな?

医師の言うことも大事だけど、普段の様子を見ることがもっと大事だと思います。

ここの幼稚園と話しをしていけばしていくほど、閉鎖的な体制にものすごく違和感を感じます。

園側も受け入れようとしてくれていることには感謝していますが、
なぜ、もっとオープンにしてくれないのか?
自分たちの中だけで考えるのか?

元からそういう幼稚園だといえば、それまでですがガーン

三男くんに合わせていく
というより、一方的に幼稚園のやり方に合わせていっている感覚です。



とても、理解があると思っていただけに
残念な気持ちが大きいです。

やはり他のお母さんも言われるように、一筋縄じゃいかないですねあんぐりピスケ

でも、これも勉強勉強❗️
なるべくいい方向へ行くように努力します気合いピスケカナヘイびっくり