「固定概念」ってありますよねぇ。
子供の頃から、言われてきたこと、言われ続けてきたこと、、、。
学校の先生や、お稽古事などの先生と名の付く職業の人の言うこと、、、。
それから、
病院の医師の言うこと。
その道のスペシャリストして、尊敬をしてきたし、
今も尊敬しています。
でもね。
学校の先生が部活の時、「水飲むな!」と言っていたのに、、、。
↓
近所の小学生は、水筒持参で通学しています。
アレアレ。
お稽古事は、先生の自分に合った教え方をして下さいます。
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お稽古事だったら、自分で好きな先生の所に行きますよね。
子供の頃に、言われきたこと、言われ続けてきたこと、、、。
全てが正しいとは、限りません❗️
大人になって、「その判断は付くよ❗️」と思っている方、、、。
ちょっと自分を疑って見ませんか?
医師の言うことも、全てが正しいとは限りません。
病院に勤めているから、医師の肩を持つ訳ではありませんが、、、。
急性期の病院では、
医師が起こりうる最悪の状況までも、説明している姿をよく見ます。
でも、それが起こる可能性があるから、説明をしている訳で、、、。
医師が
「あの患者さんは、ホントに良くなったよ。」
と呟いているのを目にしたことがあります。
医師の言う、予想される最悪の状況を裏切って、回復していかれる患者さんがいるのも確かです。
医療に関しては、命と密接に関わることなので、医師の言うこと守るのを前提に、、、。
医師も同じ人間です。
自然に傷が塞がるから、医師も手術を出来ている訳で、、、。
自分の回復能力を信じることも、必要ではないかなぁと感じる日々です。