Guantanamo & Comfort Women [Yujiro 谷山雄二朗 Taniyama]







   ↑谷山雄二朗氏の英語スピーチ



↓以下 要約



初めてカミングアウトした 元従軍慰安婦とされてる女性。

1991年8月14日、金学順さんは韓国メディアの前で記者会見しました。



金学順 彼女が母親によって平壌の置屋に40円で売られたと 告白。





第二次世界大戦中ね彼女はまだ14歳でした。まずしさのあまり売られたわけで

日本軍とは関係ありません。

ちなみにその置屋も、朝鮮人が経営者でした。

ハンギョレ新聞はそれを記事にしています。



1991年12月6日に金学順は、東京地裁に行き陳述書にも次のように書いている。



「お母さんに40円でキーセン(置屋)に売られました」と書いている。

この時、彼女は日本軍に強制されたとか拉致されたなど、一言も述べていません。



二番目の元従軍慰安婦とされている女性、文玉珠さん。

1992年3月にカミングアウト

東京で彼女は言いました。「私の軍事貯金の原簿を返して」と

彼女は、自らが1942年から1944年までの間

慰安婦として働いたことを証言しました。

文玉珠さんの「お客さん」は、帝国軍人でした。

彼女は1992年3月に来日します。

そして日本政府に、自分がかつて日本の軍人さん相手に

慰安婦を二年間していたことを打ち明けます。

ただ、稼いだお金を預けていた軍事郵便局の貯金通帳を無くしてしまったんです。と。

そこで、日本政府がすぐに調査したところ、1992年5月11日に幸運にも貯金通帳が見つかったのです。



その貯金通帳の金額は1942から1944年の二年間の間になんと26,000円も稼いでいたのです。

これは東京で家一軒が5000円で買えた時代です。



26,000円も稼いだ人が 性奴隷でしょうか?

性奴隷が、二年間で家を五軒所有することができると思いますか?

彼女は、日本軍に強制されて慰安婦になった訳ではありません。

文玉珠さんは自分の意思で働いたのです。強制など、あったわけないじゃありませんか。



彼女が支払いを求めたとき、日本政府は当然ながらその二年間の性的サービス文を支払うと

直ちに約束し、現に支払ました。

サービスの対価を得る、それは売春婦と同じことです。

戦後五十年経ってからではありましたが、通帳に記されていた「対価」を手にされたのです。



日本人は文明人なので慰安婦をヤリ逃げなどしない。売春婦には対価を支払う。



つまり「売春婦」と「性奴隷」は異なることを知って頂きたいのです。





谷山雄二朗のVLOG

http://yujirotaniyama.blogspot.jp/





韓国人教授88才の絶叫「韓国は歴史捏造をやめるべきだ!」

http://www.youtube.com/watch?v=_LEHPTlaN7Q




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