東京裁判死刑の英霊が「具体的に」祀られているバチカン
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/0392be8cf1ef..
参考ページより一部引用<

バチカンへの道筋をつけたのは品川寺(東京都品川区)の住職である。同寺の座主仲田順和師が、いわゆるABC戦犯と言われる方々の名誉回復をバチカン市国に懇願、サン・ピエトロ大聖堂に英霊の位牌が奉納された。

これより連合軍の手によって一方的に裁かれABC級戦犯の烙印を押された総ての「法務死」なされたお方の御霊が、世界のキリスト教カトリックの総本山ヴァチカンでローマ法王の御手によりお祀りされることとなった。

偽りの裁きを行ったのは、アメリカというキリスト教徒たちであり、ローマ法王の手になる戦犯たちの祀りは、おごった戦勝国アメリカへの痛烈な批判ともなった。
ローマ法王の弟子である彼らが法王に無言で裁かれたのだ。

日本の英霊を祀る英断を下したのはヨハネパウロ二世であられた。ヨハネ・パウロ二世により、ヴァチカンで英霊を弔う荘厳なミサが執り行われたのであった。

かつて、信教の自由を盾に靖國を訴えた日本人のキリスト教徒がいたが、この事実を知らないのだろう。なんという心の狭さ、貧しさ。GHQが靖國神社を焼き払って、ドッグレース場にしようとしていた時、それを阻止したのも神父たちであった。ローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったブルーノ・ビッテル(Bruno Bitter)神父とメリノール宣教会のパトリック・バーン(Patrick Byrne)神父である。

「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と義務があると言える。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない」

「我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」(ブルーノ・ビッテル神父)
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クニモニノラ<
(ローマカトリック教会の首長をつとめるフランシスコ法王が、韓国カトリック教会の視察などをかねて、8月から10月頃に韓国を訪問する。また法王はフィリピンなど、アジア数カ国を訪問する予定)

韓国人はバチカンに東京裁判で死刑になった英霊が祀られていることを知らないだろう。

そもそも中韓が靖国神社についてヒステリックに抗議するようになったのは、中曽根総理の時からです。
それ以前は何も言ってきていませんでした。
外交カードとして卑劣な靖国批判をしているだけです。韓国民の国内不満の矛先を日本に向けるため。

ローマ法王が韓国を訪問される八月まで、大大的に バチカンに祀られている英霊のことを拡散しましょう。

大戦時、日本が支配した国は24カ国もあるそうです。そのうち中国と韓国だけが日本をしつこく批判して捏造の汚名を着せます。

他の国で日本を批判する国はありません。

パチカンで英霊が祀られているなど日本人も知っている人は少ないでしょう。私も知りませんでした。

ローマ法王にバチカンに感謝いたします。

ローマ法王が日本にこられましたら、ぜひお礼を申し述べたいです。






東京裁判でABC級戦犯の日本人1068人がバチカン大聖堂に祀られている!靖国参拝を批判する資格なんて誰にもなかったんや!!
https://www.youtube.com/watch?v=xSmvb6te5dE
竹田恒泰氏の講演も含む