『韓国人による恥韓論』シンシアリー著
本の内容
凄まじいまでの修羅の妄執、韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない!1日10万PVを超える「シンシアリーのブログ」著者は、なぜ、社会的生命を賭してまで、自国の正体を暴露するのか。
目次
序章 韓国を絶対的に支配する「反日教」
第1章 韓国を狂わせた「反日」の起源
第2章 善悪を失った韓国の愚かな「基準」
第3章 韓国がひた隠す自国の性奴隷
第4章 だから「反日」は急激に悪化していく
第5章 荒唐無稽な選択・新「李承晩ライン」
第6章 見苦しい国・韓国の最大の弱点
終章 韓国人である私が知ってほしいこと
シンシアリーのブログ
http://ameblo.jp/sincerelee/
今日届いた恥韓論、まだ全部読んでませんが凄い本です。
このような韓国人さんが居るとは驚きです。
とても素人(歯科医らしい)が書いたとは思えません。
社会学者が書いた物レベルです。
三橋貴明さんレベルの方が書いたとしか思えません。
三橋貴明氏HP
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11854784936.html
常軌を逸した韓国をゆるすつもりは毛頭ありませんが。
ここまで韓国が貧しい国とは・・・・
いくら韓国人でも可愛そうになりました。
狂っている韓国の執拗な反日工作には怒り心頭ですが
売春させろデモに、なんとオゾマシイ民度の低さと笑いはしましたが。
売春しなければ死ぬというほどの貧困があるんですね。
あの日本ライバル視して経済大国ぶっている韓国の実態は
恐ろしいまでの貧困でした。
過去日記
韓国ソウルの路上生活者は毎年300人ずつ死んでいく
哀れで貧しい韓国の現実
と韓国の貧しさについて書きましたけれど、シンシアリーさんの恥韓論を読んで
そういう構造に陥る理由や歴史的のいきさつなどにも
深い洞察を得ました。
だからと言って、なんでもかんでも日本のせいにする異常信仰には、けっして許容できないことは言うまでもありません。
しかしこの本によって、韓国の日本を引きずり落とすためなら手段を選ばない執念に、日本はどう立ち向かえば良いのか?
という方法論が明確になったように思います。
韓国をよく知り、韓国の矛盾をついて 証拠とともに丹念に説明していく。
韓国は聞く耳持ちませんが、あくまで世界に対しての日本の正当なる弁明です。
一部、本から引用しますと、著者は慰安婦問題について3つの側面から突っ込みをいれると前置きして論理展開されています。
1,韓国は、朝鮮戦争で韓国軍も慰安所と慰安婦を運用していたのに、なぜそれを同じ慰安婦問題として扱わないのか
2,韓国は、在韓米軍相手の慰安所と慰安婦を韓国政府が直接管理していたという文書まで公開されたのに、なぜそれを同じ問題として扱わないのか
3,韓国は、過去の慰安婦にはそんなに気を遣うのに、なぜ借金漬けで性奴隷になっている現在の韓国人売春婦たちを無視するのか
ある主張に対して、肯定するか否定するかは、人それぞれです。しかし、その主張に明らかな矛盾があって、
明らかなダブル・スタンダードがあって、そこを指摘するとなると、話は別です。
韓国が主張している慰安婦問題には、「おまえが言うな」という美しい日本語で解決できる明らかな矛盾点が存在しているのです。
この三つの側面は、それを明らかにしてくれることでしょう。(P117~P118)
ほんとうに凄い本です。面白いほどの説得力。
ズッコケ韓国歴史や反日ではじまった国家や
ファンタジーが憲法にも書かれているおかしさ。
おもしろ素晴らしい本です。
出版してくださったシンシアリーさんに大感謝です。
すべての日本人に読んでいただいて韓国を論破する武器として役立てていただけたら良いのにと思います。