今日やっと2週間ぶりに、ご主人様の声を聞くことができました。


無理やり時間をとって、電話した。



「ごめんな。なかなか連絡できなくて。とにかくめちゃくちゃ忙しいんだ!


「うん。そうみたいだね。お疲れ様です。」


「今日もめちゃくちゃ忙しいけど、無理して抜けてきた。だからあんまり話せないけど。」


「はい。忙しいのにありがとう。」


「俺の声が聞けて嬉しいだろ?」


「悔しいけど嬉しいです。めちゃくちゃ嬉しいです。」


「俺のいない間どうしてた?いいこにしてたか?」


「はい。ちゃんと我慢してましたよ。」


「やってないのか?また誘われたんだろ?」


「まぁね。みんなタイミングがよくて、久々に連絡あったりしたよ。」


「やりたいって?」


「そう、会いたいって(笑)でも、ちゃんとお断りしましたから。」


「そうか。なんか我慢させてばっかりだなぁ。一回くらいならしてもいいぞ。」


「してもいいんですか?」


「だって可哀想じゃん。ずっと我慢させてるのって。」


「そんなことないです!」


「じゃあ、俺に会うまでは絶対何もするな。わかったな?」


「はい。もちろんです。 会えるのは来月になりそうですね。」


「いや、そんなことないんじゃないん?はっきりわからないけど、来週は会えるんじゃないかな。」


「本当ですか?嬉しい♪来週なら金曜日しかだめですけど(笑)」


「なんだそれ?無理なのか?」


「いえいえ、金曜日なら大丈夫です。他の日は仕事休めないんで(笑)」


「じゃあ、空けとけ。まだはっきりわからないけどな。」


「わかりました♪」


「今、結構濡れてるだろ?すぐに写メ送って来い。何撮ってくるかわかるな?」


「はい。わかってます。シミつきパンツでしょ?」


「すぐに送れよ!」


「はい。」


慌てて撮って送ると、


「びしょ濡れだな」


「はい。声が聞けて嬉しくて♪」


「俺のこと好きか?」


「はい。好きです。あたしのことはどうですか?」


「大好きだよ。」


もう死んでもいい(笑)


今までの2週間なんてあっという間に忘れちゃうくらい。


本当に大好き。ご主人様さえいれば何もいらない。ご主人様のためにもっと尽くしたい。


早く会いたい・・・。


うぉ~!叫びたくなっちゃいました(笑)