「彼への気遣い」が“同じ後悔”を招いてしまう要因。 | 不倫専門占い!永遠に彼から愛される方法
●「彼への気遣い」が“同じ後悔”を招いてしまう要因。


こんばんは。空(そら)です。

過去の出来事や体験が、今ある彼との恋愛に影響していることって、けっこうあると思うんです。

自分のことよりも、相手のことを優先してしまったり、我慢することが慣れっこになってしまったりと、なかなか自分では自覚し切れない状態であることがあるんですね。

そういう場合って、やっぱり客観的に自分を見る必要があって、とくに身近な人に相談すると、その異変に気付きやすいですよね。

ただ、わかっていても“できない”というのが人間で、ほとんどの人が、そうだと思います。

無意識のように働く自分の癖が、同じように過去の自分を繰り返してしまい、繰り返すからこそ、また同じ失敗を繰り返して、いつまでたっても「同じ後悔」を繰り返してしまう…

なんてケースがあります。



この時、大切なのは、意識を「考える」ではなく「感じる」にしてみること。

自分が“感じたこと”を優先してみることなのだと思います。

なぜなら、感じるが人間の「最初」だからなんです。

感じたから思い、思うから考えるように。

人が自分について、考えるまでには、自分の中心から芽生えた体感が必要なわけで。

もし、過去を繰り返してしまう何らかの傾向がある方は、この自分への「視点」が、相手になっている場合があります。

つまり、「視点を相手に置いて物事を考えている」ということが言えるのだと思います。



すると、当然ですが、自分には我慢が生じてしまいます。

我慢しているという自覚はないのかもしれませんが、〈こころ〉はちゃんと反応してくれます。

何故か後から涙がこぼれることがあるように。

それは、あなたが感じているから、我慢が悲しみとなって、涙がサインとして、こぼれ落ちているわけですよね。

要するに、本当は「感じている」そんな自分の〈こころ〉から目を背けてないでほしいのです

もっと意識を自分の内側に向けて、自分が何を“感じているのか”を優先してあげてほしいのです。

確かに感じたそのものを拾い上げて、1つひとつ、丁寧に実行してあげれば、自ずと繰り返す日々は終わりを迎えてくれます。

新しい道を歩むためには、少々勇気もいるとは思いますが、かならず道は拓けると思いますよ。


▼ 公式LINEより思いをお届けします。

友だち追加



独身女性が選んだ不倫恋愛、既婚女性が選んだ不倫関係、W不倫、社内不倫など、不倫相談のご依頼をいただいております。

不倫による自己嫌悪、ジレンマ、矛盾からの解放、壊れた不倫関係からの修復、不倫結婚、不倫成就、大きな成果がでています。