通院顛末記(その2)
昨日の日記 の続きです
そういうことで会社を休んで近所の病院に行きました
近所の病院とはいえ、そこは最新設備の整った総合病院
さすがに原因くらいは何か判明するだろうと思ってましたが・・・
さて、どこの科で診察を受ければいいのか??
さすがにわからないので総合案内へ・・・(^_^;)
私「すいません・・実は・・・(長くなるので省略)・・・といった症状なんですけど」
案内「あ~、そうですか、頭ですねぇ・・・では、とりあえず神経内科を受けてください」
∑(゚Д゚) し・・・神経内科って・・・・(((( ;°Д°))))
詳しく聞くと、私のようによくわからない症状の場合、とりあえず神経内科を受けるそうです
そこでまず検査してから、場合によっては他の科に移るってシステムだそうです
で、神経内科を受けたわけですが、正直そういう系統の診察を受けた事ないですから
いったいどんな診察をされるんだろうかちょっとドキドキしながらいざ診察室へ・・・
私「実は・・・・・・という症状なんですが」
医者「そうですか。ではちょっと診てみましょう」
そういっていろいろ触診や目の動きを確認されて・・・
医者「う~ん、症状としては脳ですねぇ。とりあえず、頭部のMRIを撮ってみましょう」
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ え・・・・MRI・・・?
そこからが私の長い闘病生活の始まりだったんです・・・
続きます