●「思春期って、子どももつらいのかしら？」

こんにちは！　三浦真弓です。

今日は、梅雨らしい、湿度の高い朝になった名古屋です。

子どもたちの話題は、Ｗカップの次の試合、何点差で勝ったら、決勝トーナメントにいけるのか！？ということ。

昨夜のスポーツニュースも、その話題で持ちきりでしたね。

決勝トーナメントに進む可能性が、全くないわけではないので、最後まで頑張って欲しいですね！

次の試合は２５日の早朝５時からのようです！

次女の期末テストも、２５日からなので、日本代表と同じく、頑張ってもらいたいっ！！！

でも、長女と息子はＴＶを見たがるだろうなー。

次女も見るでしょうねー！？

テスト…いいんだろうか？

朝早く起きるのなら、その日のテスト勉強しろよ！って言いたくなりますが、どうしましょう。

２５日まで、考えることにします（笑）

思春期反抗期の子どもに対して、どのように、親の意見を伝えようか？って、考えますよね。

どういうと、素直に話を聴いてくれるのか？

反抗期だから、何を言っても「ぷいっ」とした態度をとられるのか…

私は親として、どんな姿勢で子どもに向かい合ったらよいのかしらー！？

って、思いますよね。

先日、メルマガ読者さまから、メールをいただきました。


メール、ありがとうございます。

ありますね。

そういうこと。

大人に対抗しているだけだと思っていたら、自分自身のことでも悩んでいるって言うこと。

そういう姿を、他の人に（特に親や先生に）みせたくないので、大人の前では頑張ってかっこつけているということもありますね。

親の私がどうしたら、子どもとの関係がうまくいくのかしら？と思うことは、悪いことではありません。

でも、子ども自身が、何か、気になることを抱えているために、反応が鈍かったり、態度が悪かったりということもあるんですよ。

こういうときは、気になりつつも、見守ることが大事ですねー。

そういうココロの成長・変化についても、お伝えいたします。