キックなんて適当〜、、、
昨夜は、皇居を走って呑む!って言う集まりがあって、有難いことにお誘いをいただいたので参加してきました~
で、RUN後の焼肉の席で
トライアスロンで入賞したりしてる方がいて、アイアンマンを完走したり、スイムとかも4㌔以上を普通に泳いじゃうって話を聞いて
こりゃ、すげーぞ!
見た目はホントに普通の女の子なのに!
って思いながらも聞いてみた。
「どうしたら、そんなに泳げるの?
クロールはやっぱりツービートクロール?」
そしたら返ってきた答えが、
タイトルの言葉。
『キックなんて適当~
してないかも~』
(; ̄O ̄)
そんなはずねーだろ?
長嶋茂雄みたいにスゴい人は言うことが感覚的なのか?
ホントにキックは要らないのか?
今までのおとなの水泳教室で習ってたことは無駄だったのか?
いつも東京体育館でひたすらビート板使ってバタ足の練習してるバタ足オバちゃんの運命は?
いろいろ考えさせられたわ。。。
その後、ワタシがウルトラマラソンを走れるのと同じ感覚でどこまでも泳げるような感覚なことも言ってたので、何となくわかった気がした。
多分、キックとかを意識してるうちはまだまだで、もっと練習して、人が日常生活で息を吸ったり吐いたりするのを意識してしてないのと同じで、そんなことを気にしない位に気持ちよくスイマーズハイで泳げるようにならないとアカンよってことだろうという結論に辿り着きました。
うん。
呑む時も終電とか気にせずに楽しく呑めよって言うのにも近いかもね
な訳ねーか、、、ε-(´∀`; )