７月29日
アメリカと言えば
ビッグなステーキ。
部位も厚さも色味も全て選ぶんですが、
（勿論 焼き加減も）
全くわからないので友人にchoiceしてもらい
⇐こちらは、ナマズのフライです。
頑張って頂きましたが
やっぱり食べきれず takeout
７月30日 愈々帰国準備
アメリカのスーパーマーケットは、
何度行っても楽しい
お土産選びに３回目のお買い物
アメリカの出国審査も厳しい
ジャクソンビル空港
保安検査場でステントが反応したのか
前向き・横向き２回も立たされる。
手荷物検査レーンでは、
７５歳以下は、履物迄X線
私は、年齢条件でパスでしたが、
若手のteamフロリダは、
靴を脱いで裸足で通過していました。
（７５歳以上は、テロを起こす可能性が低いという理由らしい）
翻訳ソフトのカメラで読み込む
朝の散歩で自然に「good morning!」と
挨拶できるようになり
翻訳アプリにも慣れてきたら帰国
機内食注文も大丈夫と思っていたら、
帰国便には、日本人のCAさんが２名搭乗
(最初のころ、翻訳ソフトの扱いを間違えて
標準語以外は反応してくれないのか？と
焦った笑い話が思い出されます）
ユックリ気ままな充実した旅行でした。
(一番時間が無くて慌てた事は、飛行機の乗換
羽田国際空港もワシントンDC空港も
どんなんだったかなぁ～って感じです）
今回の旅行で見知らぬ土地や文化を
ユックリ見聞でき、
改めて新しい視野を持つことが出来たこと
感謝でいっぱいです。
又とないチャンスを下さった友人に
心からの御礼申し上げます。
身振り手振り片言でも、思い切って外国の方と
コミュニケーションが取れたら･･･
言葉の大切さを身に染みて感じた旅行でもありました。
有難う ウイリー
有難う フロリダ
有難う アメリカ
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