今日は、資産運用話と海外旅行関連と国内旅行話と話題がたくさんです笑


とある銘柄のチャートを見て、次の底は1240~1250円位だと思っています。

この銘柄最初に買った時は1900円ほどで、どんどん下落してしまいました。



2023年初め頃から、上がっては下げ上げっては下げの連続。

お友達はみんな上昇傾向にあるのに、コヤツだけはダラシないアセアセ

しかし、チャートを見たら妙な納得感がありました。


買い増ししようと指値はチャートよりももう少し下で出してあるけど、どうなるのかな?


今日の日経大幅下落で、あと一歩のところに近づきながら約定はなかったです。

この銘柄、インバウンドの恩恵を受けているらしいけど詳しくは決算を待ちたい気持ちもあるけれど、決算は上方修正が出そうで怖いです。増配なんて事あれば上方向に飛ぶかもね。

配当も優待もあるけれど、キャピタル狙いで保有していますよ。



更なる円安は海外旅行には辛いね



昨日からついにドル円は155円台に入りました。

ドル建て資産を持って米国に出かけるなら大した事はないけど、日本円を外貨に変えての旅行は辛いものがあります。他の通貨も同じで、香港ドルや台湾ドル、タイバーツ預金や通貨を保有しているなら出費はさほどではないけど、日本円からの両替は辛いですね。


今のところ急いで海外に行く理由、今年は無いけれど為替は注視しています。そんな中…

トランプ前大統領の「円安は米国にとって大惨事」との発言に注目が集まっていますね。



1990年以来34年ぶりの円安と報道もされていますが、1980年代は更に円安でしたね。



円安を背景に、日本の輸出産業…特に自動車は米国でバンバン売れて、米国では日本車不買運動の暴動まで起こったくらいですからね。特に米国デトロイトを中心とした自動車工場が大打撃を受けて連日「港から輸出される日本車」と「米国内の暴動」が交互に流れたものです。


トランプさんの「行き過ぎた円安ドル高は米国にとって大惨事」発言。トランプ前大統領の日本へのリップサービスな気もしますが、日銀政策関係なくパキッと折れる事もありますね。

「急激に物事が起こる時は、その反動に注意が必要」

そんな気もします。



1週間前の怪?いえラッキーでした。


以前、こんな事を書いた事があります。



競争率の激しい沖縄線の国内線ファーストクラス。

なかなか希望の代金で予約できないんです。

希望の代金とは、株主割引。


株主割引だと、正規料金の半額で予約できる事に加えて、FOPボーナスは片道400ポイント付くし、キャンセル料は無料。至れり尽くせりのサービスなんですよ。


札幌線、福岡線などのファーストクラスも取りやすいのに、沖縄線だけは数ヶ月先までいつも満席。

株主割引は満席っていう意味ね。



今回も、とある日にちで沖縄行きを予約してあるのだけど、相変わらずファーストクラスは取れず、クラスJを予約しています。ただ、座席はクラスJの1番前を行き帰り予約できていることが救いでした。


それが、昨夜たまたまJALサイトをチェックしていたら、株主割引「満席」だった部分が株主割引料金が37000円位で載り「残席1」って表示されてるじゃないですか?キラキラグッ


世紀の大発見!!


慌てたわ〜笑い泣きガーンえーん100点チョキ


そして、数分後の予約が…こうなりました\(^o^)/




『杏里さんの「悲しみが止まらない」の替え歌で「楽しみが止まらないルンルン』とタイトルコールしたくなりました笑




晴れますように〜☀️☀️