さくらが咲き、そして散る桜

夏のような暑さ晴れ

雪が舞うような寒さ雪

季節は春から夏へ向け
激動な気温の
乱高下を繰り返します犬

 

 

こんにちは!すぎたにです!!

         花見で大はしゃぎする、いち子

 

 

この時期はただでさえ

一年の中でも

出会い別れ、移動などの

環境の変化と共に

朝晩や毎日の気温の変動の

激しい時なのに、

今年はより激しいように

感じていますびっくり

 

気温の変化による

体調不良を起こしやすい上に

環境によるストレスが

重なってしまうと、

首肩痛・腰痛から始まり

 

不眠・頭痛・食欲不振・息切れ・

疲労・倦怠感・・・など

 

このような症状が出現すると

多くの方が薬を服用し始めます。

 

しかし実際薬は

頭痛などの痛みには

痛みを感じさせないように、

眠れない人には

眠れているようにするなど、

薬の服用は一時的に症状を

抑えるだけなので、

病気が治るわけではありません。

 

慢性的に症状がある方は

薬を飲み続ける羽目に陥りますショボーン

 

薬はほぼ石油が原料の合成化合物です。

 

本来薬とは、

感染症や緊急を要する

急性の症状を

抑えるためのものであり、

慢性疾患に対して

一生を飲み続けて

いくものではありません。

 

薬の服用するとは、

多かれ少なかれ

身体に異物(毒)を

入れる事であり、

人が本来持っている

自然治癒力・免疫力を

著しく低下させてしまいます。

 

体内に入った薬の成分を

解毒するために私たちの身体は

大変な負担を強いられます笑い泣き

 

これは薬だけではなく、

食品添加物、白砂糖、油、農薬・・・

などにも当てはまります。

 

身体の中に入ってきた異物は、

機械的・化学的に胃腸で

消化されますが、

異物(毒)は多くの酵素を使い

最終的に小腸で代謝されます。

 

薬(毒物)は

肝臓も代謝させるために

大量の酵素を使わされます。

 

その結果、

身体の新陳代謝は低下、

体温も下がり

免疫力が確実に

低下していきますえーん

 

つまり薬は、

症状を緩和させる一方で

人の身体において最も大切な

免疫力を破壊していく

存在なのです真顔

 

特に睡眠薬の服用は

依存を招きやすく

とても注意を必要とします。

睡眠薬については、

また後日書きます。

 

 

 

  

 

結論を出すと、

 

薬の服用には

耐えられないような痛みや

命にかかわるような状態以外は

極力避けるべき物だと

私は考えておりますニコニコ

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました照れ