労働市場での勝ち方209〜忙しくて金を使う暇がない?違うでしょ?金を使う相手や環境がないだけ〜 | 杉山孝志のとてつもなく面白くてためになるブログ

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うん、お前、貯金が趣味かよ?

 

って人が全然いる。

 

んで、貯金が趣味になっている、そんな人たちの大半は、

 

高所得者ではない。大半は、

 

年収自体が低かったりする。

 

貯金が趣味になっている人の大半は、

 

そもそもが低所得者だったり、その動機は、

 

何かしらの理由があってこそなわけだけど、

 

例えば、

 

親の影響はあるんだろうと思う。

 

例えば、

 

将来のためにって動機もあるんだろうと思う。

 

例えば、

 

忙しくて、お金を使う暇がないって人もいると思う。

 

ここまでが、低所得者が、貯金マンになるっていうか、

 

貯金をしまくる動機の3代要素かなって思うけど、

 

それぞれ、解説していこうかな。

 

まず結論、上記の3つの考え方は正しいのは間違っているのか?

 

答えから言うと

 

絶対に間違っている。

 

この件、一つづつ解説していこうかな。

 

まず一つ目。

 

「親の影響で貯金マン」

 

これだ。

 

親が倹約家で、自分も倹約家になるって人たちって、

 

めちゃくちゃたくさんいたりする。

 

うん、

 

めっちゃくちゃたくさんいるわけだけど、

 

親のモノマネをしていて、優秀な人間を

 

俺は人生で一度たりとも見たことがない。

 

ってか、親のモノマネをしたら、

 

親以下になるに決まっているじゃんね、絶対に。

 

本当のモノマネ。

 

昔なら、芸能人のコロッケさんが有名だったりするけど、

 

コロッケさんがいくら誰かを真似たって、

 

本人以下にしかならないよね、当たり前だけど。

 

あとは、本田圭佑さんのモノマネで有名な、

 

じゅんいちダビッドソンだって、

 

本田圭佑さんより売れる、越えるってこともないじゃんね。

 

これだけモノマネで有名な2人を持ってしても、

 

本家には勝てるはずがないよね?

 

これと同じで、

 

親と同じことをして、その子供が親を越えるなんてことは

 

絶対に、絶対にあり得ない。

 

うん、絶対にね。

 

この典型が本当のモノマネ然り、

 

貯金然りだってね、俺は思うよ。

 

続いて二つ目の、

 

「将来のためにと、貯金をする人」

 

これについて書いてみると、

 

少ない所得で、貯金にはしる人の二つ目の動機は、

 

将来のため、これだ。

 

ぱっと見は聞こえが良いけど、

 

ぱっと見、聞こえは良いんだけどさ、

 

正しいのか、間違っているのかって言うと

 

もちろん、間違っているわけであって、

 

なぜなのか?

 

答えは、あなたにもうあるでしょ?

 

この答えがさ。

 

あなたの心の中にもうあるでしょ?

 

この答えがさ。

 

あなたは、望む未来や将来があるわけだよね

 

だから蓄えをしている。

 

だけど、だけどさ、

 

あなたのその望む未来、

 

あなたのその望む将来は

 

一体、いつ来るんだろう???

 

今、これを見ているあなたは何歳なんだろう?

 

25歳の女子もいれば、30歳を超えた女子や男もいるだろう

 

色んな人たちがこれを見てくれていると思うけど、

 

あなたが思い描いている、その将来、その未来は

 

一体いつ来るんだろうか?

 

俺が思うに、将来のためへの貯金、

 

これをする人って、

 

28歳、29歳までは、

 

独身であったとしても、結婚したらお金がかかるからだとか、

 

子供ができたら、その将来のためにだけをってのが

 

あるあるなんだろうと思う。

 

が、が、これが、32歳、33歳を過ぎてくると、

 

直近の目的が、老後だとか、

 

1人で生きていくってのをある程度覚悟した上での

 

貯金になったりちゃうわけだけど、

 

いずれにせよ、あなたが思い描いているその将来は

 

一体いつくるんだ?ってね。

 

もっと言うと、あなたは、

 

未来を考えるために、今を考えていない

 

これなのかもしれない。

 

未来を考えるがゆえに、今、我慢しているのかもしれない。

 

だけど、その未来や将来、

 

だけど、あなたの望む未来や将来って、

 

一体いつくるんだ?

 

いつまで経っても、その未来や将来、

 

これがこないから、いつしか貯金する目的が、

 

1人で生きていくだとか、老後だとかってのに

 

目的自体が変更しちゃっているのでは?

 

って、きついことを言っているかもしれないけど、

 

そうなっているのでは??

 

って俺は思う。

 

続いて、これの3つ目ね

 

貯金が趣味になっている人の大半は、

 

そもそもが低所得者だったり、その動機は、

 

何かしらの理由があってこそなわけだけど、

 

例えば、

 

親の影響はあるんだろうと思う。

 

例えば、

 

将来のためにって動機もあるんだろうと思う。

 

例えば、

 

忙しくて、お金を使う暇がないって人もいると思う。

 

ここまでが、低所得者が、貯金マンになるっていうか、

 

貯金をしまくる動機の3代要素かなって思うけど、

 

それぞれ、解説していこうかな。

 

まず結論、上記の3つの考え方は正しいのは間違っているのか?

 

答えから言うと

 

絶対に間違っている。

 

この3つ目

 

忙しくて、使う暇がないっていう理由

 

だから貯金っていうね。

 

使う暇がなかなかないから、貯金って人もいる。

 

これ、これなぁ・・・。

 

お金を使う時間がないから、貯金ってことなわけだけど、

 

なんか、一見するとカッコよいよね

 

まるで、めちゃくちゃ忙しいビジネスマンみたいだ。

 

うん

 

なんか、一見するとカッコよいよね

 

まるで、めちゃくちゃ忙しいビジネスマンみたいだ。

 

なんか、表面的にはカッコ良いけどさ、

 

本質は、

 

本質的には、

 

うん、本質的には、

 

「使う相手がいないだけなのでは?」

 

「使う環境がないだけなのでは?」

 

って思うのです。

 

続きは明日にでも!