続・福井IGNITE | KAT-TUN大好きすうぃ~とのブログ

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KAT-TUN(亀梨和也・上田竜也・中丸雄一)の3人を全力で応援しています!!!

福井で騒ぎすぎて喉をヤられたのか

ただの風邪か。

 

恐らくただの風邪だろうけれど、

この1週間、シャレにならないくらい

ひどく体調を崩していまして、

喉は痛いわ、声は出ないわ、

咳は止まらないわ、痰はからむわ、

体は熱っぽいわ(…でも36度2分しかなかった)

 

これ、私の話ですよ!

体調を崩していたのは、

ほかの誰でもない、私です!!

 

ブログも、上田くんのヤンキー座りを

下から見た興奮しか書いていないまま

1週間放置しておりました(^^ゞ

 

今さらながら、軽く続きを。

 

 

*****

と、その前に…

 

前のブログで書いたように、

9月16日をもって、

今まで派遣先としてお世話になっていた会社に

直接雇用、しかも契約社員ではなく、

正社員としてお世話になることになりまして、

在宅ワークのほうは今までどおり続けますが、

コンビニのバイトは、

9月15日(日)で辞めることとなりました。

 

で、その最後のバイトの日。

常連のお客さんには、一人ひとり心の中で

「さようなら」を言いながら

レジに立っていたんですけれど、

あと30分で終わる…くらいの時間に、

別のお店に転勤された社員の方や、

今日はシフトに入っていないバイトの方が、

お休みなのにわざわざお店に来てくださって(涙)。

 

コンビニの隣にもう一つ別のお店があって、

そこも親会社は一緒なんだけれど、

そのお店のスタッフさんたちからも、

いっぱいいっぱいねぎらいの言葉や

美味しい焼きたてパン(そこで作っている)を

いただいたりして…。

 

なんとなくね、

私は他に仕事もしているし、

土日しか入れないしで、

1年ちょっとそこで働いてはいたけれど、

「皆さんの職場に、おじゃまさせてもらっている」

という意識がずっとあって、

でも、それは大きな間違いだって、

私もこのお店の一員なんだ、

ファミリーなんだって、

最後の最後に気が付いた。

 

毎週土日の朝7時から13時というシフトだったから、

月~金の派遣と合わせると週休ゼロで、

しかも土日は朝6時半に家を出るという

けっこうハードな日々だったけれど、

全然辛くなかったし、楽しかった。

 

それは、一緒に働いていた人たちが

本当にみんないい人たちだったから。

 

できることなら、続けたかった…。

寂しいな。

 

日曜日、そのわざわざ来てくれた社員さんたちに

せっかく私のために来てくれたのだから、

「一緒にお昼でも!」と、

声をかけたはいいけれど、

その後、気付いた。

私、お金持ってない(^^ゞ

 

そのコンビニ、

鍵のついているロッカーがなくて、

だから私、いつもほぼ手ぶらで行っていたんだ。

スマホケースの中にPASMOを入れているから、

それさえあれば、何とかなると、

お財布を持っていっていなかった。

 

最終日も同じ。

 

結果、おごってもらうような形になっちゃったけれど、

今度お会いする時にちゃんとお返ししますので!

 

って、また会える機会、あるのかな?

 

 

 

**********

福井の続きです。

 

 

 

そのあと、本気のノーマターや

中丸くんも一瞬全開にした「会えるよね」

などをキャーキャー言いながら楽しんだあと、

「Reflect Night」。

 

歌い終わるやいなや、

光の速さで「お座りください」と言う中丸くん。

 

自分が「お座りください」と言う前に

みんなが座り出しちゃうから、

広島あたりから

「みんなが座る前に言う」

という勝負に挑んでいるようで(笑)。

 

で、まあ、中丸くんとの勝負はともかく、

MCなので「よっこらしょ」と座った途端、

上田くんがピアノであの曲を弾き始めた!

 

反射的に飛ぶように立ったよね。

そして、反射的に歌い出した。

♪はっぴばーすでーとぅーゆー

♪はっぴばーすでーとぅーゆー

♪はっぴばーすでーでぃーあ……

(「ゆっち」なのか「中丸」なのか迷うhyphenたち)

♪はっぴばーすでーとぅーゆー

ふぅ~!おめでとー!!! パチパチパチ

 

あとで気付いたんだけれど、

この時の私たち、

「上田くんの生演奏に合わせて歌う」

という、

とてもとても貴重な経験をさせてもらったわけで!!!

ぜひ、音源くださいm(__)m

 

そして登場したのは、

中丸くんが描いた「中丸くん」の似顔絵が

真ん中に書いてある大きなケーキ。

もうWebに載っていますね。

あれです。あれ。

中丸くん、マネージャーさんに

「スマホ持ってきて」と頼んで、

自分のスマホで撮ってました。

 

上田くんが

「中丸の眉間に穴をあけてやる!」って

指で攻撃しようとするのを、

中丸くんが「やめろ!」と抑えるやり取りが2度ほど。

 

上田くんはこのサプライズのために1週間、

ピアノでHappy Birthdayの練習をしていて、

この日の「Reflect Night」は、

その後にHappy Birthdayが控えているから

めちゃくちゃ緊張していたそうで。

なのに、何も知らない中丸くんが

「Reflect Night」終わったあと、

「まあまあだな」と言ってきたから、

頭にきて、ピアノを蹴飛ばしてやろうかと思ったって。

 

 

過去のライブのメイキング的な映像を見ると、

上田くん、いつも出番ギリギリまで、

オープニングの衣装を着た状態でも

ピアノの練習をしていたりして。

 

でも、今回のHappy Birthdayは、

中丸くんに聞こえないところで

こっそり練習しないといけないから、

この日、「緊張していた」というのは

すごくわかる。

 

でも、「Reflect Night」の最後、

♪いつまでも輝いて~

から、光の速さの「お座りください」の間に

「まあまあだな」を挟み込んでいたなんて、

中丸くん、すげぇな(笑)。

 

すげぇといえば、

亀梨くんが「すごい」を「すぎょい」って言っちゃって、

何がすぎょかったんだっけ~と

ずっと考えてて、やっと思い出した。

福井は7年ぶりという話から、

上田くんが「Chainの時は20代だった」

と言ったのを、「すぎょい」って言っちゃったんだ。

 

あと、そうそう、福井1日目のMCといえば、

茶柱!

中丸くんが「最近何かいいことあった?」と

2人に聞いて、

自分は「茶柱が立った」と。

 

そしたら、

上田くんは「毎朝立つ」って言うし、

亀梨くんは「いつも元気に立ってる。ふにゃってなったりしない」

っていうし。

 

中丸くんが「そういう話、嫌だなぁ」と言うと、

たっち「茶柱の話ですよ!」って。

 

ああ、そうそう、これよこれ。

なんかすごく久しぶりな感じがした。

KAT-TUNの下ネタ。

昔のMCってこんな感じ多かったよね。

 

だんだん大人になってきて、

人数も減ってきて、

こういうの減ってきたけれど、

たまにはね、

KAT-TUNのこういうくっだらない

男子高校生みたいなノリ、

嫌いじゃないです。むしろ好き。

 

 

上田くんがはけて、

亀梨くんと中丸くん2人のトークでは、

亀梨くんがベランダで

ブーゲンビリアを育てている話。

 

亀梨くん、人さし指をピン!と立てて、

その指を支柱に見立てて

蔦が絡まる様子を説明しようとしているんだけれど、

その、ピン!と立てている人差し指が

とっても可愛くて。

お花のことを「お花」と言うのも可愛くて。

 

で、ちょっと前まで

「そういう話、嫌い」と言っていた中丸くんが、

亀梨くんが支柱を立てている話を

一生懸命下ネタに持っていこうとしているのを、

亀梨くん、まったく無視して話を進めているのが

めちゃくちゃ面白かった。

 

 

 

あとは…

亀梨くんのソロは、

鯖江はメガネの街ということで、

メガネをたくさん(3つか4つくらい)

重ねてかけてた。可愛いかった。

 

あとは…

甘い渇きを超至近距離で見て、

あまりの刺激の強さに

気を失いかけそうになったのと(←私が)、

アイノオカゲが楽しかったのと、

GO AHEADがかっこよかったのと、

(センステにいるKAT-TUNがとにかく近くてヤバい)

 

いや、もう、とにかく

福井全編、楽しくて、

KAT-TUNはかっこよくて、

最高でした!

 

終演後、時計を見たら、

中丸くんのお誕生日とかがあったからか、

公演時間がいつもよりちょっと長くて、

切符を買ってある特急の時間まで30分くらいしかなくて、

急いでKamestagram撮って

駅まで超早歩きで、

私たちがホームに着いたのと、

電車がホームに入ってきたの、

ほぼ同時だったね。ふぅ。

ギリギリで生きている私たち。

 

 

サンドーム福井は、

噂通り、すごく見やすい素敵なホールだったし、

中丸くんのお誕生日もお祝いできたし、

KAT-TUNの3人は、3人とも

本当に本当に本当にかっこよかったし、

楽しかったし、幸せだったし、

ホント、最高!!!でした。
(数行前にも同じこと書いたな)

 

お誘いくださったお友達さま

本当にありがとうございました。

一緒にライブに入ったのは初めてだったけれど、

彼女と見ているポイントが、

同じようで、若干違ってて、

そんなところも面白かった。

 

また次のツアーで、

福井があったら今度は私の名義でご一緒してください。

福井がなかったら…どこか別の場所を。

 

今回、KAT-TUNのライブは1日目だけで、

2日目はガッツリ観光をしてきたので、

その様子は次のブログで。

 

あ、でも、

彼女のブログとまったく同じ内容になっちゃうから、

書かなくてもいいか…

という気もしてきた(笑)。

 

 

 

**********

突然の「ONE ON ONE」祭り

 

10月放送分の

ザ少年倶楽部の収録が9月16日にあって、

そこになんと中丸くんがゲスト出演して、

今回のツアーのソロ曲「アブストラクト」の他、

SixTONESと「RESCUE」を、

そして、樹と「ONE ON ONE」を歌ったとのこと。

 

 

樹と中丸くんで「ONE ON ONE」

もう、そのレポを見ただけで、

号泣でしたよ。

 

放送される時は、

泣きながらCLAPすることでしょう。

 

「鼻水平野」で有名なこの曲ですが、

正解は「Hands up in the air」

 

比較的新しいファンの方々の中には

この曲に込められている中丸くんたちの思いを

知らない方も多いと思いますので、

当時の背景を。

 

KAT-TUNは結成からデビューまで

「5年」かかりました。

自分たちより後に結成されたグループが

先にデビューしたりして、

悔しい思いをたくさんしたと思います。

いや、してきました。

でも、「時は来た」んです。

だから…わかるよね?

もうやるしかないんです。

越えるしかないんです。

 

ということを踏まえて、聴いてみてください。

KAT-TUNのファンでこの曲を好きな人が多いの、わかるでしょう。

 

この曲を、まさか、こういう形で聴ける日が来るとは!

再び、時は来たんですね。

 

誰にお礼を言ったらいいのかわからないけれど、

とにかくありがとうです。

オンエア、楽しみです。

 

 

 

 

 

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