19日、その公式ソング「Colorful」が発表されました🙌
参加した国内外の14組のアーティストのなかに大知くんも😊
またまたトップバッター✨
複数アーティストが参加する楽曲で歌い出しを務めるのは昨年のBe One、もう一度に続き3度目。
たまたまかもしれませんが、ここまで続くと大知くんの声にはなにか曲の世界観を1発で表現して聴き手を誘導していく力があるのかなぁ、なんて思ったり☺️←ファンの欲目😅
歌ってる大知くん、ほんとうに楽しそうだなぁ😊
よく動いてる、てかいちばん動き回ってる😂
楽しそうな大知くんを見てるとこちらまで笑顔になります😊
2番の
こど・うの・おと・みな・おな・じさぁYeah〜Yeah♪
のところは
声質、歌い方、リズム感がまさに大知くん❤️
何度聞いても胸がキューッとなります🥺
そして最後
One Tea〜〜〜〜〜m♪
音がなくなる最後の最後まで残って響く声
これにたまらなく感動してしまった😭
これまでにも感じてきたことなんだけど
大知くんはいつも語尾まできちんと発音するんですよね
たとえばシングルTwo Hearts♪
これも語尾をけっこう伸ばすんだけど
最後の最後にきちんと「ts」と発音してる
何気なく歌っているように見えて
至るところで緻密な計算と繊細な配慮をしながら歌う大知くん
そう思って聞くと、このOne Tea〜〜m♪には大知くんの「届けたい」気持ちみたいなものが伝わってくるようで泣ける😭
私の青春の音楽だったSING LIKE TALKINGの竹善さんも参加されてるということで、こちらも楽しみにしてたけど
何度聞いても竹善さんの声がみつけられない〜😢
ファンの方たちでもわからないようで…
竹善さんの声も大好きなのでソロパート聞きたかったなぁ
嘆くファンに「年配はあれぐらいがいいのよ。(扱いが)ひどいと思ったら断ってるから」とTwitterで反応をされていて、素敵な方だなぁと思いました
明日はオリンピック開会式
ステージで大知くんが歌い踊る姿見たかったなぁ🥺
そう、当初の、最初の開会式の演出案には大知くんの名前がありました
私たち一般のファンがこのことを知ったのは今年の3月
ある週刊誌の報道がきっかけでした
もともと振付師のMIKIKOさんが責任者として手がける予定だったセレモニー
コロナで一年延期が決まり、声をかけたキャストスタッフへの対応や準備再開の時期など
さまざまな方面に気を使われていたMIKIKOさん
そのご本人の知らないところでまさかの責任者が変えられるという事態に。
このことはMIKIKOさんご自身が「事実」として説明しており
某広告代理店の不誠実なやり方に怒りと失望を覚えました
「このやり方を繰り返す怖さを訴えていかないと日本は終わってしまう」
MIKIKOさんが真実を公表したのはそうした危機感からでした
その後の度重なるゴタゴタ
日本の抱えている「闇」と「病み」は想像以上に深いね。
子供たちに「こんな日本でごめんね」と思ってしまうよ😢
(追記:まさかの前日にも新たな問題。いろいろとひどすぎる)
大知くんをオリンピックの舞台に✨✨
この夢は大きすぎて(今はそうは思っていないけど、以前はなかなか認知されずファンとしても自信がなかった)声を大にして言うことはしてこなかったけど
心の中ではひょっとしたらそんな未来もあるかもと、ずっと願っていたことでした
コロナがなかったらどうなっていたんだろうね
世界中が注目するステージで
楽しそうに幸せそうにパフォーマンスする大知くんの姿、見たかったよ。
今となってはこんなわけわからんオリンピック、関わらなくてよかったって思ってるけどね。
モヤモヤはありますが、スポーツにもアスリートにも罪はないので
Colorful聴きながら競技を純粋に楽しんで応援したいと思います😊
我が家はサッカーの決勝トーナメントのチケット当たってたんだよねぇ⚽️
状況が悪くなっていくなかで、たとえ再抽選で当選してもきっと行かない選択をしていたと思うけど
いざ強制的に行けないとなると途端に残念で悔しい😭😂
もうこれ以上コロナに奪われてほしくない!!
そう強く願う東京2020前日です😌