熱く頑張った思い出話で賑わってる。そういう楽しさしか出てこない、アホな動物は、本当に能天気でいい。まるで、死者のたくさん出てる戦地から外国に避難して楽しく暮らす人のよう… 隣に死神や狂鬼がいても、夜にはパーティを開いてキリギリスのように人生を楽しむ、『遊びをせんとや生まれけむ』かのように。

というよりも、細菌が増殖繁栄と、抗菌剤攻撃での死滅とを繰り返すイタチごっこのような。


蜘蛛の糸の天上の仏のような心境で、これら人々の気色悪い饗宴を観察して、もっと次元の高い崇高さに思いを馳せていくと、そんな雲の上の存在の神ですらなんらかの大ピンチに陥れば途端に慌てだすようなものなのかもしれない。そんか神々をメタ認知してると

 

 

 

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