フィギュア 羽生結弦選手に国民栄誉賞授与へ
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そして昨日のマイレピ！今月まで一般公開してるので遠慮なくキャプりました
あぁ！ヘアメイクさん、いいなー
あの丸いアタマを触ったりすべすべのお顔にメイクしたり(スッピンで充分だと思うんだけど？でも、私がヘアメイクさんなら何か理由をこじつけて絶対に彼にメイクするわ
←触りたい、近くでお顔見たい欲)
星柄シャツ。パジャマじゃないから！
あーん！可愛い！白が似合うー！(透けてる？)
下目使いの顔とオクチ萌パンテーン！役得だわね！クッソー！
うほっ！！髭剃りのマネ？
そーいえば時々テレビや写真で剃り跡が青くなってる時があるよね。オスを感じて萌えるわー
メガネくん、きゅるん
もしもゆづが好きなのがプーじゃなくてドラえもんなら、さしずめゆづは…のび…いえ、ナンデモ…ブライアンも随分プーに似てきたけど、ドラえもんだったとしても大丈夫だなと←
時々我に返って恥ずかしくなるのかな。
プレゼントのフォトカードのために、かなり頑張って撮影してくれたのね。
色んなプログラムのキメポーズで
これーーー！！ファントムーー！
あぁ、羽生くんがこのブログを読むことはないだろうけど、私はいつかもう一度ファントムを見たいです！切望！！
このポーズも良かったー！
ジャンプ！というより「ジュテ」って感じ。
当たった人いるのよねー。私の運は2014年で使い果たしちゃったんだろな
あぁ大好きな俯き顔
オリンピックからずっと…
戦いが終わってもテレビ生出演、閉会式、帰国、報告会や記者会見で怒涛のスケジュールだったから、やっと少しゆっくりする時間を持てているかな？
私たちファンもずっと応援して感動して録画編集やら溢れる情報、雑誌と大忙しなんだけど、幸せで嬉しい悲鳴よね。
私は萌えながらも全てにおいて称賛してもしきれないくらい！
そして昨日、あの記者クラブでの会見を凄く感動したと素敵な言葉で表現してる記事を見ました。
日本記者クラブ 会見リポート
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/35057/report#
一部抜粋させて頂きます。
完璧！ 隙のなさに脱帽
いい会見だった。約８年、企画委員として主にスポーツ関係のクラブの会見に関わったが、これほど完璧な登壇者は見たことがない。玉石混淆の質問の全てを拾い、堂々、当意即妙の受け答えで宝石のごとくに光らせた。
会場を俯瞰していた事務局スタッフによると、満場の記者、ＯＢらは羽生の一言一言に一斉に顔を上下に動かし、うなずいていたという。スタンドの観客を自らの世界に引き込む氷上の演技、そのままである。
司会は海千山千のＮＨＫ、島田敏男氏。顔も体も幅は半分しかない羽生が大きく見えたのは、その存在感ゆえだろう。座っているだけでオーラを感じたのは、おそらく長嶋茂雄さん以来である。しかもこちらは、語彙に破綻がない。
中略
「夢」を語ってよどみない人生論。感謝の心から入る日本人としての誇り。今後挑戦する４回転半や５回転ジャンプには、「もし羽生結弦が跳ぶなら、確実に表現の一部として跳ぶ。それが僕のスタイルですから」と揺るぎない競技観。世界の第
一人者としての孤独と、その克服。とてもここには書ききれず、いち早い全文の起こしを事務局に願う。
質問が事前に提示されたとして、回答原稿を準備しろといわれても、こうは書けない。脱帽である。
企画委員 産経新聞社特別記者 別府 育郎
「玉成混淆、当意即妙」なんて4文字熟語でビシッと称賛してくれて、おおお！ってあがるー！！
まだまだ情報の激流の中にいて全然追いつけない。録画しても見られない。雑誌を買っても読めない(昨日のnumberも買ったのに読めてない)
だからこのブログでは全然タイムリーな事は書けないし、世間から遅れてズレてる事でも自分のペースで楽しみながら羽生くんの事を楽しめたらいいなーと思ってる。
だからアメンバーのみんな、小説待ってるって言ってくれてありがとう。少し待っててね。
今日は録画編集、コメ返、twitter、雑誌拾い読み、全て同時進行で頑張るね
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