嬉しそうにAIを語ったホリエモン

アラフィフ（いやアラカン？）

留学生、星読み、ナチュロパス、

そして物書きの玉乃わいんです。

星から受け取ったメッセージ、

メルボルンのいろいろ、

国際恋愛について書いています。

 

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女道セッション始めました。

（メルボルンのみ）

詳しくはブログの末尾をどうぞ

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勉強の気分転換にSNSを見る、

と言うのをやめ、

作業の前に深呼吸を

実践したら

課題が結構進みました。

 

ホントにSNSを観たりするのって

脳に負担だったんだなって納得。

確かにただ音楽を聴くとか

と違って

つい読んじゃったり

考えちゃったりするもんね。

 

昨日たまたま観ていた

（お風呂でね、お風呂で）

ホリエモンの講演で

ホリエモンが嬉しそうに

「暗記するとか無駄な作業は

全部AIにやらせれば

一日1000キロカロリーしか

使えない脳を

もっと有用なことに使える」

みたいなことを言っていました。

 

確かに。

AIの出現を嘆いてばかりいないで、

任せられることは任せて、

有限な脳の容量を

自分のやるべきことに向けられますね。

 

この「一日1000キロカロリーしか

使えない」というのが

どこから来た話なのか

まだ検証できてませんが。

 

でも今日もまた課題のエッセイを

必死に書いていて、

晩御飯を食べて、

そのあと大学で

チュートリアルだったので

行って帰ってきたら

すごい空腹でびっくりしちゃった。

2回目の晩ご飯を食べてしまいましたが、

本当に脳でカロリー消費しただろうな？

夜の大学の様子。好き。