選択肢

アラフィフ（いやアラカン？）

留学生、星読み、ナチュロパス、

そして物書きの玉乃わいんです。

星から受け取ったメッセージ、

メルボルンのいろいろ、

国際恋愛について書いています。

 

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女道セッション始めました。

（メルボルンのみ）

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Bingeでめぼしいイギリスドラマ

見終えちゃったので

SBSというオーストラリアの

NHKみたいな？公共放送テレビ局の

オンデマンドで

ドラマを物色していました。

するとアガサクリスティ原作の

ドラマとあったのですが

タイトルがよくわからない単語だったので

とりあえずエピソード１をクリック。

するとスペイン語かイタリア語か

よくわからないけど

そんな言葉が話されていて

字幕が英語。

でもポワロシリーズだと

意外と最初は海外が舞台だったりするので

もしかしてそのパターンかと

待っていましたが

いつまでたっても

よくわからない言葉に英語字幕。

おおこれは

英語以外の国の作品とようやく理解して、

ドラマ一覧のページに戻りました。

 

サムネイルが面白さそうなのを

クリックしてみて

説明をよく見ると

「作品：フィンランド」とか

「作品：イタリア」とか

フランス、とかオランダ、ドイツとか…

 

さすが移民の国、マルチカルチャー、

と思ったけど

そう考えると

日本って選択肢少ないですよね。

ホテルに泊まっても

英語、中国語、韓国語のニュース

専門番組は見られても

かろうじて中国と韓国のドラマが少し

観られるくらい？

 

でもよく考えたら

オランダもフィンランドもドラマ、

作ってるんだよね。

当たり前か。

youtubeの違法アップロードとか

最後のほうに

インドネシアかどっかの

ドラマの最後が観られたりするもんね。

（時間調整に使ったとみられる）。

 

外国ドラマは「フレンズ」と

「セックスアンドザシティ」だけじゃない、

アジアンドラマは韓国ドラマだけじゃない。

 

ちなみにSBSの選択肢の中に

日本のドラマ見当たらなかった…

もっとよく探せばあったかもだけど。

 

選択肢って大事ですよね。

選択肢が多い＝豊かさ

とも言えます。

私たちに選択肢が増えるって何だろう？

例えば英語ができるだけでも

観られるテレビの数は

ぐっと増えるんですよね

（英語字幕もあるしね）。

 

これからは選択肢がいかに増やせるかって

大事だなと思いました。

 

円安が進む今、

どこに行っても稼げる力がある

っていうのも

大きな選択肢になると思う。

どこに行っても稼げるって

どんな仕事だろう…