『今日、橋代が安くなってなかった?』

仕事から帰って来た娘の第一声。


『え~、全然気がつかなかったけど・・・』


朝8時40分にしずちゃんと待ち合わせして 甲山の宇根山カントリークラブへ出かけたので

橋は通ったものの、話に夢中で料金のことまで ぜ~んぜん気にもかけなかったから。


『お客さんの所で、今日から橋代が割引されるって話を聞いたから 

どうだったのか 確かめたかったんだけどね。』


で、早速ネットで調べると、確かに今日から割引が始まったようです。


通勤時間帯割引(50%)と、夜間割引 昼間割引(30%) 


土日祝日は、上限1,000円というのは、よく知られていますが、これは全く知りませんでした。


今日は やけに車が多いな~と思っていたけど、こういう理由だったのですね。



今まで、土日祝日のa.m.9:00~p.m.5:00まで半額という割引はあったのですが、これでは

島に住む人にとっては、遅く出かけて早く帰らなくてはならないので あまり恩恵を受けてなかったので

これなら、気にせず出かけることが出来ますね。


私も、週2回 橋を通って尾道でテニスをしているので、本当に助かります。


2年という限定でなく、ずっとして欲しいと思います。



思えば、この大橋が出来た当時の橋代は、確か片道1800円くらいだったと思います。


その頃、海運不況、造船不況下で、島にあった唯一の一部上場企業の造船所が撤退を

余儀なくされたのですが、その一因が この橋代の高さだったという噂もあったくらいです。


その後、何度か値下げを繰り返し、今はその半額になっています。


その半額さえ、やはり高いビックリマーク


島に住む者にとっては、橋は生活道ですから、せめて島の住人にはもっと安くならないか

とことあるごとに 陳情を繰返してきたのですが、やっと少し叶ったという気がしています。



定額給付金のようなばらまきより、ずっと嬉しいし、地域の活性化にも繋がると思います。


この割引が、2年後もずっと続きますように!! 


昨日今日と とても暖かくて、庭のコブシや白木蓮の花が一気に満開を向かえています。


この調子なら 本当に今年は早く桜の花も咲きそうですね。


回りの畑を見渡しても、もうさすがに柑橘にネットを被った畑は見当たらなくなりました。


で、我家でも 安政柑の収穫に踏み切りました。(去年は、22日に収穫しました)



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-安政柑


ネットを取ると、色づいた安政柑が ずっしりと実っています。



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-安政柑


左が 普通サイズの安政柑、右側は かなり大きめの安政柑です。


でも、こんな綺麗なみかんは少なくて、今年は、去年の夏の干ばつからか 上の部分が

焼けたようになっているみかんが多かった。


明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-安政柑

防除(薬剤散布)は、去年一度だけしたのですが、傷や汚れが多いのは仕方ないです。



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-安政柑  明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-安政柑


でも、去年と同じぐらいの量は収穫できました。 こうして3月いっぱいは倉庫で保存


安政柑独特の 甘い香りが倉庫の中に充満しています。


私が みかんの中で一番好きだというので、父がわざわざ植えてくれた安政柑ですから、

この安政柑だけは、私もせっせと頂きます。


香りがよくて さくさくしていてとても美味しいのですよ。


父の思い出も一緒に食べているからでしょうか。




久しぶりに春らしい日差しが戻った昨日、娘が ちょっと素敵なカフェがあるというので

二人でドライブがてら出かけました。


風はまだ強いものの 車の中は春の陽射しで暑いくらいで、気分もウキウキ音譜


そんな気分で運転中、前方に警官2名。 


こんな天気の良い日に ご苦労さま~


なんて呑気に思っていると、『ハイハイ、こっちに寄って止まって!』


と車を止められた。


『あなたがさっき曲がった所は、右折禁止ですよ。』


ですってビックリマーク 『え~! ぜ~んぜん 気がつかなかった!!


その道を通るのは 初めてで 広い二車線の大きな通りなのでまさか右折禁止とは・・


『この道は初めて通ったんです。見逃してください。』


なんて情に訴えてみたけど、若いお巡りさんは 気の毒に~って感じだったけど

もう一人の年配の方の警官が、


『何言ってるんですか、あなただけを見逃すわけにはいかんでしょう。』


と、憎々しげに言うので、


『標識も見えにくかったし、右折禁止なら、こんな所に隠れていないで

あの交差点の所にいて、注意してくれたらいいじゃないですか。』


と、つい私も カッとなって言ってしまった。


それが良くなかったようで、後は お互い気持ちの悪い言い合いになった。


隣に座っていた娘が、『お母さん、もう止めて 言ってもしかたないでしょう。』

その言葉に、私も少し冷静になったけど、もうすごくへこんでしまった。


なにしろ もうじき(今週でも)免許の更新(ゴールド)に行こうと思っていたのでがっかり。


せっかくの楽しいドライブも テンションが下がって台無しになった。


『あそこで警官に止められてなかったら、もしかして 

もっと大きな事故に巻き込まれたかもしれないし、

これからはもっとよく標識も注意して見る様になるだろうし、

それで命が救われるようなことがあるかもしれないから、良かったと思いましょうよ。』


と娘は しきりに 気分を盛り上げてくれようとするけど、なかなかそんな気分にもなれず


すると、娘がもっと別な話を始めました。


『あのお巡りさんだって、仕事で仕方なくしてることで、違反した人から

色々嫌なこと言われて、きっと理不尽だな~と思っていると思うよ。』


うちの事務所で担当している 結構大きな会社なんだけど、アパートも経営していて


その決算をしている時、そのアパートの2部屋のリフォームの見積書が出てきたの。


それで、リフォームをしているなら、それは経費で落とせるから領収書はないかと聞くと


経理担当の奥様が、探してみたけど出てこないから そちらで業者の方に電話してくれ


と言うので、先生が電話して聞くと、なんと請求漏れだったんですって。


すぐに業者は 請求したらしくて、 その会社の社長さんから 


何てことしてくれたんだ! あんたは、うちの顧問会計士だろうが、

うちの不利益になることを どうしてしてくれたんだ!!


と、かんかんに怒って電話があったの。


大きなリフォーム工事をして、請求書がこないことをいいことに払わないというのもどうかと思うし


こちらは、経費に上げようと善意の気持ちからしたことなのにね。


誠実に仕事をしているのに、理不尽なこと言うな~と先生も思ったんでしょうね。


後日 その社長さんから 謝罪の電話があったらしいけど、先代からの長い付き合いなのに

そんなに信頼されてないならと、こちらから取引を停止したのよ。


今回は先生だったけど、私だってこともあるし、私がそう言われたらお母さんだって嫌でしょ。


あのお巡りさんだって きっと同じだと思うよ。


娘のように 優しい気持ちには なかなかなれないけど、腹立たしさは修まりました。


それに、憎々しい感じの方は別として、若いお巡りさんには、悪いことをしたと反省しています。

そして、娘の言うように、これからは、よく標識を見て車を運転しようと思います。



昨日からの激しい風雨は 朝には止んでいましたが、またまた冬に逆戻りしたような寒さ。


春が近づいている気配はあるのに、すんなりとはやってこないですね。



ところで今日は、伯母の家に行って来ました。



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-紫陽花


梅雨の頃には 紫陽花の花が咲き誇っていた庭も 今は



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-紫陽花

こんな状態。 でも 山から取ってきた腐葉土でふかふかにしてもらって、



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-紫陽花


次は、枯れた枝の剪定と、古い支柱と糸を取り除いて、新しく立替える作業をするそうです。


花のない冬の間でも こうして丁寧に管理するから 綺麗な紫陽花を咲かせるのでしょうね。


今年の紫陽花も期待ができそうです。



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-紫陽花



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-紫陽花


明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-紫陽花

これは去年の紫陽花です。 今年は、もっとバージョンアップしているかもしれませんね。





私の町のすぐ前の海に浮かぶ二つの島、八重子島には 大潮の時 陸続きになるため

春先には よく潮干狩りに渡って行ったものです。



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-八重子島


その八重子島に 去年の夏頃(もっと前かも知れませんが気が付いたのが)から 異変が・・・・


島の頂上あたりが 白いペンキを塗ったようになって 松が枯れていっています。



でも、よ~く見ると 白い枝の上にうごめいている黒いものは・・・・



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-八重子島

                       海鵜でしょうか・・・・


明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-島

白いペンキと思ったものは、鳥の糞、この糞で松が枯れていっているようです。


今でも 昔に比べると少し小さくなっていってるように思える八重子島、


松が枯れてしまえば、岩場も脆くなって ますます小さくなってしまうのでないかととても心配です。


以前、やはり瀬戸内海の小島が、同じような被害にあって 今にも消えてしまいそうだという

報道をテレビで見たことがあります。


これが温暖化と結びつくかどうかは分かりませんが、なにやら自然界の異変を感じます。


海鵜が憎いわけではありませんが、


どうか 早く別の住処を見つけて出て行ってビックリマーク


と お願いしたい気分です。




応募していた三朝温泉万翠楼の 格安で泊まれるというチケットが当たりました。


少し急なことだったので、今回はしずちゃん、イクちゃんと私の三人、

この人で出かけると 必ず雨が降る、そのジンクス通りに行きは雨。


三朝温泉までは、車でゆっくり約4時間。


早めに宿に入ると もちろんのんびり温泉三昧です。


お風呂からあがると、部屋での夕食。



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-万翠楼  明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-万翠楼
                先付け           お雛さまの中にも料理



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-万翠楼  明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-万翠楼
             蟹は 酢の物と           かにすき鍋

            小ぶりの蟹でも、食べ応えのある中身に満足



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-万翠楼  明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-万翠楼

       お造り(少し食べています)           天ぷら(蟹・海老野菜)


この後、蟹茶碗蒸しが出て



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-万翠楼  名物鳥取牛のすき焼き(これも美味しかった)


しじみのみそ汁に漬物とご飯(このご飯も美味しかった) 

そして 最後にデザートでした。



朝は、二階の個室で



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-万翠楼

いつもバナナしか食べてないのに、宿では こんなに沢山でもペロリ完食です。



ずっと以前、志摩のホテルでも格安チケットが当たって、喜び勇んで行ったものの

食事も対応も がっかりするような内容だったので、正直ここも期待してなかったのですが、

いえいえ、従業員みなさん、とても気持ちのよい対応だし、

食事もとても美味しくて満足のいくものでした。



翌日は、雨もあがって、近くの三徳山の投入れ堂を下から眺めた後、倉吉へ



明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-倉吉


川縁に立並ぶ昔ながらの土蔵群、ゆったり時間が流れるような気持ちになります。


その土蔵群の外れにある米澤たい焼き屋さん


明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-米澤  明日 天気にな~れ.。.:*☆♪-米澤

白いたい焼きは、一枚一枚丁寧に焼いたもの。 モチモチっとしていてとても美味しい。


お店で食べると、お茶とコーヒーはセルフでタダです。(これもありがたい)


どこに行っても、いつも食い気の方が勝ってしまいます。



癖毛の私は、サラッとした直毛の人が羨ましくて仕方ない。


『え! パーマ掛けてないの? 安上がりでいいわね~』

と、直毛の人からは そう言われるけど、とんでもない。



朝起きると、頭は爆発しているし、その髪を苦労してブローして伸ばしても 汗や雨で

すぐに本性を現して ぼわ~とした頭になってしまう。


直毛の人が パーマを掛けると 素敵な感じになるけど、私の癖毛は あっちこっちはねて

自由奔放なんだから嫌になる。


特に耳の側の髪の毛は 外側にクルンとはねるので まるで鉄腕アトムのウランちゃんみたい。


子供なら可愛いけど、60に近いおばさんじゃ~ね~


それが嫌で、はねないように耳の上から髪を切って短くしているのだけど、

ここんとこ 少し長くしたくなって


で、昨日 美容院で


『直毛パーマを掛けて欲しいんだけど だめかしら。』


『う~ん、短いので寂しい感じになりますよ。』


と乗り気のない返事。 


それでも 私の熱意に負けて、


『じゃ~、今はまだテスト中のものがあるんですが、それを試してみますか?』


それは、直毛パーマとトリートメントの中間のようなものらしく、1液を塗って 5分

そして 2液を塗って10分 という簡単なもの


ただそれだけで、本当に癖毛は直るの? 見た目、いつもと変わらないけど・・・


ま、テスト中ということで、タダだったので ダメでも文句は言えません。



で、今日 テニスで汗をいっぱいかいたのですが、いつもと全然違っていました。


チリチリ クリクリにならないビックリマーク 


素晴らしい変化です。


これなら 多少高くても 毎回したいくらいです。


ただ、これがどの位保てるか、ですよね。


せめて 1ヶ月くらいは 効果があって欲しいな~ 



いつも テニスに早めにやってくるKさんが、最近は少し遅くなりました。


その理由が、パソコンにあるゲーム スパイダ ソリティア を楽しんでいるからですって。



スパイダ ソリティア ビックリマーク 



以前も一度書いたことがありますが、このゲーム 私の長~い友達で 


朝、バナナを食べて(まだ続けています)、家事を始める前に 必ずダイニングに置いてある

ノートパソコンを開いて 一ゲームします。


クリアしてからじゃないと、さ~仕事だ~ という気にならないのよね。


暇な時は 暇に任せて このゲームに熱中。


もう 中毒のようなものなので、これをしないと落ち着かない。

特に、寝る前は、このゲームをすると精神的に落ち着くせいか 眠くなってぐっすり休めます。

私の 精神安定剤のようなものなんです。


でも、急ぐ時だって、これで遅れることもあるし、


ゲーム中に掛かって来た電話の受け答えも しどろもどろになったりで


『いいかげんに しなさいね。』


と、娘に いつも呆れられています。


時には、難しいゲームを何度も繰り返し挑戦して クリアする場面を目撃すると


『その熱中する力を もっと別の方向に向けることが出来たらいいのにね。

 何か 素晴らしいことができそうじゃない!』


褒めてくれるのかと思うと 暗に批判がましいことを言う。


でも 私自身 正直 止めたい気持ちも半分。


あの熱中している時間の 半分、いえ 1/4でも 絵を描けたら もっと上手になるかも


したいことは いっぱいあるのに・・・・



でも、



でも・・・・・・ なかなか止めれないのよね。



そう悩んでいる(?)時、 あの聡明なKさんも スパイダ ソリティアですって。


なんだか 同志が出来たようで 嬉しい音譜



さぁ~ 夕食を作る前に 一ゲームするかな~



今日は、超音波内視鏡検査の日、胃カメラより大きい器具を入れるので、

鎮静剤を使用するため、バスで病院へ行きました。


胃カメラは何度も経験していますが、鎮静剤を使用するのは初めて。


いつものように、喉の奥に麻酔をしてから診察台に横になると、今回は点滴が待っていました。


『眠くなる薬を 一緒に入れていきますからね。』 と看護婦さん


『効き目があるように、たっぷり入れて下さいね。』とお願いしてみる。


その数分後には もう先生登場。 口にマウスピースを銜えさせられた私は それを銜えたまま


『しぇんしぇい!、まだ眠くなってましぇんから!』


と、抵抗してみたが、その抵抗も空しく 検査はどんどん進められて・・・・


でも苦しいには、苦しかったけど、やはり鎮静剤のせいか、いつものようにオエオエは少なくて


思ったよりすんなり検査終了。


胃カメラより 大きなカメラでこのくらいなら、胃カメラの場合だともっと楽かも。


次回の胃カメラ検査は、絶対鎮静剤使用してもらおうっと。

(いえ、出来ればやはり二度としたくないけど)


で、検査の結果は、良性のポリープでした。 良かったビックリマーク良かったビックリマーク


6ヶ月ごとの検査は必要とのことですが、次の検査はエコー検査だけで済みそうですし、


やっぱり、手術は怖いもの。しなですむならそれに越したことないわ。


人間ドックを受けた病院で、散々脅かされて心配したけど、

大きな病院でしっかり調べてもらうこと必要ですね。



ほっとして 帰りのバス停で待っている時のこと


隣に身なりの良い50歳くらいの男性と そのお父さんと思われる人とのやり取りが聞くともなく聞こえてきて


『○○さんが50歳というのは、変でしょう!僕が50歳なのに。

お父さんより上のはずでしょうが。』


『う~ん・・・ そうじゃな。 56歳いうたかな。』


『どうして、そんな年になるの! あんたは77歳でしょう。 もっと上でないと変でしょ。』


『でも、そうようたんじゃから。わしは、そう聞いた覚えがある。』


『それは、いつの話! 昔聞いた話でしょうが。』


段々と 息子さんの声は大きくなってイライラした雰囲気が伝わってきます。


そのイライラがお父さんの方にも分かって


『もういい、おまえとは話しとうない。』


とオドオドした様子で、逃げ腰なのに、尚 追い討ちをかけるように


『自分の年が77なのに、どうして年上の○○さんが、僕と同じぐらいの年だといえる。

だから、あんたは バカなんだよ。 このオオバカが!年の計算もできんのか!』


顔を真っ赤にして怒っている姿、見てはいけないもの、聞いてはいけないものを

見聞きしたようで、その場に居合わせた私自身 バツがとっても悪かったです。


少し認知症が入ってきたらしい様子のお父さん、でも、息子のこの男性はそれを受け入れることが出来なくて イライラして腹が立ったのでしょう。


息子に罵られて おどおどしているお父さんの姿も 認知症の入った父親の姿を受け入れることが出来ずにイライラしている息子さんの姿も、どちらとも なんだか切なくて悲しくなりました。


間もなく来たバスに 二人は離れ離れに座ったものの、やはり心配だったのでしょう


『ちゃんと、お金持ってる? これを出すんだよ。』


と、側に行き優しいそぶりを見て、ほっと安心しました。


きっとお父さんがお元気な頃は、大好きで自慢のお父さんだったのではないかしら。


だからこそ、余計苦悩しているのでしょう。



私には、もう心配する両親もいませんが、ひょっとすると私自身が認知症になるかも・・


そうなった時、やっぱり優しく接してほしいな~