君は先へ行く－ユノは光

最後に記事を書いたのが去年の11月💦

年末年始のご挨拶もできていなくてごめんなさい(:_;)

 

ユノのお誕生日や日本ソロアル発売のことすら書けていないけど

先日、ユノを満喫した幸せな（オタクの）一日´∀｀♪をまとめました。

だらだら（デレデレ）と長い文章ですがよろしければお付き合いください。

 

とある休日、向かったのはタワーレコード渋谷店。

入口入ってバーーンとあると思ってドキドキしてたら(笑)、5階のK-POPフロアでした。

 

 

 

フロアに着いたら、ちょうど「君は先へ行く」アルバム曲が流れていて感動✨✨

訪問のご挨拶として1枚購入して、次の場所へ。

 

すぐ近くのHMV＆BOOKS　SHIBUYA、パネル展（2/8から2/14まで）。

 

 

 

ちょっと並ぶ状態だったので焦って写真クオリティが残念。。。

 

 

 

同じくHMV＆BOOKS　SHIBUYAの「CHECK THIS OUT」展へ（2/8から3/8まで開催）。

 

 

 

 

このプロジェクトについては、複雑な気持ちが残っていて・・。

放送開始時に撮影時期含む適切な発信があれば無駄な批判が避けられただろうこと、

その後の〝後から申し込んだ方がお得だった？〟他、残念なこともあった。

でも、ユロディちゃんはかわいくて今も隣のクッションで眠ってるし

ユノがユノらしく2人の子供たちとつくりあげた物語、関係性はほのぼの心温まり、愛おしい。

諸々の感情を抱きつつ、ユノの寝顔が眠り姫みたいだったな♥とにやけながらGO♪

 

 

 

 

案の状、画像フォルダの一番最初にあったのはパジャマ(笑)。

 

 

 

とはいえ、ここでの本命はこの子！

立ち姿がやや前傾の舞台人で、命が宿ってるみたい。
どうみても微笑んでいて、お口は♡型。
本当にゆのはやさしい。
（口元にほくろがある？）

 

 

 

頭上に大きな光と乱反射✨

あたたかい光がユノを照らしますように。

 

 

 

 

 

 

こうみると普通だけど、このユロディちゃん30～40㎝ぐらいの大きな子なんです。

クッション敷いてあげたい（いつも過保護）。

 

image

 

 

全体像はこんな感じ。

 

 

 

 

そのすぐ隣のCD売り場。

 

 

ここでもお礼にもう１枚♪

 

建物から出てしばらくはアドトラックを期待するも、時間的に早すぎたみたいで

40分ほど待って新宿へ移動。

（渋谷での目撃情報は15時頃だった）
 

向かったのは、どうしても見たかった

東京メトロ新宿駅「メトロプロムナード」（2/7から2/13まで開催）。

 

YUNHO from 東方神起、ソロミニアルバム「君は先へ行く」の特大ボードが東京メトロ新宿駅「メトロプロムナード」に出現 | Musicman東方神起のユンホによる日本オリジナルソロミニアルバム「君は先へ行く」のリリースを記念して、特大ボードが東京メトロ新宿駅「メトロプロムナード」（東京メトロ新宿駅と新宿三丁目方面を繋ぐ地下連絡通路）に出現。2月13日まで掲出中だ。 計6面からな...... | Musicmanリンクwww.musicman.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の3枚が特に好きみたいで、戻ってまた何枚も撮ってあった(笑)

お花とユノに至っては、「これを見に行った！」といっても過言でないほど

初見の時から見惚れてしまっていて、見るたびにその美しさに言葉を失う。

 

 

ああ、でもこの顔もすき♡黒目と瞼がいつもと違うのよね。

 

 

 

あまりに綺麗で・・・放心して見つめてしまう。

自分が映りこんでいる！と錯覚するほどクリアに黒く輝いている。

 

瞳の構造も調べてしまった(笑)。

虹彩（こうさい・白目との境から内側・ドーナツ型）が伸縮して、カメラの絞りのように

光の量を調整して、瞳孔（真ん中の黒い部分・穴・瞳）の大きさを変えるらしい。

瞳孔は、2～6ミリの間で変化、明るい所では小さくなり暗いところで大きくなる。

 

ところで、光彩は2歳過ぎるとずっと変化（経年劣化）しないそう。

2歳のまま・・だからこんなにもまっすぐでピュアにみえるのかな。

目は心の鏡というけど、ユノのガラスのような部分（虹彩）はいつもキラキラしていて

鏡のように対象を写し出していて・・・

その純真な黒い瞳で、どれだけのものを見てきたんだろう。

時に曇ることも滲むこともあったでしょう(/_;)

と、どこにでも涙のきっかけがあるから油断できない(汗)。

 

 

あんまりうまく撮れてないけどm(__)m全体像。

 

 

 

本当に美しかった。

今の、美しいユノを公式が丁寧に表現して、堂々と広告されたことが嬉しかった。

 

性別を超越した美と、憂いをまとった表情がちりっと胸を引っ掻いていく。

今回、印象的に使われている赤はカラッとした情熱の赤とは違って

たくさん水分を含んだニュアンス色、しっとり重みを感じるいろ。

赤茶、代赦、丹色、煉瓦色、金茶に蒲色。

心なしか和の趣に通じる？

「君は先へ行く」の世界観にぴったりだと改めて思う。

 

友人と、ここに住たい！帰りたくなーい！！

ゴザ広げてお弁当食べさせて～(ノД`)・゜・←そんな場所ではありませんw

と離れがたくも次の場所へ。

 
 

新宿ユニカビジョン（2/7から2/13まで開催：7時〜22時台の毎時45分から約5分間）
 

【君は先へ行く】YUNHO from 東方神起 ユニカビジョン

撮影＆初Youtubeアップしてみた^ ^

 

 

 

このアプリのことを失念(:_;)したけど、雑踏の中での音をそれらしく味わってきた。

 

最前列をゲットして、食い入るように見つめる。

ああ・・誇らしい。

「公式がユノのソロ活動を大々的に広報している」

どうもこのことに私は思い入れがあるみたいで、じわじわと感動がこみ上げてくる。

 

何度も繰り返しみているMVが、都会の喧騒に一旦は溶け込んで

鳴り続けている信号機の音、車やバイク電車の音、ギラギラしたホスト系のアドトラ

色々なノイズをかき分けて、抑制されたテンションで迫ってくる。

騒音に対抗して絶叫、熱唱する曲だったら埋没してしまっただろうけど

そっと触れるような声色で切々と歌っているから

激しい波の間をすり抜けて耳に入り込んでくる感じ。

 

みて！！パフォーマンスも素敵でしょ？

パーフェクトなスタイルで正確にステップを刻みコンパクトにターンしたと思ったら

飛び立つようにダイナミックに、両手を広げて優美に華やかに魅せて

目で追っているうちに、あっという間に約4分のストーリーが終わる。

一度ではまだ足りないから、1時間のサイクルが嬉しい。

 

ユニカを観てランチして、ユニカを観てお茶して、いつ来るか？とアドトラックを待つ。

新宿での目撃情報は夕方以降のユニカ周辺だったので、ずっとその辺りにいた。

見るまで帰らない勢いで(ᵔᴥᵔ)

 

【君は先へ行く】YUNHO from 東方神起アドトラック1

 

【君は先へ行く】YUNHO from 東方神起アドトラック2

 

【君は先へ行く】YUNHO from 東方神起アドトラック3

 

【君は先へ行く】YUNHO from 東方神起アドトラック4

 

これは反対方面にいってしまった時の動画。

 

この方みたいに私も追いかけたかった。

【“YUNHO from 東方神起” Solo Mini Album「君は先へ行く」に宣伝トラック追ってみた！】

 

 

18：00から19：00の間に、私たちはホストトラックに遮られ失敗！を含め

アドトラックを6回見ることが出来た。

途中から「ユノアドちゃん」と呼んでいたらすっかり愛着がわいて、クルクルと

近くを一生懸命プロモするアドトラを残して去るわけにいかない心境になり(笑)

19：20頃、もう来ないことを確認して

「きっとお家に帰ったね。お疲れさま」と録画を終了。

寒さも感じず、ただただ幸福感に包まれて。

 

1つ笑い話。

私と友人が場所を変えながらベストポジションを見つけて携帯で撮っていると

プロ仕様のカメラをかまえた男性がホストの宣伝トラックを連写していた。

目が合って何となく会釈をしたら

「赤い人がお気に入りなんですか？」と声をかけてきた。

赤い人？？・・すかさず「ユンホさんです！」と答えると

カメラマンさんは「？？」

「あ、東方神起のユンホさんです、ソロアルバムの宣伝です（アルバム買って）！」

するとカメラマンさんが

「あ^^;失礼しました。てっきり誰かお気に入りがいるのかと」

・・そう、私たち、ホストさんを撮影していると思われたみたい(ﾟoﾟ;;

こんなに夢中になれるのはユノだけだし

こんな極上なホストがいたら通いつめて身の破滅～手の届かない人でよかった♪

 

 

この日は1日、心を開放して思いっきり楽しんだ。

その楽しかった感覚が少しでも伝わるといいな・・

ユノを応援していると、心が絞られるほど苦しくて大変なことがたくさんあるから。

だけど特別よりもっと上、「唯一無二」「究極な存在」を知ってしまったからね。

また別の一面では、手の届かないStarとは思えないほど心近しく健気で可愛らしくて。

ラバンやbubbleの後は天使の金粉を浴びたみたいにみんなふわふわしてしまう。

 

ふと、この詩を思い出した。

 

「光は個体になるのだろうか。あなたに会った時、本当にそう想った」

 

代表作「氷点」などで知られる作家の故三浦綾子さんが

夫、三浦光世さんに捧げた未発表の詩の一節。

読んだ時震えました。

これ以上の愛の言葉、賛美があるでしょうか。

 

私たちユノペンは、奇跡のような光を見つけてしまった。

あまりにまばゆく、あたたかく、大きくて、清い光、その鼓動が愛を発動させる。

だから、離れることはできないんだなぁ…

ずっと一緒に生きていくんです。

 

ああ・・久しぶりに愛炸裂！(´艸｀*)

 

ユノ、最高の作品をありがとう。

これからもずっと大切にするね。

作品制作に携わった多くの方達にも感謝しています。

 

 

さて、ユノワールドへ。

【YUNHO from 東方神起 / 「君は先へ行く」Music Video（Full Version）】

 

大切なこちらも。

【U-KNOW 유노윤호 'Thank U' MV】

 

お読み頂きましてありがとうございました。

 

 

という記事をようやく寝落ちしながらまとめたところで

公式の数々の作為、不作為が明らかになっていて、、(-_-;)しっかりしてください！

その件は改めてどちらかで。