SM公式より。

 

2021-01-04プレスリリース

「王の帰還」U-KNOWカムバック!新しいミニアルバム「NOIR」1月18日発売!

 

 

 

U-KNOWが繰り広げるシネマティック音楽の世界!今日から予約販売開始!

「K-POPの皇帝」TVXQ! U-KNOW(SM)が1月18日一本の映画のようなアルバムで

電撃カムバックする。


U-KNOWの二番目ミニアルバム「NOIR」は1月18日に発売され、様々な雰囲気の全6曲が

収録されており、世界的な音楽ファンたちの熱い関心が期待される。

特に、アルバム名「NOIR」が黒を意味するフランス語で映画ジャンルの一つであるだけに

今回のアルバムは、カラフルな感情を込めた初のミニアルバム「True Colors」に続き、

一人の男の内面の深い感情を様々なジャンルの映画のように表現したシネマティック

音楽で構成、U-KNOWのもう一つの魅力に会うのに十分である。

また、U-KNOWはTVXQ!とソロアルバム活動を通じて舞台をつかむ圧倒的なカリスマで

グローバルな人気を得ていることはもちろん、各種芸能プログラムでは、フレンドリーで情熱

あふれるキャラクターで多くの愛を受けて、多方面で活躍しているだけに、今回のアルバム

活動で示す新しい姿がより一層期待を集めている。

一方、U-KNOWの二番目ミニアルバム「NOIR」は4日から各種オンライン、オフラインアルバム

売場で予約購入が可能である。

 

 

4日のam10時ごろ、今か今かと待機していたユノペン(魂)を突き動かしたニュース。

私が知ったのは11時過ぎたころで

それから胸の真ん中あたりがブルブル震えてる。

落ち着かなくて、Twitterでつぶやいたり、じわじわドネーション追加したりしてる(笑)。

 

ユノ、おかえり。

待ってたよ。

やっとユノが情熱の全てを注いだアルバムが世界に飛び立てる。

去年の10月?と噂が立ち、早々にドネーション受付も始まっていて

(履歴見たら最初の購入は9月18日でした)

その後、コロナの影響(その後の事務所のカムバラッシュ)諸々あって

ついに公式発表された。

 

 

喜びと興奮で、何から書いていいのかわからない!

あ。

すみません。

昨年末にご訪問の御礼も、新年のご挨拶もできていない💦

超更新の遅いブログですがお越しくださって本当にありがとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

こんな感じですが^^;何卒今年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

さて、アルバム「NOIR」。

中身は以下の全6曲。

「Time Machine」

「Thank U」

「Eeny Meeny」

「Loco(House Party)」

「Need You Right Now」

「불면(不眠)」

 

アルバムとしては2種類かな?

 

こちらがCrank inバージョンで

 

こちらはCrank upバージョン

 

 

まさに、映画が始まるイメージで、タイトルとエンドロールみたい。

ユノ自らが様々な方法で、「요기카지~!(ここまで~)」とストップかけつつ

教えてくれた情報によると目と耳で楽しむアルバム?

どんなだろうとわくわくして、私の妄想の中では

ARマーカーを利用して立体ユノが飛び出てくるところまで暴走してますよ。

それは完全に妄想なので置いといて^m^

 

シックで粋な、それでいてアクセントがきいた重みのあるアルバム。

愛が関わってくる・・のよね?

 

 

全体像。

 

 

 

前回(20190612)のファーストミニソロアルバム「True Colors」と違うのは

今回は、発売日公表前に、ユノが月手紙でヒント画をくれたり

インスタライブでも、「たくさん準備したから期待してて下さい」と言ったり

bubbleで何度も「요기카지~!」しながらもポイントをチラッと漏らしてくれたりして

確実に発売に向けて努力を重ねているとユノから直接伝えられてきたこと。

ただ待つことももちろんできるけど、これまで言ったことは必ず実行してきたユノだから

直接ユノのタイミングでファンに伝えられる手段がある安心感は大きかった。

 

そして、個人へのオファーがあることで、単発だと思っていたそれらに

伏線がひかれていたことを知る喜び( *´艸`)。

ということで、「NOIR」はここから始まってた?!の振り返り。

 

1stLook vol.208

「NOIR OF ROMANTICIST」 インタビュー

 

 

 

最近、本当に忙しく過ごしてるみたいだね。

 

「True Colors」以後は主にソロ活動をしました。趣味が広く知られたため発明もして

運よく大きな愛も受けてCMも撮って、最近は次のアルバム制作に注力してます。

今までやったことのないもの、例えばユノ・ユンホはボーカリストだったんだな、軽くて若いダンスも上手なんだ、ということも込めてレッスンも受けて楽しんでます(笑)。

より忙しく過ごしてるようですね。

 

昨年は16年ぶりのソロアルバム「True Colors」で、ユノ・ユンホ第2幕を開けたと思います。

グループ活動ではすでに頂点を奪取しましたが、ソロアルバムの活動は東方神起と

何が違ったのか、ユノ・ユンホのキャリアにどんな影響を与えたのか気になります。

 

東方神起は(チェガン)チャンミンも僕も責任感を持って、スタッフと共に苦労して

お互いの新しい色を探していく過程です。ソロアルバムは1から10まで直接、アイディアを

出して参加します。それぞれ違う姿を効率的にお見せできます。「True Colors」を皮切りに

アルバムが1つ2つ出ると思いますが、全体的には1つの色を、すなわち「自分自身」を

探す物語です。ユノ・ユンホの価値観と今の考え、これからどんな世界でやりたいかと

いった話をソロアルバムに盛り込みます。ちょっと照れる言葉ではありますね(笑)。

違う見方をすれば、僕のエッセイを本ではなく、歌で、舞台に残すようなものです。

一人の時だけ紐解くことのできる物語があります。

 

2枚目のアルバムは東方神起の色よりは、チョン・ユンホ個人の価値観や哲学がより多く

含まれているという意味に聞こえます。

最初のソロアルバムとの違いをネタバレするとしたら?

 

一人の一生の物語を込めようとしてます。目と耳を同時に満足させられるアルバムを

作るためにたくさん努力しました。会社に自分のアイディアを多く出しました。「True Colors」

活動以降はとても長く準備しました。あまり見ることができなかったコンセプトですが、

後輩が見てもあの人は進歩していて、長く続く道を探している事がわかると思います。

 

新しい試みに対する恐れはありませんか?

年次を重ねるほど失うことも多くなり、恐れもあるんじゃないでしょうか?

 

簡単ではありません。余談ですが、EXOのベッキョンとSHINeeのテミンに、「兄さんは

どんな次を夢見てるんですか」と聞かれます。そしたら「今回のアルバムで新しいことを

試みたけど、兄さんが失敗したら真似するな」といいます(笑)。

どうなっても他の人の助言は実際に僕の現実になれないので、自分で物語を作って行かな

ければなりません。視線を意識し始めるとその話はバブルになってしまいます。

何でも10年以上続けたら、自分の考えを話すのが大切なようです。それを恐れないで、

失敗すればまた別の方法を探して、スタッフ、ファンの方々の助けをもらってこうして成長

したのでどんな形態であれ何かを続けてお見せして恩返しするのが正しいです。マイケル・

ジャクソン、チョ・ヨンピル先生、そしてこの前のナ・フナ先生もコンサートでみせてくれた

ように、現業での健在ぶりを相変わらずみせてくれる方々を本当に尊敬します。

そんな良い影響を与えられる存在になりたいですね。「あの兄さんもああしてるんだけど

僕も?」と感じてもらえる存在に。

 

「発明王」もそんな試みの一部ですね。本格的に名を連ねたyoutubeのバラエティシリーズは

初めてですが、どんな意味のプロジェクトですか?

初めてオファーがあった時は「何だろう?」と思ったそうですね。

 

「wassup man」、「Workman」を演出されたPDが訪ねてきたんですが、初めは断りました。

ですが、聞くほど真正性が感じられました。単純に発明だけをするのではなく、年配の方を

訊ねたり、発明家の話を聞いて、疎通できることが良かったですね。それを楽しく、

バラエティらしく、いたずらっ子のように解いてみようと思いました。正直この活動が

思ったより大金になったり、大きなメリットがあったりそんなことはないんですが・・・(笑)

コンテンツの真正性だけを見て始めたようです。幼いころの小さなアイディアが世界を

変えられるという考えをたくさんしましたが、運よく転役して特許を出すことが出来て

「発明王」に親友と一緒に出演して、発明という素材を軽く解けて良かったですね。

人間チョン・ユンホの姿で疎通したかったんです。

 

責任感のある「リーダー」、「ダンスの神、ダンスの王」、「情熱マン」、「美談のアイコン」

そして今では「発明王」として大衆と疎通してます。そんな変化の流れをどう思いますか?

 

「美談のアイコン」は僕がそんなに優しい人じゃないのに、皆さんどうしてそう思っていらっ

しゃるのかまだよくわかりません・・・(笑)。

そのようなキーワードは意識しないようにしています。意識した瞬間から元々持っている

そんな面が偽物になると思って、感謝するのは情熱や発明でもどんな「サブキャラ」でも

あれこれとしながら、自分も知らなかった僕を知るようになります。

他の人を通じて、僕という存在はこのように見えて映るんだと思うとそれが楽しいようです。

それで最近は本当に幸せです。仕事もより楽しくしています。

 

情熱、信頼、誠実のような徳性は、デビュー前からユノ・ユンホが持っていた姿ですが、

今になって人々がその姿に熱狂して注目する理由は何ですか?

 

あえて申し上げるとしたら、人というものは1~2年で判断するのは難しい存在です。

その人を見てから、10年を過ぎたら「これまでの10年はどうだっただろうか?」と気になります。そうして偶然軍隊生活であれ、偶然に何度かお手伝いしたエピソードのようなものが出てきて「ユノユンホは昔からああだった」と面白く受け取られたようです。今の姿は「15年を超える

歳月の私」を一緒に経験してくださった方々が作って下さった。

僕は韓国で平均な人なのに、その「平均」が限界に挑戦して、成長して、最善を尽くす

という視線をあたたかく植え付けてくれたようです。そんなニックネームは称賛であり、

同時に共にした人々との嬉しい思い出も、共に苦労したことも感じられる契機でもあります。

そのおかげで、後で面白いことをもっとやってみよう、変化を恐れないようにしようという

勇気も持てます。

 

発明や舞台、音楽活動以外に最近、こまごまと情熱を注ぐことがあるとしたら?

 

映像編集もして、アクセサリーとかも作っています。また、電気自転車にハマって自分だけの

電気自転車を作ることも。そしてホイールの色もカシオペアの色です(笑)。

絵もたくさん描きます。

ファンの方々に毎回アナログの手紙も書いているんですが3枚ずつきちんと送ります。

人と違って、少し遅くて真剣に考えるために6時間もかかります。

これも地道にやっているうちに、私の小学生の字体もだんだん上手になってきた(笑)。

そのようなものから楽しみを感じます。皆さんユノユンホは「正しい生活の男」だと思っている

んですが、いい時期にいいアティテュードに映ったからだと思います。自分は模範生よりも

より多様な挑戦を恐れない冒険家でありたいです。

 

そのためか「冒険者ユノ・ユンホ」の徳性はいつも新しくて刺激的だと思いますが、まだ外に

出して見せていないユノ・ユンホはどれだけ残っていますか?

 

いくつもありますね。ハハ。準備していて「この程度ならお見せできる」と思ったことを

取り出してます。幼い頃は焦りもありました。ある瞬間からは自尊心を高めることに力を

注いできたため、余裕をもって新しいものをお見せできるようになりました。自分自身で

確信していれば、何でも失敗しても楽しいから。

 

17年という歳月をロングランしているアーティストとして、ステージに立つ時や

人々にもまれながら仕事をする時、念頭に置く原則があるとしたら?

 

仕事をする時はその一日一日を特別に過ごそうとしています。後に振り返って、どんな人たちと何をして過ごして、本当に楽しかったと思えるように。反面ステージはいつも全力を尽くそう

とします。あんなに渇望した場所に苦労して立ったので、状況や体のコンディションが良く

なくても、全てを注ぎ込みます。大衆は本当によく知っています。

「今日はあの子は風邪気味なのか?」「コンディションが悪いね」とか・・・。

それでも最善を尽くせば胸がじいんと熱くなります。一生懸命だから感動するでしょう(笑)。

体がいつまで耐えられるかはわかりませんがステージでできるだけのことはしようと思います。人生が本当に他のことは望まないように回っていきますが、この仕事だけは僕が選択した

僕の人生です。これが僕の夢であり僕の仕事なので責任感を持たなければなりません。

 

ユノ・ユンホをロールモデルに選ぶ後輩たちがより多くなっています。彼らと分け合いたい

話が気になります。

 

ある本で、他人との比較を僕の最も最低のビハインドシーンと、他人の最高のハイライト

シーンでしたら自尊感を失うそうです。自身の姿は携帯の光みたいなものなので、昼間は

よく見えないけど家では明るく映ります。本人の魅力はそのままなのに、周囲の環境によって

変わるもの。そんな説を意識して本来の光を失ってしまうと問題です。そんな自尊心とプライドの問題について話すほうです。テミンやベッキョンも、まもなくアルバムを発売するカイも、

自分たちの色を表そうと準備しています。

自分の考えをしっかり持って、それを慎重に、大胆に、善いアティテュードで解決する方法

を一緒に話し合います。頑張ってる後輩たちとお互いに認め合って、刺激されたり、僕も

BoA先輩やKANTA先輩を見て感じてきました。その間の「継ぎ手」の役割をするようになった

ようです。

 

その反対に憎い人や自尊心を落とす人の言葉と行動にはどのように対処しますか?

 

この前に初めてある高校生が同じ質問をしましたが・・・(笑)。実際、個人的にはそのような

紆余曲折が多かったです。けれど関心というのは一カ所の違いでした。僕の姿を違うように

受け入れたからといって、その方達を一つ一つ説得することはできません。

ありのままを見せれば、「あの子は本来あんな子なんだ」と認めてくれます。むしろ成長できるきっかけであり、動機づけになります。それ以上では影響を受けないようにしています。

そんな反応が示す心が痛くても毅然してと受け入れらるものは受け入れながら行動していると、それが自身を強くさせる起爆装置になったりもします。

 

夢見たほどの全盛期を迎えましたか?デビュー前に練習室で一人想像していたアーティストのユノ・ユンホの姿と今はどれくらい一致しますか?

 

50%は超えており、60%に向けて走るぐらい?(笑)。その当時は本当にマイケル・ジャクソンのように、音楽的に多くの影響を与えて、自分に確信が持てるアーティストになりたかった。

どうせ影響を与えるなら良いものにしたいし、まだ「ing」形だから誰かに

「全盛期が来たようですか?」と聞かれたら、「まだ来ていない」といいます。誤解するかも

しれませんが、全盛期だと認めた瞬間に下に下がっていくようです。下がっても仕方ないけど

できる限りやってみたい。代わりに、以前はちょっと激しくやっていたとすれば、今は現在の

姿に合わせて、笑いながら楽しんいます。

 

今走ってる60%のユノ・ユンホを満たした後に、次はどこで何をするつもりですか?

 

機会があれば、韓国の文化コンテンツ、創意的で多様な試みを広く知らせたいと思って

います。そうするには僕がより成長し学ばばければなりません。人間チョン・ユンホとしては

身近な全ての人と楽しく生きたいですね。何が素晴しいアーティストとか、能力がどうだとか

そんな言葉より、「ユンホは良くてあたたかい人だ」「本当に良い人だね」そう言われれば・・

一番幸せなようです。

 

 

ユノが今とっても幸せだと知れたことが何よりうれしかった。

自尊心を落とす人の言葉と行動への対処は、読んでいて胸が痛みやるせない

気持ちでいっぱいになるけどユノはそれすらエネルギーに変えるのだと・・

そんなの味合わなくていい人なのに。そしてやっぱり人として大きな人。

他にも感動するポイントがいくつもあるからこれだけで記事を書きたかったけど

今回はソロアルバム関連に焦点を当てて・・

1stLook撮影コンセプトにアルバムタイトルが織り込まれているとは思ってもいなかったけど

「NOIR」の響きとその余韻が脳裏に焼き付いていたのは確かで

もうそこから始まっていたんだと。

 

そして、インタビューから今のユノの価値観を感じられて、嬉しい言葉がたくさんあった。

特にここ。

ソロアルバムが東方神起活動と違う点を問われて

〝僕のエッセイを本ではなく、歌で、舞台に残すようなもの〟と答え、さらに

〝一人の時だけ紐解くことのできる物語があります〟と。

ユノだけを見つめる自分にとって、ソロを待ち焦がれ切望する理由がここなのです。

もっと言うならば、ユノが全力をぶつけてグラつかないのはソロだけ。

または、BoAちゃんとの「Swing」のように、相手も全力で高みをめざす人とだけ。

ここ書きだすと止まらなくなるけど、ぬるい人がステージに立てるほど本来は甘くない世界。

そのことを、「あんなに渇望した場所に必死で立った」とインタビューで答えているように

ユノは痛いほどわかってる。

わずか数分のステージに立つことを目指して、どれだけの人が寝る間を惜しんで

限界まで努力をしているか、またステージに携わる人たちの多くの支えを思えば

自分が立つ小さな空間にどれだけ多くの人の想いが詰まっているか

万分の一の奇跡に震えるほどの恐れと感謝があって然るべきで

それなくしては、年輪も深みも経験による味も、アーティストとしての存在感も出てこない。

一人でステージに立てばすぐに丸裸になる。

ユノはそれがわかっているからこそ、キリキリに緊張の糸を張りつめた

芸術的なあの「DROP」があったのだと。

 

話しが反れるけど我慢できないので貼ります(笑)!

 

easy mind様

【[170708]UknowYunho-DROP】

 

 

そして、ingであり、全盛期はまだきていないと。

60%に向けて走っているところでやりたいことはまだまだたくさんあり、

それを今の姿で笑いながら楽しんでいると。

実際に、インタビューの最初に語られていたように

新しいチャレンジとして、HipHopダンスや、歌を披露してくれた。

 

TVXQ!公式

グッド! 12/14UP

유노윤호의 새로운 도전, 첫 번째 U-KNOW's new challenge, First

【U-KNOW 유노윤호 Hip-Hop Choreography | Momma I Hit A Lick

 (2 Chainz Ft. Kendrick Lamar)】

 

 

チョキ 12/28UP

유노윤호의 새로운 도전, 두 번째 U-KNOW's new challenge, Second

【Cover | U-KNOW 유노윤호 | 소주 한 잔 (임창정)】

 

무대 위에서 퍼포먼스가 강한 ‘동방신기’의 ‘유노윤호’로서 의 모습을 많이 보여드렸는데요, 그런 모습 뿐만 아니라 저의 새로운 발라드 감성을 여러분들께 전해드리고 싶어서 커버 영상을 올리게 되었어요~!! [소주 한 잔]은 발라드 곡 중에 제가 가장 애정하고 좋아하는 곡인데요, 원곡과는 다른느낌으로 담백하게 불렀는데 어떠셨나요~? 저 윤호만의 발라드 감성을 느끼며 들어주셨으면 좋겠습니다~^^

舞台の上でパフォーマンスが強い'東方神起'の'ユノ·ユンホ'としての姿をお見せしました。

そんな姿だけでなく、私の新しいバラードの感性を皆さんに伝えたくてカバー映像を載せることにしました~!! 『焼酒一杯』はバラード曲の中で私が一番好きな曲ですが、原曲とは違う感じで淡白に歌いましたがどうでしたか? 僕ユンホだけのバラードの感性を 感じて聞いてくださればと思います~^^

 

 

🎶 12/29UP

유노윤호의 새로운 도전, 세 번째 U-KNOW's new challenge, Third

【Cover | U-KNOW 유노윤호 | 서쪽 하늘 (이승철)】

막막하고 고독했던 군복무 시절에 많이 불렀던 곡인데, 지금 무대에서 다시 불러보니 

만감이 교차하더라구요~~^^ 언젠가 당당하게 노래를 부를 수 있을 때가 오면 꼭 이 

[서쪽 하늘]을 불러야겠다고 다짐했던 간절한 마음이 담겨있으니~ 여러분들도 담담하게 들어주세요~^^

寂しくて孤独だった軍服務時代にたくさん歌った曲ですが、今舞台でまた歌ったら万感が交差していました」~~^^
いつか堂々と歌える時が来たら必ずこの「西の空」を歌おうという切実な思いが込められて

いるから。 皆さんも淡々と聞いてください~^^

 

 

🍀 12/30UP

유노윤호의 새로운 도전, 네 번째 U-KNOW's new challenge, Fourth

【Cover | U-KNOW 유노윤호 | 사랑이 지나가면 (이문세)】

 

8년 전 광화문연가 뮤지컬에 출연했을때 이 곡을 많이 불렀었는데, 감미로운 멜로디와 좋은 가사 덕분에 제 플레이리스트에 오래도록 담겨있는 곡이에요~^^ 이번 계기로 오래된 명곡을 다시 부르게 되어서 영광입니다!! 지금 계절과도 너무나 잘 어울리는 곡이니, 부드럽고 감미로운 [사랑이 지나가면] 잘 들어주시고~ 따뜻한 겨울 보내세요~👍 함께해준 이체린, 서주연 기타 세션 친구들 고마워요.

8年前、光化門恋歌ミュージカルに出演した時、この曲をたくさん歌いましたが、甘いメロディーと良い歌詞のおかげで私のプレイリストに長く盛り込まれている曲です。^^
この機会に古い名曲をまた歌うことになって光栄です。 今の季節にもとても合う曲なので、

柔らかくて甘い「愛が過ぎたら」よく聴いて、暖かい冬を過ごしてください。👍
一緒に過ごしてくれたイチェリン、ソ·ジュヨン ギターセッションの方々、ありがとうございます。

 

 

そして、撮影風景としてビハインドも!

12/31UP 

U-KNOW's new challenge, Cover Behind

【윤호의 새로운 도전🎤🎵ㅣCover Behind l U-KNOW】

 

유영진 이사님, 편곡해주신 이기현작가님, 디렉/코러스 봐주신 주찬양작가님, 녹음 도와주신 둡둡스튜디오 권유진 기사님, 영상 제작해주신 강민기 감독님과 모든 스탭분들 함께 해주셔서 감사합니다!^^

ユ·ヨンジン理事、編曲してくださったイ·ギヒョン作家さん、
ディレクションコーラスを見てくださったジュチャンヤン作家さん、
レコーディングを手伝ってくれた ドゥプドゥプスタジオのクォン·ユジン運転手さん、
映像を製作してくださった カン·ミンギ監督とスタッフの皆さんありがとうございます!^^

 

 

こんな風に、グループでは観ることのできない、HipHopを踊る姿や

ユノにとって特別で大切な楽曲、声のキーもあっていて伸びやかに歌える歌を

レッスンをつけてたくさん準備して、それぞれをしつらえられた状態で収録して

エピソードと共にファンにお披露目してくれる。

ユノがまだ自分は全盛期でないと、成長過程だと、やりたいこと見せたい世界が沢山あると

自らを高め、アーティストの正道を歩み、思い描く夢の世界にファンを招きいれる。

微笑みながら、時に悪戯っぽく、少し照れて、でも誇らしげに。

コロナを経て、どれだけ望んでもできないことがあるとみんなが傷みとともに受け入れた中で

コンサート会場に足を運ぶだけじゃない、誰もが芸能の本質に触れる場をつくってくれた。

デビュー17年での、純真な新しいチャレンジ。

ユノのことが大好きな人にとったら、ユノが誘う〝 ing 〟は最高の楽園。

そこにゆったりと浸れる幸せ。

アーティストのファンでいて、これ以上幸せなことある?

こんなに大切にしてもらって、幸せを願わないわけがない。

 

それは、ユノの周りの人たちも同じで、昨日はたくさんの人が応援してた。

ツイお借りしますm(__)m

 

 

 

 

純粋に頑張る人を応援したくなるのは人として自然で真っ当な感情だけど

親友も故郷の友人も、仕事でごく身近に関わったたくさんの人達、セキュリティさんまでもが

次々とこの日に動き出したことが涙がでるほど嬉しい。

 

ユノの成功を祈る人たちと、一般の方達からの追い風を受けて

さらには、この時をじっと待っていたユノペンさん、

そして、ユノ。

楽しみながら情熱的に、「NOIR」Worldを没頭しましょう!!

 

ユノありがとう。

そして、(発売はまだだけど)2集おめでとうお祝い

大切に観て聴くね。とにかく、めっちゃ楽しみです。

 

 

以上、お読みいただきありがとうございました。

嬉しすぎて、きっと後から書きたいこと次々あふれてくると思う。

なので、きっと追記します(´∀`*)

あ。

伏線だけど、「発明王ep10の不眠が、「불면(不眠)」につながってるってこと・・ないよね(笑)

 

 

ということで取り急ぎ、リンクを少し。

 

TVXQ 公式インスタ

https://www.instagram.com/tvxq.official/?igshid=h53b34bi35ij

 

SMTOWN 公式インスタ

https://www.instagram.com/p/CJmqmtfA9vG/?igshid=7mpd7o9b4wmg

 

TVXQ 公式FB

 

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