留守にしていたので今更記事ですし、ここに来る方はお読みかと思いますが・・^^;

許可をいただいたので、リブログさせていただきます。

倫理的に、丁寧に書かれた記事にうなづくとこばかり。

ありがとうございます。
 

 
 
ほんとにね、

今、私は何と戦っているんだろう?

 

直接的には、「情報」なのかな。

それを操る人や意図はわからないけど。

 

事の発端や進展、話の流れ、前後の文脈は無視して

一部を切り取った情報を元に、さも正論のように論じる人たち。

その発信された情報が人目を引くと、HOTな情報としてさらに注目を浴びる。

「閲覧されること」に一定の価値が置かれているから、センセーショナルにするのは

わかりやすい手法なわけで。

 

「スキャンダル」というのは真実でなくてもいいし応用範囲が広い言葉ですので、

番組や広告出演のペンディングが実際あった以上事実はどうあれスキャンダルという

扱いにはなるのかな、と思いそのままにしました。

by @djutakata

 

決められた時間を守れなくて違反をしたのは事実。

そのことは残念だし、反省点だけど

それ以外は確定しておらず、事実と異なると公式の反論もあり

アンチが書き込んだと思われる掲示板ネタまで次々記事になる状況下で

事実と分けずに総じて「スキャンダル」という言葉でつつめば、そのとおり

スキャンダル=名声を汚すような不祥事・不正事件。また、情事などのうわさ。醜聞

出来上がる。

 

「真実でなくてもいい」「事実はどうあれ」という考えは

スキャンダルを利用する人の論理でしょう。

事実でないことが噂になって騒がれるのは、私の認識では名誉棄損じゃない?と思って

みてみた。
https://kusatsu.vbest.jp/columns/criminal/g_other/3658/

 

なるほど、拡散も同罪とは興味深い。

 

 

この一連の記事()等々で、記事とライターさんは何を主張し、何を守りたいのか?

大勢の傷ついた人を踏み越えて、伝えたいものはなんなのか。

雑誌社にもぜひ聞いてみたい。

お問い合わせでいいのね。

 

 

元記事のURLも念のため・・・ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80900?imp=0

 

読者数の多いアメブロさんは、もう一度読んでこよう。

 

 

あるビジネス関連の場で

「武器での戦争でなく、これからは情報戦です」

「三権分立でなく、マスコミ・報道をいれた四権でなければならない」

と教わった。

簡単に入手できる情報にどれだけ毒されているかを知りなさい、という趣旨で

まさに影響力の武器、大元の情報発信者のモラルや倫理観、公共性を問わずに

垂れ流し&受け取りでいいのか?と。

誰もが発信者になれて精査されることない膨大な情報があふれる現代で

受信者個々の判断次第・・・その判断も前記事にあげたように認知の歪みがあれば

「事実」として認識されることはいかようにでも変わってしまうわけで・・。

 

意図すれば思うまま誘導できる怖さ、今一度問うのは

「オープンに発せられていることは事実に基づいているだろう、だって責任があるから」

の暗黙の前提があって、ニュートラルに受け取っているつもりで

入ってきた情報を肯定的に受け止めていないか?ということ。

情報を鵜呑みにしない、自分の判断軸を持つということが

心の平静を保つために、これからは絶対に必要なスタンスだと感じている。

 

本来は、発信する側が議論のタネを撒いたとしても、心ある最後は愛に返るもの、

争いでなく関心に、人間らしい知恵や感性を働かせあうきっかけとなるものを

発信してほしいと切に願う。

人の粗を探して(つくり出して)、猜疑心を煽り、ののしる荒んだ世界はうんざり。


そして、ユノの事に関しては、今までたくさん、素晴らしい行いや反響をとりあげてくれて

コピーで大量に記事になっているのも理解しながらそれを喜んできたけど

今までありがとうございました、と区切った上で、もういいや。

だって、私たちの方がていねいにありのままユノを観てるから。

教えてもらうまでない。

もう一喜一憂しない。
今、古いユノの言葉をさかのぼって調べてるけど、若い頃から驚くほど変わっていない。

自分の思いを行動しながら、じっくり温めて知識経験、縁起の年輪を重ねているところ。

もし上手くいかなかったり失敗することがあったら、きちんと正してやり直せばいい。

その全部をありのまま見つめて、等身大を愛でていければそれでいい。

もういいから、ユノを찐친に返してください。

 

 

ということで、言いたいことがたくさんあるけど

リブログさせていただいた内容について、私自身も同感であり

無責任な発言には断固として「NO!」を表明しなくては!と強く感じたのと

私もブログを続けるならば、悪いものに流されない発信を意識したいと思い

時間が経ってしまったけど、書きました。

怒り再燃になってしまったらごめんなさいm(__)m

 

 

ユノペンさん、みんな我慢してますよね。

ユノの様子が知れないまま、公式の動きもないまま、もうすぐ1ヵ月になる。

なんとなく、まだ待つことになりそうで・・それでもどうか

心の栄養をとりながら、自分の時間を味わいながら、ユノを待っていてほしいなと

ただのいちファンだけど、そう強く願います。

 

 

以下、私が読んで共感したり、考えが深まったり、癒されたものを

紹介させてもらいます(お借り致します<(_ _)>)。

 

 

 

 

두니아에서 이야기한 유노윤호의 꿈

​"나도 건물사고 싶고 그런것도 좋지만 형은 사실 꿈이 있거든, 창피하고 간질간질한데 기회가 되면 학교를 설립해보고 싶어"​

유노윤호가 후배들과의 대화에서 진심으로 하고 싶었던 말은 자신의 꿈에 대한 이야기다.​

그런데 사람들은 저 문장의 핵심인 "학교를 설립해보고 싶다" 보다는

"건물을 사고싶고 그런것도 좋지만" 전체 대화의 앞부분만 발췌해서

유노윤호는 건물을 사지 않겠다고 했다며 마음대로 해석한다.​

유노윤호가 건물을 사지 않겠다고 한 적 없습니다.

또 건물이 없다고 이야기 한 적도 없어요.​

예를 들어

"나도 커피 마시고 싶고 그런것도 좋지만, 사실 카페를 차리고 싶어"

이런 문장을 보고 "커피를 안 마시겠다." "커피를 마신적이 없다." 라고 해석하나?

당연히 카페를 차리고 싶다라고 해석되는데 왜 사람들은 그렇게 해석하지 않을까​

자신들이 보고 싶은 것만 바라봐 놓고 왜 그렇게 살지 않냐면서 욕하는게 언제부터 당연해졌는지 모르겠다.​

저런 사람들은 윤호가 자신의 꿈을 이루기 위해 어떤 준비를 하고 있는지 알고 싶지도 않겠지.

그저 안티들이 까기 위해 악의적으로 써놓은 단어들만 읽고 휩쓸려서 욕하기 바쁘겠지

 

 

ドゥニアで話したユノユンホの夢
「僕も建物買いたいし、そういうのもいいけど、兄さんは実は夢があるんだ。

恥ずかしくてむずむずするし、機会があれば学校を設立してみたい」
ユノ·ユンホが後輩たちとの対話で、心から言いたかったことは自分の夢に対する話だ。​
ところで人々はあの文章の核心である"学校を設立してみたい"よりは
"建物を買いたいし、そういうのもいいけど"全体対話の前の部分だけ抜粋して
ユノは「建物を買わないと言った」とし、自由に解釈する。​
ユノが建物を買わないと言ったことはないです。
また、建物がないと話したこともありません。​
たとえば
私もコーヒー飲みたいし、そういうのも好きだけど、実はカフェを開きたいんだ。
このような文章を見て、『コーヒーは飲まない。』 コーヒーを飲んだことがない。
当然カフェを開きたいと解釈されるのにどうして人々はそう解釈しないのか
自分たちが見たいものだけを見て、なぜそんなに生きていないのかと悪口を言うのが

いつから当たり前になったのか分からない。​
あんな人たちはユンホが自分の夢を叶えるためにどんな準備をしているのか知りたくもない

だろう。
アンチがそれを暴くために悪意に満ちた言葉ばかり読んで悪口を言うのは忙しいだろう。

​​

 

두니아 방송 자막에서도

'꿈'과 '학교' 라는 단어에 다른 색깔로 표시한 걸 알 수 있다.

ドゥニア放送の字幕でも、
「(夢)」と「(学校)」という単語を違う色で表したことが分かる。

 

 

2014년 아레나 옴므 플러스 3월호 인터뷰

최종적으로 학교를 만들고 싶다. 내가 다른 연습생보다 좀 힘들게 올라온 경우라 그런지 아이들에게 많은 기회를 주고 싶다. 또 우리나라에 예술학교가 있지만 연예인을 서포트하는 걸 가르쳐주는 곳은 많지 않다. 그런 걸 배울 수 있는 학교를 만들고 싶다. 그게 마지막 꿈이다.

 

​2014年アリーナオムプラス3月号インタビュー
最終的に学校を作りたい。 私が他の練習生より少し苦労して上京したケースだからか、

子供たちに多くの機会を与えたい。 また、韓国には芸術学校があるが、芸能人をサポート

する方法を教えてくれる所は多くない。 そんなことを学べる学校を作りたい。

 それが最後の夢だ。

 

 

 

 

学校は最後の夢。

まだずっと先の話。

そもそも、自分の資金で購入した不動産所有だって何の問題もない。

私たちも同じ認識だけど、こうして1つづつ、知っている人が書いていかなくてはいけない。

どれだけの人が読んで認識を改めるか?、、しんどくてため息の出る作業だけど

隣で寄り添ってきたファンだからできること。

行動、言葉、思い、たくさんユノが積み重ねてきたことを紐解いて、実像を語ること。

母国の方達が地道に行っているものを探して広げていきたい。

 

 

次はツイから。

※ツリー構造のツイを上手く貼れないのでまとめてお借りします。

https://twitter.com/GarnetAngeline/status/1371915636847341581

@GarnetAngeline

 

Even though everyone goes crazy over the silence from SM and Yunho, I think it is actually clever. Yunho was never the type to use force to make people see his side of things. Or to damage other people in order to make them see his truth. (1/3)

 

So him not reacting and SM as well could actually be something he wants since his way is to be peaceful and show others who he is by simply living this way. He knows his truth and it is out in the open anyway. So maybe the silence is his statement. (2/3)

 

He said what he wanted to say. And as we can see there are people coming to his defense slowly. But more importantly - because they want to themselves. Maybe this silence is the greatest power move ever. Because there is nothing to dig up but kindness.

 

SMやユンホの沈黙に誰もが夢中になっているとはいえ、実は賢いと思います。

ユンホは決して自分の側面を人に見せるために力を使うタイプではありませんでした。

または他の人に彼の真実を観てもらうために他の人を傷つけること。(1/3)

 

だから彼は反応せず、SMも実際に彼が望んいるものかもしれません。なぜなら彼の方法は

平和であり、単にこのように生きることで他人に自分が何者であるかを示すことだからです。

彼は自分の真実を知っていて、とにかくそれは公開されています。

だから沈黙は彼の声明なのかもしれない。(2/3)

 

彼は言いたいことを言った。そして、私たちが見ることができるように、ゆっくりと彼の

弁護に来る人々がいます。さらにもっと重要なのは、彼ら自身が望んでいるからです。

多分、この沈黙はこれまでで最大の力の動きです。優しさしかないから。

3/17のつぶやきですが、4/4現在、沈黙の中でこの言葉が重みを増す。

沈黙という行動

優しさしかない選択

これまでのユノのあり方。

 

 

そして次は3/22のもの。

 

 

ユノの色、黄色で描かれたユリ、幸せと喜びを願うメッセージ

丁寧に書かれたハングル文字をみたとたんに涙が出て、思わず友人を介して

ブログにお借りしていいかお願いした。

ロシアのユノペンさん。

もしかして、まだユノには会ったことがないかもしれない・・

でもここでユノを待つと、その純粋な心が荒んでいた私の気持ちに優しく届いた。

ありがとうございます。

 

 

最後に、何度もお借りしてきた曲。

 

【椎名林檎 - ありあまる富】

 

 

今までも、困難な時に自分を鼓舞しようと聞いてきた。

「そう。ユノは目にはみえない富がたくさんある。

それをわかって大事に思っている人はたくさんいる。

全てユノ自身の歩みだから決して奪えはしない!」って。

今日は「笑顔をみせてー」で涙涙だけど・・

そんな時も重ねつつ、またユノを思う。

 

ユノがだいすき。

ユノの一歩を大切にしたいし、その後、いつになったとしてもステージを待つよ。

だから今は元気でいてね。

 

 

 

お読みいただきまして、ありがとうございました。

色々とお借りしました。御礼申し上げます。