ご無沙汰してしまってすみません。

バタバタしていまして、もう1つの活動の記事を公募期間中にリブログしようと

思っていましたが、全く間に合わず^^;


気を取り直して・・

先日、仕事関係で参考に観た動画が、自分的にあまりにユノワールドと合致!!でして

そのことから書きますね^^

 

TEDでリーダーシップについて語られた2010年スピーチ。

マーケティング理論も展開する18分半の伝説の動画。

例に出てくるプレゼンの天才、スティーブ・ジョブスについては、確かに!と納得しながらも

次第に、どうしてもユノと私たちのことを語っているとしか思えなくなった(笑)

私の脳は常に忠実にユノにたどり着くことに感動しつつ

それ抜きにしてもなるほど!な動画なので、ぜひ気分転換にご覧ください。

 

 

【サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか】

 

 

観て頂いた前提で・・

 

このゴールデンサークル理論が

「なぜユノをこんなにも好きなのか」

「星の数ほどスターがいても、なぜユノじゃないとだめなのか」

「何があっても揺らぐことなく、ユノを応援しているのはなぜか」

を整理してくれる。

 

以前、ユノのことを知らない人に私が熱烈に応援していることを話した時に

「なぜそこまで友人でも家族でもない人を"人として素晴しい"と言えるの?

芸能人だからキャラクターとして作ってるかもしれないじゃない?」

と言われたことがあった。

慎重に言葉を選びながら、もどかしさも感じながら

「ずっと真剣にユノの人としてのあり方をみてきて、私の信念・価値観に照らしてそう感じる」

と答えてきたけど言葉は後付けなんだ。

しかも、それで十分にいい切れた感じがしないのは

大脳辺縁系(「Why」で決定を下していること)は言語化できないから。

言語化できないながらも揺るぎないのは、一番重要な意思決定をする部分が

ユノの信じているものを信じている、ユノの夢が自らの夢にもなっているからだ!と。

そしてそれは、心理学でなく生物学なのだから生命現象だった。

頭で理解することじゃないってことよね^m^

 

試しに

1) Why・・・なぜ?、目的、何のために?

2) How・・・どのように、どうやるか

3) What・・・何をしたか

にユノの言動を当てはめてみる。

 

 

1) ソロアルバムを待っているファンに最高のものを届けたくて

2) 朝日が昇るまで(点滴が必要なほど)練習に打ち込んで

3) 異例の6曲すべてにMV有りのミニアルバム「NOIR]を作った

 

1) 自分には夢がある

2) 経済的な理由で芸能を夢見る若者が諦めなくていいように将来学校をつくりたい

3) 初心を忘れないように貯金をしながら熱心に様々な活動していく

 

1) (入隊直前)ファンにいい姿をみせたくて

2) 連日のハードスケジュールで体力の限界なのに休日を返上して

3) 「champagne」MVをつくった

 

1) マイケルの年齢を超えるまでステージに立ちたい

2) デビューした時のときめきのまま、常に変化するArtistとしてingでいたい

3) 新しいスタイルのCoverchallengeをyoutubeにアップした 

 

1) 映画と音楽が融合した誰もやったことのない作品をつくりたい

2) 楽曲、キャスト、シナリオともに完成度にこだわり、妥協しない作品づくりをした

3) 結果MVは19禁の制限がかかったが高評価の楽曲「Thank U」が完成した

 

 

いくらでも出てくる。

ユノにはいつも明確な目的があるから。

言葉よりも行動で実際にやってきたから。

 

そして、今ユノを無条件で応援しているファン、찐친たちは、Why → How → Whatで

ユノを観ている人たち。

だから今回のことで、心痛めたり怒りや様々な感情をもっても

ユノに対する思いが揺らぐどころか、むしろ強くなったと感じているんじゃないかな。

 

反対に、M BCの報道後に簡単に称賛から寝返った人たち、無責任に

好き勝手に書き連ねてる人たちは逆からみているんでしょう。

 

でもそんな人たちばかりではなく、日本でも韓国でもファン以外にちゃんと見ている

人はたくさんいる。

 

友達が、韓国のユノペンじゃない一般の方でとても嬉しいブログを見つけたと教えてくれた。

 

びっくりさせないように、消されたりしないように

そっとご紹介します。

 

 

 

訳を全部載せたいところだけど、写真4枚だけお借りします。

 

5月1日記事 (4月末に撮影)

 

記事の冒頭によると、ナホンサンでユノが朝日にOKしているのを観て

このポーズで写真を撮ってブログアップを始めて4カ月が経ったと。

そして

「その評価で、私の今年の計画を壊すことはできない。

 状況がどうなっても私はあなたの情熱をずっと見習わなければならない」

とあったえーん

すごく嬉しくないですか?

私は嬉しかった。

この方の中には今も、ユノの情熱が宿っているのだから。

 

일상썰(日常エピソード)カテゴリで他の記事も読んでみた。

 

4月11日の記事(3月31日撮影)

 

 

3月28日の記事(2月28日撮影)

1ヵ月に1回、今年12個のOKマークを集めることができるか?ドキドキって書いてあった♡

 

 

2月10日の記事(1月31日撮影)

一番最初のこの記事に、ナホンサンをみて、ユノ兄さんはとても熱心に情熱的に

生きる人だと感じ、自分を振り返ったが、自分はユノにはなれないだろうと。

だけど私は私で生きていく、と書かれていた。

いい影響をうけても流されず、自分らしく生きていくことってとても大事。

 

 

最新の記事には

「OK!良くても良くなくても、今日も朝を迎えられたことに感謝し

次の月もよろしくお願いします!」

とあった。

また、OK写真を撮っていたらおじさんに話しかけられ、最後に褒められたなど

微笑ましいエピソードも(´-`*)

引き続き、そっと読ませていただこうと思う。

12回続きますように。

 

他にも友人によると、何かを乗り越えようと努力している一般の方のブログに

肯定的にユノが書かれていると教えてくれた。

きっとその人たちも、ゴールデンサークルの内側でユノを感じ取った人。

ユノの真の姿をきちんととらえた人。

 

 

一時期の狂ったようなネット記事とコメント欄は落ち着いたみたい。

私は、もう商用記事にはいいことでも心が反応しなくなってしまったけど

こんな風に一般の方が自分の生活の中でユノを語ってくれることがとっても嬉しい。

かの国については、今まで思っていた以上に

今回の騒動や他の方のことも読むと、どれだけ生きにくい国なのかと思う。

ユノがインスタで触れたこと以外の、歪曲ねつ造が払拭され

ユノに笑顔が戻ることがユノとユノペンや関係者だけでなく

間接的に多くの人が救われるのではないかと感じた。

 

事務所の動きへの不満は私も感じている。

上のTED動画で出てきたように

「自分の信念を信じる人とビジネスをしてほしい」と切に願う。

思っていることは山ほどある。

 

でも、ここで書けるのは、ユノの一歩を待ってるということ。

いつになったとしても、ユノが一歩を踏み出す時、気持ちはその隣にいるし

その時までできることを全力でやっていきたいと思う。

ユノからのどんなささやかな発信でもいい。

私はそこにフォーカスしている。

自分がささげられるのは愛しかない。

でも愛は強いからね。

 

今まで色々なことが起こった時に「信じる」って何だろうと悶々と考えてた。

まだ探っている状態だけど、今は

信じるという言葉よりも、目覚めた感じかな。

 

以上です。

 

お読みいただきましてありがとうございました。

動画や記事、写真をお借りしました。

 

 

※追記

「ユノから離れない理由」で当然すぎて書いてなかったけど

圧倒的な唯一無二のパフォーマンス、自在に変化する歌声、ステージでの煌めいた姿etc・・・

キリなく続きます(´∀`)