焼売
玉ねぎみじん切り、白菜みじん切り(よく絞る)、おろし人参、おろし生姜、椎茸のベジオイスターソース(なければ普通のソース)、顆粒昆布だし、片栗粉、塩でタネを作る。焼売の皮で包み込み、10分蒸して完成です。植物性マヨネーズに付けて頂きます。食感はプリプリもちもちしていて、風味はお好み焼きにかなり近いです。
ぬか漬け
赤大根の千枚漬け
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きんぴら
アボカドポテトサラダ
冷たい食べものには亜麻仁油を少しかけています。亜麻の種は体内でDHA(ドコサヘキサエン酸)を作るもとになります。DHAは血中コレステロール低下や脳の働きを活発にする作用があります。アトピー性皮膚炎にも効果があるそうです。私は亜麻仁油を摂るようなにってから乾燥肌が改善したように思います。亜麻仁油があれば、魚を食べなくても大丈夫です。
焼うどん
ガーリックオリーブオイル、讃岐うどん、野菜(豆・二十日大根・赤大根葉・ピーマン・白菜・えのき)、仙台麩、酒、昆布茶、ソース、黒胡椒。
カレーうどん
鍋にこびりついたカレー、昆布だし汁、醤油、酒、カレーパウダー、仙台麩(水で戻さずそのまま入れる)、長葱、白菜、半生うどん。
動物達にとって、すべての人々はナチスです。1938年から1945年の間の7年間で、1200万人の人達があの大虐殺で殺されました。今、米国内だけで同じ数の動物達が4時間おきに食品のために殺されています。
いずれ我々の子孫が尋ねてくる事でしょう。「動物を大虐殺している間、何処にいたの?この恐ろしい悪事に対して何をしていたの?」と。
同じ言い訳が二度通用する事はありません。
ヘルムート・F・カプラン
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