今日は、娘1号の引越しです。
娘2号に続いて、娘1号も居なくなるなんて、
寂しい 寂しい 寂しい ・・・
娘2号の自立は、内定が出た時からだから1年以上前に分かっていた事です。
私も覚悟が出来ていました。
しかし、娘1号のお引越しは、突然決まりました。
会社の場所変えや転勤も、そんな感じで辞令がでるのは分かっているけど、
私にとってはダブルパンチ。
いや、トリプルパンチでした。
だって、娘3号も大学生になり、家に帰って来るのが遅いのです。
1人で食事をするのは、とっても寂しいのです。
やる気が出なくて、夕食の支度時間がどんどん遅くなっています。
どれも、子どもの成長の証なのだから、嬉しい事だと分かっています。
でも、寂しい 寂しい 寂しい ・・・
昨日は、職場やご近所さんや U・x・U の散歩で会う人皆んなに、「寂しい、寂しい」と訴えました。
「寂しいね」と同意して共感してくれる人
「子どもの自立は、おめでたい事」と慰めてくれる人
「(娘3号)ちゃんが、まだいるじゃない」と慰めにもならない事を言う人
「その内、小さいの連れて帰って来るよ」と希望的観測を言う人(それは、当分無いと思う)
「(娘1号)ちゃんは、帰って来ると思うな」(都会は似合わないから)と未来を語ってくれる人
「皆んな通って来た道」と叱咤激励する人
「ひとり立ちできるように育てたぴすこさんご夫妻、すごいです!」と褒めてくれる人
皆さん、ありがとうございます。
こんな声かけで、救われています。