そりゃ、数で言ったら読むのが多いでしょう。

いろんな人の考えや意見が知れるブログはとても良きものだと思います。

Xだともっといろんな人がいていろんな言葉が流れてくるけど、通りすぎちゃったら再び探すのは困難。全員をフォローしとくわけにもいかないしねぇ。

バズったツイートをよくRTしてくれる人がフォロしてる人の中にいるので今話題になってることが知れてる状態です（ありがたい）

最近トレンドに上がってる言葉をクリックしてもインプレゾンビばっかで、一体何が話題になってるのか元ネタがわからないのよね。最近は知ってる人以外で青いマークがついてる人全員怪しく見えちゃう。

ハッシュタグだと良いんだけど…。

人が多いと変なやつも多い…ブログの距離感、サイズ感が私にはちょうどいい気がします。

 

 

そんな感じで数では読むのが多いけど、時間で言ったら書くのほうがかかります（当然ですが）

あれを記事にしよう、とぼんやり考えてから、記事に使う画像のスクショをしたり、写真撮ったり。

お出かけ先でも記事にすることを考えてここの写真とっとこ、とか考えちゃいます。

で、画像を加工して、文章を考えて。

とにかくあたまの中のぼんやりを書き出して、なんか言いたいことが違うようなと思って言葉を探してようやくできたと思ってもなんか繋がりが変？となって入れ替えて追加して、そうするとてにをはがおかしくなって全体的に読み直して書き換えたり。

書いてるうちにあれも書いときたいこれも言わないと伝わらないかな？

これは言い過ぎ？

そんな感じでしょうもない短い記事でも1時間以上かかってることもあります。

感想記事は特にね…。

アップしてから書き直すことも多々あります。

 

萌えが最高潮に達してたりすると長い文章でもバババと書けたりするんですが。

艶がの萌えに萌えた記事とかあとから読み返したら「おうおう、こいつめっちゃやべーなｗ」と我ながらはずくなるというか痛い奴めｗと思うこともしばしば。

でもあの頃の熱量を感じてなんかこう、燃えてくるものがあります。

過去の記事が探しやすいのも良いよね、ブログ。

たまにテーマの設定間違ってて、あのこと書いた記事見つからんなーってなることもあるけど。

このさきもし「もうブログのサービスやめます」ってアメーバさんが言いだしたらどうしよう。

膨大な量の文章と写真…。

カメラが壊れたりしてもうデータ残ってないものもあるし、もはや財産？