8月3日、夏休みを利用して平日の火曜日だけど、鹿島港アンモニア岸壁へアジ釣りに行って来ました。
まずは守谷のワンダーレックスでミノルタAF100mmF2 というαマウントレンズを買ってから、その足で神栖のアンモニア岸壁へ行った。
アンモニア岸壁は鹿島港だけど鹿嶋市ではなく、茨城県一のお金持ち、神栖市にある。
16時頃にアンモニア岸壁に到着。
岸壁右側の常夜灯下は先行者ありなので、岸壁左側の温排水放出口横がちょうどクロダイ師が納竿するところで、温排水放出口横から5メートルぐらいのところに釣り座を構えた。
↑ここです。写真は青峰山丸が作ってくれる日陰から撮ってます。
まだアミエビがガチガチに凍ってるので、オキアミをトリックサビキのハリに一本一本付けて、仕掛けを底まで落とす。
すると程なくあたりがあり、16時13分、1尾目のアジが上がった。すぐに2尾目も釣れて、まだ昼間なのに入れ食いかと思ったが、あたりはなくなった。
クロダイ師が帰った後はちょっとの間はアジが昼間でも釣れるのです。
次に釣れたのは18時頃で、バタバタと2尾釣れただけで後が続かず、19時20分に納竿とした。
《釣果》
マアジ 4尾(15~18センチ)
鹿島港のアジはかなり渋い。
次は中央公共埠頭へハナダイの調査に行こうかな。
《追記》
8/6に中央公共埠頭へハナダイの調査に行きました。
結果は2時間やって0尾でした。ハナダイいないと思います。