どうも猫馬です




誰も興味ないと思うけど解析力学の話をしたい




今解析力学を勉強してて進みとしては正準方程式がわかったくらい




入学式までにはハミルトン形式あたりは終わらせたい




でも、正直変分原理や仮想仕事の原理が自分的にわかった気でいるような気がしてならない


結局作用関数ってどういうこと状態だし

具体的に設定すると多くの場合秒になるのだろうけど、イメージがつきにくい



あと仮想仕事の原理の説明が文章がミスってる気がする


色々と物理のサイトを回ったけど、やっぱり本が間違っている気がする

ネットのレビューを見ても間違えているところがちょいちょいあるらしくて



そういうのを聞くと勉強する気がなくなるというか





間違っているのか疑いながら知らない知識を吸収していくのは骨が折れるし


だから理解するのを今は放棄して

もう一度違う本を一周してみようかと考えていた






でも、よく考えるとそれって逆にチャンスで


本文の間違っているところをどんどん指摘していけば理解は深まっていくんじゃないかと思った



そもそも古代の物理学者は自分で一から理論を組み立てたんだし、

それを自分で展開していくことこそ最良の方法で、本頼りな今の現状は情けないことだと思った


というわけで、最近はまたやる気を出して勉強し出している



あんまり文章がまとまった気がしないが

勉強の真意について少し考えてみた







はい、つまらない話はここまで





最近は麻雀をやっている



ルールを覚えて、雀魂というオンライン麻雀のアプリで対戦している


賭け麻雀なんて言葉があるくらいでいいイメージがなかった麻雀だけど、ゲームとしてやるのは面白い


感覚としてはポーカーの変化系みたいな感じだ

ポーカーよりも色々複雑だが、ルールを覚えればかなり楽しい


確率について色々頭を使って、運に身を委ねる感覚は面白い



大学生は麻雀をやってないと馴染めないという噂を聞いて


微妙に嘘とも言い切れない気がして始めた麻雀だが、結果かなりはまっている

下手ではあるけれど



伊坂幸太郎の「砂漠」という小説でも、麻雀の描写がおおく、今読み返すとわかることが多くて面白い





最近は面白いゲームがないなあと嘆いてたけど、世の中そう退屈な物ではなく、意外と自分が面白いゲームを知らないだけということもある




何が言いたいかというと



色々とこれからもチャレンジしていきたいということです





ではー