私の住む街区の昨日の朝。

 

ノーマルタイヤでは無理ムリ。

 

バイクで走ってる人は

下から上がってきて

こんな状態とは

思ってなかったのかも

 

雪国の人に笑われそうですが

これで充分、困ります。

職場に行く途中、

2件の事故処理を見ました。

 

 

久々の「寿し今」

ほぼ1年振りかな。

席数が少ないこともあって

予約必須です。

カウンターは5席のみ。

この日は私達と

もう一組の夫婦4人で

カウンター席利用。

 

さすがにメニューも値上がり。

 

暖冬だから?

徳島産の

筍料理がびっくり

 

照明の位置の関係で

見難いメニューでゴメンなさい。

 

こののお通しは

いつも3種盛りです。

左から

松葉ガニが乗った煮浸し。

白魚が乗ったモズク。

そして右端が雲子。

 

一品物は

牡蠣のタレ焼醤油味です。

丹後産の牡蠣。

これで880円はお値打ちでした。

 

 

ゲソの天ぷら。

好きな一品。

 

もはや、握って貰います。

生ビールの後は丹後の赤米の酒

伊根満開。フルティーです。

甘口で酢が好き。

日本酒嫌いの人にも

ワイン感覚で飲めます。

お勧めだと思います。

 

 

今回は妻と選ぶネタがまちまち。

グジ(甘鯛)昆布締め?

 

シャリは赤酢。

江戸前のシャリ。

 

 

天然ブリ。

 

鯵。

 

天然ブリのトロ。

 

 

この店の拘りの一部を

御覧ください。

 

 

 

白身のトロと言われる

ノドグロ炙り。

ヒラマサ?

 

 

間違いなくイカ筋肉

剣先でした

 

説明不要ですね。

 

赤貝。

 

 

紐は

ヒモキュウ巻きで。

 

 

天然ヒラメ。かな?

 

 

青森天然本マグロの中トロ。

 

バフンウニ。

軍艦にしなくても

ダレない、崩れない。

 

 

同じく青森天然鮪の

大トロ。

 

蛇腹かふつうの部位のトロか

聞かれたんでふつうの大トロを。

牛上ロースのような

かのこ模様。

 

蛇腹と言うのはたぶん、

下の2枚の写真のように

スジが入ったのを言うのかな。

 

 

 

 

 

 

 

煮穴子。

 

蕩けるほど

柔らかすぎず

適度な食感が心地よい。

 

 

シジミ赤だしで〆。

会計は18000円ほど。

大トロが1280円で

一番高いウニが1380円。

値段が書いてない店なら

何でも頼んでしまうけど

小心者の私は

あまり好きでない物も

時価なら怖いもの知らずで

頼んでしまうけど

価格が書いたあると

 

あまり好きでない物は

値打ちが無いと感じると

避けてしまうので

食べる量が減ることも。

次回は暖かくなった頃に

行ってみようと思います。

 

 

こんな目立ち難いお店でも

海外からのお客が

グーグルの口コミが

何件かあることに驚き。

 

 

最後までお付き合い

  ありがとうございました

 

ポチンとよポろしくお願いします。

           にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ
          にほんブログ村

フォローもよろしくウインク