前回の謎のメニューは
鯨のユッケ。
部位は希少な
鯨の頬肉。初めての出会い
美味しかったです。
鮪も鯨も牛も
頬肉は美味いですね。
このグラスも綺麗でした
さてさて、後半はウウィスキー水割り。
濃い目でお願いしました。
横のはチェイサー
水割りグラスも模様入りでした
銘柄は富士でお願い。
あとから来たお客は
女性3人組と
アメリカ人らしきカップル
二人とも手首から
かなり広範囲にあるとみられる
タトゥーが見えていた
実伶もそうですが
メニューに値段が書いてない
だから怖いもの知らずで
好きな物をなんでも注文。
このメニューで
水雲酢の物って何か?
もずくと読みます
𩸽
真𩸽は?真ほっけ
お気づきか知りませんが
白甘鯛とぐぢ分けて書かれてます
ぐぢとは甘鯛のこと。
ふつう赤甘鯛を指します。
それ以上に高級なのが
白甘鯛ということです
刺身は白甘鯛でした。
四日市産だったかな
ハマグリと筍の蒸し煮
青いのはあおさかな
いい出汁が出てましたよ
京都牛を焼いてもらいました
もも肉系?
やや硬い。
ちなみに実伶はフィレです。
山椒の実が入ったもろみ味噌が
いい仕事してました
ポテトサラダ
ローストビーフが添えられてます
以前はキャビアが乗ってなかった
さすがミシュラン☆獲得
進化してます
オレンジ色の小さいのは
ドライフルーツ
真似してみようかな
どこの店でも
メニューに載ってれば
頼んでしまう
カラスミ餅
雲丹すし
某有名店でこれを
手渡しする店がありますが
それをお皿で供して
自分でくるっと
握りなら2貫分くらいありそう
2千円以下では無いか
知らぬが仏
〆が出てきました
さすがにこれは
二人でシェア
自家製?の漬物
赤だし
妻が頼んだ
自家製の甘味
中に求肥が?
食べてないから判らへん
会計は45500円。
実伶と同レベル。
どちらも☆一つだけど
味付けは違う。
こちらのほうが器に
お金が掛かっています。
この店では初めて
次回の予約を入れて
店をあとにしました
公共交通機関で帰ってますよ
遅いからバスの便も減ってます
6時開店だからどうしても
帰りが遅くなってしまう。
最後までお付き合い
ポチンとよポろしくお願いします。
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