子の受験というのは親も精神的に圧迫感があるらしく、前の記事にも書いたけど大輔さん情報すら自分の心の中の響きが鈍くなっている。Xで、貼り付けている動画後で見ようとブックマークしたものも溜まったままだったりするし。

ましてやかなだいが出るわけでもない全日本は、遠い話だとぼんやりした気分でいたのである。


(まあそれでも、PUMAさんのK7D1グッズは買ったし、「かなだいのキセキ」は予約したりしてるんだけどね。)







今日の午後、ようやく気がついた。

「三宅星南くん出るんじゃん!」
近畿選手権とか西日本選手権とか、FODでわざわざリアルタイム視聴してたのに、なんでボケてたんだ?私。西日本トップ通過だぞ(いや、優勝者が出られないからだけどさあ…)。
まあ思い出したのが今日の午後でよかった。滑走順抽選の配信に間に合ったもんね。うん、やっぱり見目麗しいわあ。

そして録画の画質を上げる。
忘れてる程度の思いにすぎないんだけど、保存するからには最高画質にしたいという執着はあったりする。



しかし、もう少し早く気がついていればなあ。

実は、星南くんのバナータオル、二代目と三代目はマイナーチェンジだったから、あまりデザインの差がない。
なので、これから私が二代目を使うとは思えないので、誰かいい人がいたらあげようかなと思ったのである。
そして滑走屋の方で誰かいないか、声かけようか、とか考えたんだけど、よく考えたらあのショーはノンストップでシームレスに進行が進んでいくらしい。となると、バナータオルは出せないよね?もし出せてもフィナーレのみで、つまり、最推しの一枚しか無理だよーという可能性が高い。星南くん最推しの人だったらバナータオル既に持ってるだろうし、知り合いの大輔ファンは当然D1SKバナーかK7D1バナーを掲げたいよね、と思って諦めたのである。

しかし、全日本選手権なら、「別の選手が推しだけど、バナータオル掲げてもいいよ」という人がいたかもしれない。
もっと早く気がついてたらなあ。ああ、ボケていた。




ところで、話は変わる。
私はジェレミー・アボットとデニス・テンが好きだった。
で、ジェレミー・テン選手の演技を観て好きになったとき、三人の名前が被ってる、ややこしいと思ってたんだけど。

まさか日本でも似たようなパターンが出て来たとは。
高橋大輔氏と三宅星南選手を推していたら、高橋星名(せな)という音が被ってる選手があらわれるとはねえ。あ、まだ星名選手については演技、観たことあったようなないようなという曖昧な記憶しかないけどね(フィギュアスケートTVあたりでカケラを観た感じ)。
今回、高橋星名選手は全日本で最初に滑るので、チェックしてみようと思ってる。



(しかし、一応ブログテーマは分類したいので三宅星南にしたけど。この中身のなさすぎる、しかも存在忘れてたなんて話、タグつけしちゃいかんよね。万一星南くんがこの記事見たら、まずいかもしれない。)