なんだかんだ出てくる大輔さん情報を、全て追えない今日この頃。
バイトやっている上、子どもが入学となると細かいことが色々と出てきて、結構考えることに時間がとられるというか。
高校生向けの保険には家族の賠償保証までついていたけれど、大学生保険にはないので、私も自転車保険に入らないといけないなとか、そんな些事が出てくる。


それでも、まったく推し活してないかというと、ポチッと買い物してたりする。








これは即決だった。

元々、アイスショー用に便利で使い勝手のいいクッションシートが欲しかったのである。
イケアで購入したものは薄すぎて使いごこちが今ひとつだったし、ハニカム構造のクッションを持っていったこともあるけど、重くて不便だったので、「もっといいのがあったら買いたい」と思っていたのだ。
それにデザインも、ピンクの面の方が趣味だった。大輔さんのデザインって、華やかさと暗さの両方を含んでいるデザインが多いんだけど、これは珍しく暗くない。そして、私は華やかなものなら暗さがない方が好きなのである(え、ある意味推しのセンス否定してるって?趣味にズレがあるのは仕方がないじゃん)
ということで、フレンズオンアイスに持っていこうと決めている。横浜アリーナは多分寒くないし座席もいいからクッションシートはいらないんじゃないかな。



そして、この商品自体も花盛りだなと思ってたら、うちのルーフバルコニーのチューリップも咲いてきた。


今年は毎年のように植える赤い花がない、わけではない。赤い花の品種も植えたんだけど、まだあまり育ってないのである。下手をすると花をつけないかもしれない。

チューリップとしては原種に近い小花のもので、庭なら植えっぱなしにすれば毎年咲くという触れ込みだったんだけど、原種に近いから強いと思ったら、どうもそうではない感じ。

実は、チューリップの鉢に草花の種を植えておくと、草の花の上にチューリップが咲いてきれいだというので、毎年何か植えているんだけど、今年、思いつきで選んだ草花の種がチューリップと相性が悪かったみたいで。



余った種だけ植えた鉢はこんなに草花が伸びている。なのに、チューリップの鉢ではその草が全然伸びなかったのだ。で、赤いチューリップの方も葉っぱは一応出たけど貧弱で。
お互いの成長を阻害しあった感じなのである。
うーん、やっぱりきちんと植物の相性を調べないと失敗するんだな、勉強って必要なのね、と改めて思ったのである。

ちなみに種を植えた草花というのはレンゲである。ご存知、水田に植え込んだら肥料になるやつである。ベランダの土は再利用するから、少しでも土壌良くしたいと思ったんだけどね。



ちなみに、もう一つのれんげを植えた鉢には、気がついたらネモフィラの芽が出ていたので抜かずにおいたら、こんな感じになった。
レンゲとネモフィラは競合しないようである。




という感じで、一応うちのバルコニーにも花盛りの季節が来たし、今日は桜も満開のよう。
実は昨日、下の子の入学式で大学まで行ったんだけど(大学の入学式は子どもだけでいいじゃんと思ったら、なんと保護者ガイダンスがあったという)、雨だったので桜咲いてるところあったのに寄れなかったのよね。だから観たいのに堪能できなかったので、この記事をアップしたらちょっと桜を観にいくつもりである。