その当たり前が認識できないほどに日本の教育に縛られていた〜非常識はやがて常識となる〜 | 最新の認知科学に基づいたコーチング&ヒーリングを同時にマスターできる世界に1つだけの習得レッスンとは?

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その当たり前が認識できないほどに日本の教育に縛られていた~非常識はやがて常識となる~

ゴールはいつも定義上現状の延長線上の外側であり、情報が先、物理が後ということでおこなった、次世代遠隔ヒーリング~教育からの脱構築と健康な身体~のご感想をシェアします!

我々は思っている以上に学校教育に縛られている、そこから脱洗脳していきましょうということが前回の1つテーマでした。遠隔企画として、施術者側としては無料レベルではなく超大変でした。ちなみに、今週末は「チャクラ」による身体の高度化です。

言い方は悪いですが、フィンランドのエリート教育などと比べて頂ければ分かりやすいと思いますが、我々が習ってきた教育制度は工場労働者を作るための教育、洗脳の第一人者のヒルガードが関わったGHQのWGIPなどを思い出して頂ければと思いますが、奴隷座りや前習えを始めとしてザックリと言えば身体を固めて思考停止を促す頭を悪くする教育でした。「なかだ」自身「ゆとり教育」という何とも頭の悪い名前の制度で育ってきて、学んでいくうちにマジ勘弁と思ったことを覚えています。たまに、ゆとり世代と差別されることもあります。ちなみに、ギリギリ円周率はπや3,14でした。

学校教育の何が問題か?と言われると詰め込み教育ではGoogleには敵わないということではないでしょうか。我々は部分情報しかもちえませんし、だからこそ、神を想定するのですが、詰め込んでいるだけではもうGoogleというかネットに敵うことはありえません。

意外と認識されていないのですが、ネットという情報革命が大きく環境を変えたのです。

学校教育にイライラすることは多々あります。「なかだ」の妹が高校受験をしたときに、今の成績では●●高校には行けないからと教師が半年前に決めつけて志望校を下げるように指導されていました。もちろん、妹は凹んでいました。

「本当は●●高校にいきたいけど、先生が・・・」
(現状にますます縛られていますよね。)

もちろん、少しアドバイスをして、半年後には●●高校に余裕の成績で合格していました。

今までの学校で教わった勉強というのは「何故?」ではなく「何を?」と「どのように?」を教えているだけで雪の球を山の麓から頂上まで押すような行為だったのではないかと考えるようになりました。雪の球を大きくするのに山の麓から頂上まで押していくより、山の頂上から麓ま転がしていくほうがたやすいのは当たり前の事ですね(その当たり前が認識できないほどに日本の教育に縛られてしまったわけですが

的を得ている表現だと思います(^^)その当たり前すら認識出来ないほど我々を縛っているものです。誰でも10年近く身体が学んでいるわけですから。

身体も軽くなったと思います。おめでとう!

また、例えば大前研一さんは著書内で、考えさせる教育VSWhy?を問う教育と言っていましたが、どちらにせよ、大前さんが指している以前の教育プログラムであり、我々の習ってきた教育は両方とも中途半端だったと言えるでしょう。

また、簡単に言えば、コンピュータサイエンスの研究により、今までの学校教育のシステムが我々の脳にとってはあまり良くないということが分かってきたのです。

(引用開始)匿名で掲載許可を頂いております。
「次世代遠隔ヒーリング~教育からの脱構築と健康な身体~」のFBを送ります。

あれから一週間が経ちました。遅れてすいません(汗)。FBの内容は遠隔前と遠隔後の一週間における肩凝りの変化と勉強面での変化を書いていきます。

遠隔の5分前に顔の写真を携帯で撮った後、布団に入り、逆腹式呼吸をしました。頭から首、肩、腕、と段々と下を意識するようにして。時間の23時になると、体全体が熱くなりました。特に、頭が熱くなり、そこから腕の指先からお腹、そして足の指先へという順番で熱くなりました。身体は熱いのですが、熱すぎてリラックス出来ない熱さというわけではなく、身体全体が浮遊しているような感覚でした。そして、遠隔中を受けている最中に耳元から何かが壊れていく音がしました。音が鳴った後、身体が気持ちよくなり、気が付いたら深夜0時22分になっていました。あまりに気持ち良いのでその日はそのまま寝てしまいました。

 次の日は朝8時に起床しすぐに顔の写真を携帯で撮りました。すると、顔が昨日撮った顔と違い顔が落ち着いた顔で肌も触るとほんのり暖かくツルツルでした。左肩の状態も確認するために肩を回してみると以前は肩を回すと音がまるですり鉢をすりこぎで何かを砕いているような「ゴリッゴリッ」という音から、「パキッパキッ」と耳を澄ましていないとよく聞こえないような音になりました。ありがとうございます。

 現時点では肩の凝りもなりを潜めておりますが、差支え無ければでですがメンテナンスのアドバイスをお願いします。

ここからは勉強面での変化を書いていきます。遠隔後の勉強面での一番の変化は「この本のコアは一体何か?何故この本を書いたのか?この作者のゴールは何だろう?何故自分はこの本を読むのだろう」と本を読む際に考えるようになりました。「何故?」と思うのが多くなったという実感がが以前よりも増えました。以前は「一言一句覚えないとダメだ」という思い込みもあり、あれもこれも覚えないとダメなんだと思っていました。ですが、今回の遠隔で上から学習していくことの重要性(というより当たり前)が私なりにですが腑に落ちたと思います。何故?というのが学習のコアなのだということが今の年齢で分かったというのは正直遅いと思ってしましましたが(焦り)。

 今までの学校で教わった勉強というのは「何故?」ではなく「何を?」と「どのように?」を教えているだけで雪の球を山の麓から頂上まで押すような行為だったのではないかと考えるようになりました。雪の球を大きくするのに山の麓から頂上まで押していくより、山の頂上から麓ま転がしていくほうがたやすいのは当たり前の事ですね(その当たり前が認識できないほどに日本の教育に縛られてしまったわけですが)

「何故?」と思うのがこんなにも重要でこんなにも大事なことだというのを痛感させられた遠隔でした。

最後になりますが、今回の遠隔を受けて本当によかったと思うばかりです。ありがとうございました。

(引用終了)

おそらく10倍~100倍くらい学習効率に差が付くと思います。(ザックリすぎる議論ですが)

非常識はやがて常識になっていきますし、僕自身も遠隔受講者さんも今後ドンドン自由に羽ばたけるようになっていくと前回の遠隔企画も、今週末の遠隔企画も期待しています(^^)