各国がＧ２０に向けて発言を繰り返しているようですが、断固野田はＧ２０声明で為替に言及するかわからない、と微妙な発言をしましたね。
どうですか、野村さん。
そうですね、為替はファンダメンタルズを反映するべき、とどっかで聞いたような言い回しをしてますが、海江田経済相の中国クラッシュは日本にも影響というセリフはちょっと洒落てますね。
韓国Ｆ１も開幕されることですし、粋なセリフに見えますね。
議長国の韓国は、経常収支問題に焦点を当てる、とはうまい言い回しですね。
これなら各国も微妙なラインで口先介入が出来るというものですよ。
ガイトナーの発言はドル安攻撃の前兆とも言える発言です。
おっと、９回裏１－２と１点差ながらチャンスですよ。
２死ながら満塁。
ここでバッターは４番プクッチ。
一打出れば同点、逆転まであります。
おやおや、監督が出てきました。
どうしたんでしょう？
代打ですか？
おっと！代打です！
４番プクッチに代打が出されるようです。
プクッチに変わりましてピンチヒッター、メロッチ。
驚きました。
ここで代打です。
３割１分バッターのプクッチに代えて代打メロッチ。
何かあったんでしょうか？
代打メロッチです。
フンッ！
ガ～ッ！
ドド～ン！
>フンッ！
ガ～ッ！
ドド～ン！
メロッチは気合が入っているようです。
さあ、このチャンスで期待に応えることが出来るか。
ピッチャー、振りかぶって第一球を・・・・。
や、ないわ！ボケ～！
何でこんなところで野球やる必要があるんや？
確かにドラゴンズは名古屋のチームやけど、プクッチは野球には全く興味ないからどうでもええわ。
それも阪神ファンやし。
アホか？
プクッチが出て来ん理由は、や。
それはＳＳ会員の人達だけに教えとくわ。
ＳＳ会員専用の記事を見てくれや。
大体や、更新もしてないブログのポイントが変わらないのはおかしいと思う奴はたった３０人か？
３００人以上うちのブログに来てて、たったの３０人しかおかしいと思わんのか？
そんならそんでええわ。
ＦＸとはゼロサムや。
全員が勝つことなんか出来んのや。
本当に勝ちたいと思う奴だけうちのブログに来てくれればええだけの話やで。
ＳＳ会員じゃない奴で昨日はつい押し忘れましたという奴はこれを押せや。→
いや、押したところでＳＳ会員の記事が見れるわけやないんやけどな。
さあ、ロスタイムに入りました。
ロスタイムは４分の表示が挙がりました。
おっと、プクッチ、ＰＡに進入、一人交わして、シュートの体制に入った！
いや、打たない打たない。
一度右に振ってフリーのメロッチからのワンツー。
おっと、ここで後ろからのスライディング。
レッドが出ます。
ＦＫかＰＫか？
ＰＫです！
どうですか、ラモスさん。
世界で戦うならあそこで打たないと駄目だよ。
でもＤＦが密集してたからよく見てたじゃないかな。
シュートコースがなかったじゃないかな。
ここで決めるにはプレッシャーがいるけど、プクッチなら決めてくれるじゃないかな？
仏や英が口先介入みたいなのをしてるけど、ブラジルのレアルも非常に不安定な状態になってるね。
米国がヨイショしてきたから話し合いはするけど、ドル安は容認しないじゃないかな。
このプレッシャーに負けるようじゃ世界に勝てないじゃないかな。
おっと、ＰＫを蹴るのはメロッチのようです。
３１得点を決めているプクッチはメロッチにキッカーを譲ったようです。
フンッ！
ガ～ッ！
ドド～ン！
メロッチは気合が入っているようです。
ボールをセットして助走をつけます。
右足からのシュー・・・・
や、ないわ！ボケ～！
同じネタ使ってどうするんや？
これで笑う奴なんかおるか！
ボケ～！
因みにラモスにしてもセルジオにしても、やたら「じゃないかな」という言葉を使うやろ？
あれって何でか知ってるか？
南米ってブラジルはポルトガル語、その他の国はスペイン語を使うんやけど、「ＬＬＡ」って南米では「じゃ」と発音するんや。
ポルトガル語とスペイン語って似てるから、この辺は一緒なんや。
本場のスペインでは「ルゥリャ（ちょっと正確じゃない）」と発音するんや。
せやからやな、何かを否定する「ない」と組み合わせて「じゃない」という言葉を良く使うんや。
グロリアもよく「じゃない」という言葉を使ってたで。
残り２２１５２６２円簡単に言うてやな、今の相場ってドル売り・円買い相場やろ？
せやからうちのブログはあくまでも戻り売り作戦や。
これは自分のルールやから全く変えようとは思わんわ。
ドル円がここらで底を打ったとか言うてるブログもあるけど、そんなわけないやろ。
まあ、この辺はセンスやから底を打ったと思うのは勝手やけど、戻ったら売るだけや。
長期的に見ればまだまだドル円は安値どころか高値という意識をうちのブログは持ってるわ。
せやからドル円に関してロングで入るという発想はないわ。
どっかの王様はＣＦＤや株の口座作らせたいから世界経済は底を打ったみたいなこと言うてるかもしれんけど、ダウはそのうち暴落するで。
５０００ドル台くらいまで落ちるわ。
今は相場が操作されてるからそんなことないと思うてる人が大半やと思うけど、梯子外された途端大暴落するで。
当然、日経も暴落して５０００円台くらいまで落ちるわ。
まあ、それはうちのブログの予想やからどうでもええんやけども、昨日ちょっとポン円ロングで入ってみたんや。
ドル円が８１円前後で粘り腰やろ？
ケーブルがちょっと行き過ぎやと思うたから戻しに期待してロングしてみたんや。
一時的には５０ｐ近い利益が出たんやけど、自分の指値まで届かず結局安全トレールに引っかかってショボ勝ちや。
これはやな、どうにもこうにも８０円後半から８１円前半にかけて下が固くて中々落ちんやろ？
で、ガイトナー発言とか中国ネタでグッと上がるんやけども、８２円には届かんわ。
所謂レンジ状態でやな、そんな時にケーブルが英指標によってオーバーシュートしたと見たんや。
せやから流れは円買いなんやけども、意味不明の下げ渋り＋ドルストレートのオーバーシュートという根拠からロングポジを持ってみたんや。
これはプクッチの必殺技やったもぐら叩き戦法という奴や。
ドル円とドルストレートの動きがシンクロした場合、クロス円は当然やけど同じ方向に行くという根拠から作り出された戦法なんや。
まあ、これはデイトレ用に作られた戦法であって昔はリスク回避なら円買い・ドル買い、リスク選好なら円売り・ドル売りという単純な相場やったんや。
ところが最近、どうもこの辺が微妙になってきてやな、モグラ叩きという技は１年も経たんうちに通用せんくなったわ。
せやからプクッチは２年目は負けたんや。
で、トレードスタイルをデイトレからスウィングに変えて復活したんや。
デイトレに於ける戦法とスウィングに於ける戦法というのは全く別のモノであってやな、この辺をゴッチャにしてまうとノイズに引っかかったり、リスクを取りすぎたりして負けてまうんや。
スウィングならスウィング用の戦法を、デイトレならデイトレ用の戦法を使う必要があるで。
何度も言うけど、スウィングいうのはファンダを重視する傾向があるし、デイトレいうのはテクニカルに依存する部分が多いわ。
ここらをしっかりと分けて考えんと意味不明のトレードをしてまうで。
デイトレ専門ならデイトレ専門のトレードスタイル、スウィング専門ならスウィング専門のトレードスタイル、二つを分けて考えれるならスウィングしながらデイトレも出来るという話や。
まあ、プクッチは元来がスウィング派やったんやけど、途中デイトレ派に変わっての出戻りでスウィング派になったんや。
一応、両刀使いなんやけども、ポジションを取る場合、それがどっちのスタイルかはキッチリ分けてるで。
スウィングやったら大きくリターンを目指すからリスクもある程度取るわ。
逆にデイトレの場合は細かく安全トレールを入れて勝ちを拾うというスタイルになる。
おどれらも自分がどんなトレーダーかということをしっかり自分自身で把握しとかなアカンで。
自分がどんなトレーダーかわかりませんという奴は自分のトレード記録見てどういう時に勝ってるかを見て自分の得意なスタイルいうのを見つけろや。
当然やけど、何でそのポジを取ったのか、そのポジを持った時相場はどんな動きでどんなファンダが出てたか、テクニカルはどういう動きをしていたか、相関性のある通貨はどんな動きをしていたかはしっかりと記録してかなアカンで。
プクッチも当然やけど、そういう記録の中から自分のスタイルという奴を見つけてきたんや。
今でこそスウィングスタイルやから記録は減ったけどやな、デイトレ時代は物凄い量のコピーを取ってファンダ分析だって滅茶苦茶やってたで。
大量のコピー用紙を使ってインクもすぐなくなるくらい相場を見てたし、記録してたんや。
大口叩く陰ではそれなりの努力をしてたということやで。
で、話が長くなって申し訳ないけども、ちょっと昨日やな、デイトレ部門を見ててやな、ＺＥＲＯさんがやな、ドル円ロングして勝ったというような記事があったんや。
よくこの相場でドル円なんかロング出来たなと思うたんやけど、デイトレってある意味そういうスタイルも必要やなと思ってポン円ロングしたんや。
結局はショボ勝ちで終わったけどな。
今が押し目とか戻り売りのチャンスとかってな、デイトレ目線とスウィング目線では当然違うということを言いたかっただけや。
ほなな。
プクッチからちょっとしたお知らせがあるで。
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