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ギャンブル魂の真実

 全国300人のプクッチファンの皆さん、こんばんは。

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 そしてドル円部門の皆さん、初めまして。

 わたくし、こういう者です。


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 うちのブログを営業妨害で訴えてきた猫はこの部門に居たんですね。

 何度も言いますが為替村での営業目的は禁止事項です。

 HIDEとか言う奴との悪行三昧を自らカミングアウトして自爆したと思っていたのに、こんなところで逢うとは意外。


 いや、猫なんぞこの際どうでもいい。

 スキャルパーのことをスキャラーとか言ってたのは誰だったっけ?

 洒落で言っていたと思いたい。


            ギャンブル魂の真実


 まずは土曜恒例の玲子さんのポジションです。→ロスカットはすぐそこ

 もういい加減、玲子さんを解放してあげればいいのに。

 FXにおいて資産の50%を失えばほぼ復元不可能と言われています。

 ゆえに資産管理は大事であり、近年では破産確率という考えが浸透してきているので、晒して良いリスクというのは資産の1~2%だとも言われています。

 しかし、小額資金でFXに挑戦している人にとって晒して良いリスクが1~2%ではほとんどリターンを得ることが出来ません。

 自分は5%のリスクなら晒して良いというルールを自分で作っています。

 5%なら20連敗しない限り破産はしません。

 が、20連敗というのは運という要素が絡めば案外簡単に出来るものです。

 上下2分の1で20連敗もするわけがないとお思いでしょうが、長くスロを打ってれば1万分の1の確率や8千分の1の確率を引き当てることは頻繁にあることです。

 それに比べれば20連敗など結構簡単です。


 それもコスト分を足さないといけないので実際の破産確率はもっと高くなります。

 仮に天文学的確率であろうと、それが絶対にないとは言い切れません。

 宝くじで3億当たるのは物凄い確率ですが、実際に当たる人がいるわけで、当たる確率は0ではありません。

 ゆえに資産の管理は厳しくしないといけません。

 詳しくはナウザー・バルサラで検索して破産確率というものはどういうものかというのを調べてください。

 
            ギャンブル魂の真実


 運の要素もあるのでいつかは偶々20連敗する時もあるかもしれません。

 ゆえにこの5%ルールというのは最初の資金に対して5%というルールで自分はやってます。

 毎回毎回5%ルールでやってればいつかはこの20連敗する時があるかもしれない。

 資産が増えたからといって、その5%を常にリスクに晒していては20連敗すれば破綻します。

 鬼のようにハイレバ、ハイレバで勝負し続けるといつかは破綻の時が来る可能性がグッと増します。

 それよりもZEROさんのように常に儲けた利益は抜いて最初の資金で勝負するというのが正しいギャンブルのルールだと思います。





 勿論、ギャンブルの基本は勝ち逃げですから、ハイレバ、ハイレバ、で勝ち続け、足を洗うという方法もありだと思います。

 しかし、長く相場でサバイブしようと思えば、やはりリスクの管理は徹底させるべきです。

 大きなリターンを一気に得ようとして大きく張るのは勇気ではなく蛮勇です。

 ギャンブルには勝負処というものがあって、ここぞ!という時があるのは確かです。

 そういう場合は5%ルールを破っても仕方がありませんが、そうしたリスクを伴う勝負というのは頻繁にやるものではなく、ここでは絶対に負けられないという場面にのみ勇気を振り絞るべきです。

 
 よく車の運転がうまいのはスピードを出すことだと考えてる人がいます。

 しかし、スピードを出すのはアクセルさえ踏めば猿でも出来ることであって、それが運転がうまいということではありません。

 アクセルを踏み続けるのは確かに込み合った道路では勇気のいることですが、何の必要性もない時にアクセルを踏み続けるのはお猿のやることで、状況に見合った運転をするのがうまい運転であるわけです。

 
 ただスピードさえ出していれば運転がうまいと勘違いしてる人はいつか事故ります。
 
 FXも同じように、ただ大きくポジションを取ったからその人は勇気がある、トレードがうまい、ということではないということです。



$プクッチ劇場残り2215262円



 おい、J・オッサン。

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 せっかくドル円部門に乗り込んで来たのに、そんなアタリキシャリキなこと言うてもおもろないで。

 ちょっとこのドル円の部門を見てやな、真実追求家として言うことはないんか?→にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ


 うむ。

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 こう言ったらなんだけども、どんなものでも基本は大事だ。

 この基本がしっかり出来ていない限り次の段階に進んでも正しい成長はない。

 ほとんどの人がこの基本をすっ飛ばして、やれ、テクニカルだ、ファンダだと一丁前の口を利きたがるところにFXの難しさがあるのだ。

 いくらテクニカルを知っていても、いくらファンダを分析しても、基本が出来てない奴は勝てない。

 ましてや、充分なテクニカルもファンダも知らずにFXに挑戦してる人が如何に多いか。

 FXは投資です、とか言ってる奴は基本自体の意味を取り違えてるからいくら努力しても勝てないのだ。

 違うかね、そこの君?


 ウキッ?

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 基本というのはつまらない。

 地味で面倒臭くてそんなこと一々やってられねえという人が多いんではないか。

 まずはテクニカルやある程度のファンダは知っているのは当然として、そこからの基本姿勢が大事だ。

 将棋で駒の並べ方、動かし方を知ってるのは当然。

 麻雀で役や点数を知ってるのは当然。

 この当然から基本へ進むべきなのに、FX素人はこの当然のことを知っただけで勝てると思い込んでる。

 だ・か・ら・素人は半年で退場すると言われているのだ。


 いや、だからやな。

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 基本はつまらん言うのなら、そんなこと書いてもおもろいブログやと思われんやろ?

 もっとええネタないんか?


 特に・・・。

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 なかったりする。


 そんならやな。

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 昨日、わざわざSS会員集めて決起集会やる必要なんかなかったやろ?

 
 
 それも・・・。

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 そうですね。


 ただ、うちのブログが何故クソブログ撲滅を目指すかと言うとだ、昔、自分は買わせ王の当たった当たった発言をウッカリ信じてしまい、大損ぶっこいたことがある。

 であるにもかかわらず買わせ王はその後も当たった当たったと言い続けた。

 そしてカレンダー買えだの、買わせ王アカデミー入れだの、メールは常に買わせ王「様」で始まる御礼メールばかり。

 こんなふざけたことがあるかという話だ。

 ウッカリ信じた自分も馬鹿だったが、騙したほうも悪いだろう。

 更に言えばだ、昔、うちのブログは買わせ鬼援護の記事を何回も挙げてしまった。

 中には親切心で鬼の悪行を教えてくれた訪問者の方も居たが、悪態をついて追い出してしまったりした。

 為替村でダントツのポイントが入っていた鬼をすっかり信じてしまい、メール交換までしてしまったりした。

 恥ずかしい限りだ。

 そしてうちのブログが暴走を始めたのは猫の奴がうちのブログを「営業妨害」で訴えたことだ。

 「営業妨害」って何だ、「営業妨害」って?

 どんな営業なんだ、それは?

 まあ、こいつはかつて初心者部門で一大勢力を誇っていた軍団の末端に居た奴だから自分は快く思っていなかったが、コメントでの批判を見てこの猫はうちのブログを「営業妨害」で訴えたのだ。

 ふざけるな、馬鹿馬鹿しい。

 デタラメの手法のくせに。

 デイトレレベルでMACDのDI-とDI+がクロスしたところで相場が読めるか!

 デイトレで必要なのはそんなテクニカルではないはずだ。

 実際にその手法で勝てるか!後出しテクニカル解説のくせに。

 まあ、デタラメはそこら中に溢れてるからそんなことはどうでもいいが、問題は「営業妨害」だ、「営業妨害」。

 
 こんなような金の亡者達に怒りを覚えたからこそ、自分はクソブログ退治を始めたのだ。


 いや、だからやな。

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 そんなうちのブログの歴史を語るよりも、見る人がためになること書いたほうがええんとちゃうかと言うてるんや。


 それも・・・。

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 そうですね。

 
 いや、今日はドル円部門に初投稿なんで、ちょっとうちのブログの姿勢というものを語ってみました。

 明日から本格的に始動します。


 今日はご挨拶ということで。



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