おい、プクッチ。
一気に順位が落ちてるで。
昨日の内容はスベったんとちゃうんか?
うむ。
そのようだ。
あの内容でレベルが高いと思われるとは意外だ。
要は営業ブログや適当業者が言っているようなテクニカルやファンダで勝てるわけがないということを言いたかったわけだが、あれが難しい内容だったか?
メンタルとは真の正しい努力の方向を見つけることとそれを守る強い心のことだ、と言うことだ。
FXの生存率が5%というのは、間違ったFXに対する取り組み方をする人が多い結果なわけなんだけども、それを助長しているのが一見正当に見えるFX本や適当ブログ。
それを信じるよりも自分の努力によって相場を自分の目で見て、自分のトレードスタイルを考えろというその過程全てがメンタルというものに当たるわけだが、あれだけ噛み砕いて書いたのにそれを難しいと言われては打つ手なしだ。
やっぱりやな。
お笑い路線で行ったほうがええんとちゃうか?
今後ポジの先出しはこっちのブログでやるんやろ?
結果さえついて来ればブログの内容はお笑いだけで充分やで。
イズムのほうはまともなこと書いているから、こっちのブログはクソブログ駆逐ブログとしてどんな方法でもええから上位を目指すべきやろ?
所詮、小難しいこと言うてもやな、わかる人にはわかるし、わからん人にはわからんもんやで。
そんなら万人にウケるお笑い路線で王冠獲って、そこからクソブログ監視をしたほうが大きな大局観を持ったブログ戦略やで。
それもそうだな。
一応、うちのブログっていうのは更新する度にある程度見られてるようだ。
日記部門というのはデイトレ部門、ドル円部門と共に注目度の高いブログだ。
ドル円部門でも人気記事に名を連ねるようになればうちのブログもアベ4割ブログになることも可能だ。
で、新しい部門に来たから知らない人もいると思うんで、もう1回言っておくとうちのブログはどこともリンクしないし、どことも相互読者登録とかもしない。
昨日またしても「更新を楽しみにしています、相互登録してください」と言って来た奴がいたが、更新を楽しみにして読んでるくらいならうちのブログがどこともリンクや相互登録しないということは何度も言ってるからわかるだろう?
読んでもない奴が適当なことを言っているなという話だ。
まあ、新しいところに来たから知らない人もいると思うんで昔から見てる人は、またか、と思うかもしれないがしつこく言ってみた。
そして自分が精神障がい者であることを冗談だと思っている人がいるようだが、自分は本物の精神障がい者だ。
障がい度数は2級、1級は誰かの援助がないと自立生活困難というレベルで2級というのはその手前。
自分は自身が障がい者だから障がい者目線で障がい者にモノを言っているけども、健常者が下手に障がい者に関して発言すると差別や蔑視に繋がるのでコメントで障がい者について書く時は慎重にするように。
何気ない一言が実は障がい者を馬鹿にしてるということもある。
まあ、馬鹿と天才は紙一重と言うから障がいのせいだと思うのは誰もが犯してしまう間違いかもしれない。
優秀な学歴や経歴を持つアナリストやエコノミストの予想というのは当たるも八卦当たらぬも八卦だ。
ある意味、正常な思考回路を持っている人ほどFXへの対処の仕方を間違えてしまうのかもしれない。
視点を変えろということが大事なのだ。
視点さえ変えればメンタルの意味を取り違えないはずだ。
では、どのような視点を持てば良いのか?
それは・・・。
ギャンダマどす!
ブルーハーツっていうのは精神障がい者に人気があるバンドだと言われている。歌詞の内容がウケてるということもあるがヒロト、マーシー自身ちょっとそうした障がいの気があるから。この歌詞の中にもその傾向が窺える。この歌詞を作ったのはマーシーのほうだけど。
ちょっと昨日の記事はスベったかもしれないが、うちのブログは断固とした決意で王冠を獲る。
断固ですか?
断固ですよ。
断固ですね。
断固三兄弟です。
断固プッシュをお願いします。→
いやいや、J・オッサン。
そんな連中と兄弟になってどうするというんや。
そいでどういう路線で行くつもりなんや?
断固路線か?
いや・・・。
真実路線だ。
ゲームの本質を見抜き、如何にリアルトレードで勝ち続けれるかということを問う路線だ。
FXというゲームは情報戦と言える面があって、まずはドルは基軸通貨ゆえ米国の政策や指標結果というのは非常に大事だ。
如何に正確な米国の情報を集めるかということが大事になる。
以前、自分はユーロにもちょっと手を出していたけども、ロンドンFXさんのブログを見る限り、日本に居る以上、欧州の情報を正確にキャッチするのは無理と判断してユロドルからは撤退した。
で、昔は雇用統計というのは相場の流れを決定付けるような指標だったが、最近では行って来いで終わってしまうことが多い。
これは米国の雇用は悪いというのが当然というような受け止め方がされるようになって、あまり重要な指標ではなくなりつつある。
今、注目するべきは米国のドル安政策であって、追加金融緩和である。
これをどのように受け止めるかだが、バーナンキがFRB議長で居る限り、ドル紙幣は際限なく刷り続けられて、実質米国は相場に介入しているのと同じだ。
であるからして・・・・。
残り2205262円
キレがないで。
そんなキレのない話をしたところで王冠は獲れんで。
何でそんなにキレがないんや?
それはですね・・・。
前々からしつこく言ってるんですけど、アメバがまた緊急メンテナンスということでブログを挙げることが出来ず、じっくりネタを考える時間がなかったからです。
それも記事書いてる途中でメンテ状態になったから、一から書き直しさせられたし。
皆さん、キレがなくて失敬。
ドル円部門の皆さん、うちのブログはこの程度のブログじゃありません。
と言い訳しつつ、何度も言うがアメバはメンテが多すぎ。
王冠が遠のいて行く。
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