結弦くんは、てっきりアイスショーの合間はゲームに熱中してるかと思ってました。
すみません。
「The Final Time Travaler」の坂本英城氏部分のみご紹介します。
ぜひ原文は元記事でお読み下さい(^∇^)
◆ゲーム音楽のニューイヤーコンサート「Game Symphony Japan」5th Concertレポート!坂本英城や下村陽子も登場
2015年1月29日(木) 22時00分
http://s.inside-games.jp/article/2015/01/29/84577.html
続いては坂本英城氏の作品から、『討鬼伝』より「鬼討ツモノ」、『タイムトラベラーズ』より「The Final Time Travaler」、『勇者のくせになまいきだ:3D』より「来たるべきセカイ」の3曲が演奏されます。特に素晴らしかったのが、弦を主体にした感動的なナンバー「The Final Time Travaler」。少しずつ重なり、盛り上がってゆく美しい弦の音色が絶品の美しさでした。
「The Final Time Travaler」について、志村氏は「涙が出てきますね」と絶賛。この楽曲は、フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト・羽生結弦選手が、2014年12月にバルセロナで開催されたグランプリファイナルのエキシビジョン演技の際に使用したことでも話題になりました。坂本氏は羽生選手と食事をする機会があったことを明かし、「羽生選手はゲームがお好きで、『タイムトラベラーズ』も実際にプレイしたそうなんです。「The Final Time Travaler」はエンディングで流れる楽曲ですから、なんとか本番で滑る前までにゲームをクリアしたかったそうで。でも、本番には間に合わなかったみたいで…。お忙しい方ですからね」と、裏話を披露します。
ここでお話しになった「本番で滑る前までに」というのは、
サラさんとコラボしたFAOIのことでしょう。
会食は、たぶん昨年の夏だったのでしょうね。
アイスショーの合間にはゲーム三昧で、てっきり『タイムトラベラーズ』もとっくにクリアしてたんだろうなって思ってました。
たとえば移動の車中でもゲームできちゃうもんね、スケーターさんって。
車酔いしないって、やっぱり、只者じゃないんだよね、鍛え方が違うんだなって、
こんなところからも感じますね。
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(お写真はミーシャからお借りしました)