(参考)
え～とさんのツイート
「北海道上空を通過だとアラスカ・西海岸に向かっている。」
酷い話です。
国家としてのテロ。
絶対に許せません。
予告なくミサイルを発射するということは、
近辺の空路、海路を危険に晒したということ。
でも、私たちの大切な結弦くんが、もしやトロントへ渡ろうとしていた頃ではないかと心配している方へ、とりあえず、結弦くんは既にトロントに戻ったらしいので、
その点だけ、お伝えします。ご安心を。
カナダの空港での目撃情報が風の便りに届いているからです。
詳細は割愛しますが、
こういうとき、いつもは眉を顰める目撃情報のネットへの書き込みも、
私たちファンの安心に繋がる訳なので、
なんか皮肉です・・・。
ところで、
２か月前に、こんなニュースがあったのを覚えてらっしゃるでしょうか？
平昌五輪の一部競技を北朝鮮で開催する構想を検討する、というもの。大統領選の公約だったようです。
南北対話再開はいいとしても、
五輪の競技場を北朝鮮内で、ということになると、
どうやって出場選手の安全を守るつもりなのでしょう。
あまりにも非現実的で危険です。
予告なくミサイル発射をするような国の中へ選手を送り出すことなど、できるはずありません。
IOCが許可するとは思えません。となると、真意は別のところにあるのでは？
つまり、平昌五輪の施設が足りない等の理由で北朝鮮との共同開催を模索しているのかも
・・・ということです。だったら、日本に助けを求めたらどうでしょう？よっぽど現実的で安全です。
日本国内の施設だってさまざまな予定がある訳なので、速攻で打診するなど、動いて欲しいと思います。
◆平昌五輪、北朝鮮との共同開催を韓国の担当大臣が表明 2017.6.21 12:37
韓国で２０１８年平昌冬季五輪を担当する都鍾煥文化体育観光相が２０日、北朝鮮東部の馬息嶺スキー場での一部競技開催を検討すると表明し、南北共同開催を目指す方針を示した。韓国メディアが２１日伝えた。
南北対話再開を模索する韓国の文在寅政権は、金正恩朝鮮労働党委員長が例外的に対外交流を積極的に進めるスポーツ分野を入り口に、北朝鮮政権との接触を図りたい考えとみられる。
都氏は、アイスホッケー女子の南北合同チーム結成の実現に努力すると述べたほか、北朝鮮の平壌や開城での聖火リレー開催も考えていると表明、北朝鮮の大会参加の実現に強い意欲を示した。
文氏は選挙中、北朝鮮内のウインタースポーツ施設活用や北朝鮮選手団の参加努力など、平昌大会を「平和五輪」とするための「五大構想」を表明していた。（共同）
とはいえ、
こうやって予告なくミサイルを発射されては、
結弦くんだけでなく、多くの選手が空路を使って国際試合に出場している今、
安心してスポーツの大会を開くこともできなくなるかもしれません。
平和あってのスポーツ。
悲しいけど、それが現実。
政府には、単なる非難声明だけでなく、
経済封鎖など、できる限りの現実的な対応をお願いします。
北朝鮮が様々な非人道的な経済活動で資金を得ていることは、よく知られたことです。
いつも、こんな風に笑顔で、各国間を行き来できますように！！！！！！
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
お写真、沢山お借りしました。感謝と共にUPします。
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