本日4本め。
『フィギュアスケートマガジン 2018平昌五輪展望号: B・Bムック』の内容詳細は前記事でどうぞ。
※amazon
さて、家庭画報は、その編集トップの過去のあれやこれやから、今一つ信用できないなあとお思いの方もいらっしゃると思います。
でも、今日、公開された特設サイト『平昌オリンピックへ向けて~羽生結弦選手総集編【フィギュアスケート愛(eye)】 』は、
結弦くんの気持ちに寄り添い、愛情深く、彼の活躍を信じて待つ姿勢で書かれた、良い記事でした。
書かれたのは、フリーライターの小松庸子さん。
◆平昌オリンピックへ向けて~羽生結弦選手総集編【フィギュアスケート愛(eye)】 2018/02/01
https://www.kateigaho.com/love/figure/13085/
2013/14シーズン以降、
ISU(国際スケート連盟)フィギュアスケート男子
世界ランキング1位に君臨し続ける王者
氷上の覇者、羽生結弦選手。11月9日のNHK杯公式練習で起きたまさかの怪我により、NHK杯を棄権。
それにより、5連覇がかかっていたGPF(グランプリファイナル)進出も諦めざるをえず、全日本選手権も欠場と、表舞台から姿を消して治療と休養に専念せざるをえなくなりました。
輪の開幕をあと3か月後に控えての怪我は、体にはもちろん、どれだけ精神的にきつかったことか……。
怪我を乗り越えたその先に。
類まれなる集中力とプログラムの圧倒的な完成度で
平昌五輪の氷上に降臨する日
怪我や手術など数々の修羅場に見舞われるたび、
すべてを糧にして、さらに強くなって戻ってきた羽生選手。
今できるベストを尽くせば、必ず道は開けるはずです!
痛みを知った分、今回もまた、人としてスケーターとして、
さらなる進化を遂げた姿を見せてくれるに違いありません。
「僕にしかできない使命を
フィギュアスケートで見出していきたい」
ー羽生結弦(『家庭画報3月号』本文より)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000414.000009728.html
本日の更新履歴
①家庭画報からメガネゆづ、スイーツゆづ、撮り下ろし写真の可愛らしさよ・・・(*´σー`)
②(追記)中京大教授(=中京大スケート部 部長)の弁明記事(速報版)
③フィギュアスケートマガジン表紙&詳細到着!!「だからこそ、あなたは、世界一になるのがふさわしい」
結弦くんの平昌金メダルを、一緒に応援して下さる方は、『ここ』か↓のバナーのクリックをお願いしますp(^-^)q
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
お写真、沢山お借りしました。感謝と共にUPします。
※amazon フィギュアスケート関連図書一覧
※ブログランキングへの投票方法(ちょい説明)
※コメントポリシー
※アメンバー申請なさる方へのお願い事項