『アスター賞』が終わって。 | turferの馬券セオリー

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JRA競馬は「競馬番組」により厳しく管理されている。
着順まで決められているなら、
あとは何を買うかではなく、どのように買うか。

これこそが、馬券のセオリーなのです!

「キク科」つながりの1番目 『アスター賞』は、
きょうの阪神第4レース7枠14番(大外3番目)にいた(アスター)ルーマーが示唆した
7枠10番(大外3番目)の サクセスムーンが9番人気ながら見事2着。

1着になった8枠12番(大外1番目)の ディバインコードは、
中山第4レースの8枠9番 ドリームメモリーと
阪神第10レースの8枠14番 フミノメモリーに応援されたかのようにハマりました。

これで「キク科」つながり第2弾 『紫苑ステークス』が楽しみになってきましたね。

では、また。