『夕刊フジ賞 オーシャンステークス』をサインで狙う。 | turferの馬券セオリー

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JRA競馬は「競馬番組」により厳しく管理されている。
着順まで決められているなら、
あとは何を買うかではなく、どのように買うか。

これこそが、馬券のセオリーなのです!

小倉土曜日の第11レース(15頭立て)で、
5枠8番 ズバリ (オーシャン)ブルグ

あまりにも露骨な気もしないではありませんが。(笑)
    
最内2巡目で23番目の彼女は、
父 ヨハネスブルグ  産地 新ひだか町

 

『夕刊フジ賞 オーシャンステークス』 (16頭だて)

 

最内から2巡して23番目 4枠7番 トウショウピスト

父 ヨハネスブルグ  産地 新ひだか町

 

4枠というのは、先日も書きましたが
昨年の 『夕刊フジ杯 オパールステークス』 の
枠連4-4に通じる枠です。

 

4回中山に戻って2年目の 『セプテンバーステークス』 1着。

 

大外10番目は(十 とお)でもあり、
(トウ)ショウにも通じるものが。

 

今回の戦歴的ポイントだと見ている(混合)[指定]ハンデ戦を、
1000万、1600万条件で勝っていることにも好感して、
露骨なサインの、ワナも覚悟で挑んで見ます。(笑)

 

4枠7番 トウショウピスト 単・複

 

では、また。