薬屋のひとりごと
初めは、推理ものなのかなと思って、テレビを見ていました。
いろんな事件が起き、それを読み解いていく猫猫(マオマオ)。
漫画を見ると、
途中から主人公の生い立ちが語られ、それが複雑でそこから面白くなりました。
これものすごく売れているようですね。
舞台は、とある国の後宮。
皇帝がいて、何人かの妃がいて、その子供が短命。
それをマオマオが読み解いて、解決していく。
薬草のことなどよく調べられていて、
構成も複雑に綿密に練られているようです。
昔の吉原みたいな設定があり、梅毒が出てきました。
その人が破壊されていってしまう、、、
ホメオパシーの中で、梅毒は人間が克服できなかった根本体質の1つです。
慢性病には、このレメディーもよく使います。
これは、また別に書こうと思います。