3年3ヵ月



薄い氷の上をずっと歩いた



笑顔を向けながらすごく苦しかった



いずれ別れが来ることもわかっていた



でもその別れがいつ来るのかただただ怖かった



不安のあまり体調を崩していっぱい迷惑もかけた



でも私なりに頑張った



ヘナチョコだったけど精一杯寄り添った



後悔はない



幸せだったし幸せにしてあげられたと思う



精一杯駆け抜けた41年間



人はどのくらい生きるかではなく



どう生きたか



それを旦那さんが教えてくれた気がする



私のこと、エゴや亡くなってからも旦那さんをがんじがらめにしないでほしいと言った人がいた



亡くなっても旦那さんを想っちゃダメなのかな



いやいや


やっぱり私は旦那さんをずっと想う


それが幸せだった証拠だから



がんじがらめと言われようが


たとえ姿は見えなくても


声が聞こえなくても


私はこれからも旦那さんを精一杯の愛で包む!



私は私


頑張れ。


踏ん張れ。











いつもコメントありがとうございます(*´-`)
なかなかお返事が出来なくてごめんなさい。



ゆっくりですが自分のペースで頑張ります。
メソメソ泣いてしまうこともありますがその時は皆さんのこと思い出して少しずつ前を向いていこうと思います。



まだまだ心は豆腐なみに柔らかいので辛口コメントはご遠慮ください。