大好きで堪らない君が

誰かにとっては全く以て

どうでもいい君だとて

また別の誰かにとっては

存在すら知らなくとも

あの人にとっての神様が

君にとって悪魔だとて

私にとっての真実が

君にとっての欺瞞でも

貴方にとっての恋が

誰かにとって忌避でも

誰かの大切なもの

君が大事にすること

私の大切なこと

貴方が大事にしたこと

それらはみんなみんな

別のこと

別のもの

別のひと

だけどそれらはきっと

同じ意味

同じ真実

同じ大切

分かってる

分かってる

分かってるつもりなのに

なのにね

どうしていがみ合う

んだろうね

どうして彼と彼女が

愛し合う

んだろうね

星の巡り合わせ

運命

偶然

必然

見えない赤い糸

小指に結んで

今を甘く愛そう

今なら歌える

気がするんだよ

貴方様への愛の歌を。

唯一無二のこの歌を。

今回ちょっと・・・・・・ごめんなさい

途中でぶった切ったし視点ずれちゃったから

全体がいまいち繋がってない

そのうち消すかもです

そして今回このブログの掟を破っております、が…戯言綴りではそれも可となりますので

もし覚えていて下さった方（激しく感謝）は、以後お見知りおきを。