ミッチーの新曲ダンディダンディ
好きじゃなくて辛いorz
しょっぱなは好き。数小節。
あとはだめだー

四十代もファンキー
との歌詞とは裏腹なピコピコ音。
ファンクやってくださいどうか。

ダンディ坂野さんPVにご出演で
笑えるけど
振りもついてて、ツアーでは盛り上がりそうだけど
そして多分私も覚えちゃうんだろうけど(⬅︎
でもなんかこれじゃない感が心に溢れて来るんです。


と思ってたら、
初の
非セルフプロデュース
そっか。変に納得。


もう一曲のSAVE THEFUTURE！は
ダブステップ
私にとっては新しい分野
こちらも重たい打ち込みです。



さて更なるシングル
仮面ライダー3号の主題歌Who's That Guy?
ですが
こちらもピコピコしています。
ショッカーにポンポン持たせろや。


どどーんと5年ぶりにシングル発売となりましたが
心躍るって程ではないというか、
まあ、
それぞれから勝手に感動評価上げたり下げたりされる商売のミッチーさんは
許してくれるでしょ


ツアーのチケットは
首都圏5カ所分をすでに申し込みました。
結局好き好き、愛してる。

大好き在日ファンク

長女が六本木を通りかかった時に気づいてΣ(ﾟ□ﾟ*)ﾊｯ!!

チケット取ってくれた

危ない危ない

フォローしてるのに見逃してました。

二人で。＾＾；

三管（笙とかひちりきとかじゃないよ）揃ってるファンクが大好きですが

在日ファンクのホーンズは格別！

和音がかっこよくて身がよじれそうになる。

「『笑うな』発売記念ツアー東京公演

20151116

EX THEATER ROPPONGI

■セットリスト

01.大イントロ
02.百年
03.ちっちゃい
04.マルマルファンク
05.産むマシーン
06.笑うな
07.場
08.不甲斐ない
09.嘘
10.京都
11.ダンボール肉まん → きず
12.断固すいません
13.根にもってます

（encore）
14.恥ずかしい
15.爆弾こわい

（encore2）
16.パラシュート

http://ro69.jp/live/detail/113626

砂漠に宇宙船が落ちる様子を、遠くからずっと見ていた。

その事故の調査隊に加わり、現地へ行く。

毒ガス溜まりができていて、そのせいで天才博士の脳が委縮し、

会話もできなくなってしまった。

私は病室で彼の面倒を見ることになった。

病気療養中の森（姓）の伯父をなぜかうちで引き取ったらしいのだが、

その伯父が数日前から布団で死んだ儘になっている。

死んでいるのはわかっているのだが、

忙しいし面倒なので放置している。

それなりに気にはなっている。

市役所に相談したらいいんだろ。救急車は死体は運ばないよね。まずは警察かなあ。

それよりあまり放置しても、そのうち腐ってくるんじゃないだろか。それはいやだなあ。

など。

数日悩んだ後、なぜか伯父は元気に生き返った。

よかったねえ、死んじゃってたんだよ、ほんとに。

うーん、自分では死んだ感じはしなかったなあ。びっくりしたなあ。

面倒なことにならず、本当に助かった

焦って警察を呼んだりしなくて、本当に良かった

と

ニコニコしながら私は安心する。

夜、団地の中の人気のない道を車で走っていたら、

突然車のエンジンが止まった。

ライトも点かない。

車を乗り捨てて家に帰ると

、長女と嵐5人がいる。

縁側のガラス戸から、

庭で小さな男の子の幽霊とその友達が

遊んでいるのが見える。

その幽霊は私が以前車で轢き殺した男の子で、

さっき車が止まったのはその現場である、早く出頭すれば供養になる、と

長女と櫻井翔が教えてくれた。

身に覚えはないけれども、どうやらそれが真実らしいと思えてくる。

早く出頭しないとな、

そしたら私は仕事をやめられるな、と

考えている。

「信じ救われ赦しされた後も、過去の罪について
いつまで責め続けられるのか」という
教会の中で、説教を聞いているときでも、時々生じる
とても悲しい疑問。

「あとは信仰によって、自分で何とかしなさい」

と言われているのかと　どこかで思っていました。

今日の説教
でもそれは誤解よ、と。
癒しますよｂｙ聖書、と。

「私は傷ついている」という告白を聞くことで、
相手はまったくの無為でも
自分は過去の事を思い出したりもするし

私だって、いつどんな言葉で人を傷つけているかわかりません。
「あの時傷つけた」と気付いても、いまだに謝ることができないことも。

いつまで、という問題に答えるのは、
ナサニエルホーソーン『緋文字』だと
思い出しました。
あー、また読みたくなってきた。
6回目。

電車通勤ではなくなってから、あまり本を読まなくなったなあ・・・

5年ほどぐずぐずしていましたが

思い切って、えいっ！と始めてみました。

まだレッスン3回目。

音階を「覚えた」ことになっていますが、あやしいものです。

パッヘルベルののカノンの4小節を、CDの伴奏に合わせて

休み休み繰り返すという練習は楽しかった。

なんという万能フレーズ。

「僕が言うのもなんですが、なぜトロンボーン？」と

先生に聞かれます。

それはですね、野村裕幸がかっこいいからですよ！

今日もお初の先輩に紹介されるとき

「なぜか突然始めただるごにさんです」

「なぜ？？」

ですよねー。

元吹奏楽部員で、大人になってまたやろうという方が

多いんだそうです。

持ち方すらおぼつかないし

片づけるときも分解しすぎて、先生が慌ててました。

「４つに分解しましたｴｯﾍﾝ！」

「４つまではしなくていいんですよー」

ずーっとやりたかったこと

やっぱり死ぬ前にやっておいた方がいいでしょう！

あ、パーカッションも

時々ですが、続けています。

歌舞伎役者として、目の前のこの襖が開いたら、そこから舞台に出なければならない。

一回も練習してないよ！

中村某という名を呼ばれ、襖は容赦なく開く。

咄嗟に、ジンジャーブレッドのようなポーズで、

そのまま右半身、左半身と順に前に出して進む。

拍手喝さいを浴びる。これでいいの？？？

千円札が飛んでくる。

これがバブル時代なら一万円札だったんだろうなと思いつつ、顔がこわばって必死。

４５．６ｋｇになってる・・・！

ラッキー(ﾟ▽ﾟ*)

体力つけようっと。

筋トレ始めました。

でも、腕立て伏せができなくなっているorz

がんばりまっす。