とっても綺麗だと、
うわさになっていた、
大ちゃんのブレードカバー。
(わかりにくい画像ですみません。)
キラキラが、
衣装とぴったり!
こんな綺麗なカバーが、
あるんですね。
どなたかが、
デコって贈ったとか?
綺麗な物は、
身につけてるだけで
テンション上がって、
なんでも上手くいきそうな
気がしますよね!!
そういえば、
四大陸では、
綺麗!とか、
美しい!とか、
たくさん見つけた気がします。
ちょっと幸せだったなあ。
下位グループの選手に
綺麗な子がたくさんいたから、
うれしくて幸せだったし…。
ブラジルの、
ルイス・マネッラくん。
16歳!
綺麗というより、
かわいい…ですね。
オーストラリアの
ブレンダン・ケリーくん。
17歳!
去年も確か、
出てました。
大ちゃん並の、
まつ毛の長さ~♪
ちょっと年上だけど、
こちらも、
オーストラリアの選手。
ニコラス・フェルナンデスくん。
21歳!
(///∇//)
ステファンっぽい顔立ち?
残念ながら、
3人とも、演技はあまり、
覚えていませんが、
(;^_^A
若いって、いいわ~。
色々な国から、
綺麗な…
じゃなくて、
素敵な選手がたくさん育つと
いいですよね~。
綺麗と言えば、
これは、鉄板。
今回に限らず、
決戦前の、
スタートポジションにつく大ちゃんは、
間違いなく、綺麗!!
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
名前をコールされて、
ポジションにつくまでの間に、
うわぁぁぁーーっと、
オーラが発散されてる、
そんなイメージです。
ブルースの振り付けは、
どこもかしこも好きだけど、
冒頭のここ。
ここの手の
くるくるくる~が、
いつも以上に、
綺麗だと思いました。
4Tの前なんですけど、
わかりますか?
今回の
終わり方は、
胸がまたまたキューンとするほど、
綺麗でしたよね!
スピンに拍手をもらったのはいいけれど、
最後のピアノの音が、
聴きとれなくて、
あぁぁorz
と思ってたら、
すぅーっと止まって、
にっこりしながら、
ゆっくりと広げた右腕…。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
あそこで、
完全にやられました。
演技以外では、
こんなシーン。
今回、
終始仲良しぶりを見せてくれた、
トップの二人。
勝負が終われば、
こうして、
お互いを称え合う姿は、
清々しくて、
美しいと思います。
スポーツ観戦をしていて、
何に感動するって、
やっぱり、
こういうシーンだと思います。
優勝を逃した選手が、
ちゃんと相手を祝福できるって、
そんなに簡単ではないと思います。
特に、
個人競技なら、
なおさらではないでしょうか。
表彰台を、
いつも
なごやかにしてくれる大ちゃんのことが、
大好き!
スモールメダルセレモニーの時の、
大ちゃんをお手本にしたような、
パトリックの受け答えも、
とっても立派だったと思います。
トップでいるスケーターは、
どうあるべきか、
きっと下の選手の
目と心に焼き付いていますよね。
そういえば、
大ちゃん、帰ってきましたね!
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フィギュア高橋が帰国 世界選手権へ課題は4回転
フィギュアスケートの四大陸選手権で2位となった男子の
高橋大輔(関大大学院)が17日に帰国し、
3月26日開幕の世界選手権(ニース=フランス)に向け
「課題は4回転ジャンプ。
ショートプログラムから入れないと勝てない。
プログラムを滑り込む量も増やしていきたい」
と成田空港で意欲を口にした。
四大陸選手権では世界王者の
パトリック・チャン(カナダ)に約30点差で完敗した。
「勝ちたいという欲はあるが、今は立ち位置が低い。
差を埋め、優勝争いの圏内に入っていけるか」
と追う立場を強調。
2年後のソチ冬季五輪を見据えた挑戦を
「冷静な気持ちで楽しめている」と語った。
2012/02/17 17:57 【共同通信】
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大ちゃんてば、
私服はやっぱり
おしゃれさん!!
出かける時もかぶっていた帽子。
今から試合だってのに、
チャライって、
言われないかしら…、
などと
実は心配していたんですが、
職場の、
大ちゃんと同級生のスタッフが、
「眼鏡と帽子が、
めっちゃ似合ってて、
かっこよかったです~!!」
と、言ってくれたので、
一安心。
「でしょ~(´0ノ`*)」
と、言っておきました。
そして、
ほんとに、
いつもいつも思いますが、
謙虚すぎる大ちゃん。
その謙虚さが
アスリートらしくないのですが、
逆に、その、
内に秘める強さをかんじます。
ぶれない答えが、
綺麗!
美しい!
おしゃれ!
やっぱり、
大ちゃんです!
ところで、
カメ先生のところで、
どこを手直ししてきたんでしょうねーーー!
気になりますーーー!
ますます、
綺麗で、
美しくて、
おしゃれな
ブルースになったことは、
間違いないですね!!