続きざまに「ゼロ」とヤセル思いがあるスタート
自殺の名所でもありますが、それはどうかと思うシーンでもあります。
厳しい自然に育まれた能登半島の人たちにとって、掛け替えのないワンシーンです。
ここには、何度も足を運びいろんなことを見せてもらいました。
迷うのでもなく、道を見ることが出来る。
普段思っていても忘れることが多いこともあり、なるべく足元で感応するようにしています。
タイミング良く、とてもいいシーンに恵まれました。
やるべき一つを確実に進めていくためには、こんなひとつがあると違うものです。
それが堪らなく、大事な想いになったいるのかも知れません。
空も海も、何もかもが、言葉では語れない鉛のようななんとも言えないシーンとして心に映ってくるものです。
本当に、素晴らしい。
そして、能登半島でしか味わえない一瞬より短い瞬間に感謝ですね。