トロでもなが、登呂遺跡で… 芹沢先生も出身ですが…  | 能登半島の土で暮らす芸術的な日々 半陶

トロでもなが、登呂遺跡で… 芹沢先生も出身ですが… 

能登半島の土で暮らす芸術的な日々 半陶


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出雲でも経験した火起こし。

こちらでは、いろんな体験学習や施設がありました。

杉とヒノキ。

この愛称で火を起こしていました。

技術もですが、きちんとした理屈で生まれています。

古代とはいえ、原点と言える調理技術も最たるものです。

センスを磨くのは、何もかもそれだけではならないと藤原啓先生もおっしゃってました。

上手い具合に、いろんな歴史から頂けるものがあります。

縄文も弥生も、それぞれに素晴らしい陶芸の技術もあります。

それは、特に能登半島で培ったのも事実ですが…。

あらためて、原点ですね。

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